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アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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ラオス・シーパンドーン~メコン川に浮かぶデッド島&コーン島⑤


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リーピーの滝を目指し、相変わらず熱帯特有のギラギラと輝く太陽の
熱くて刺すような光のシャワーを浴びながらてくてくと歩く

なんでレンタサイクルを借りなかったんだろう・・・とかなり後悔しながらの
散策である

で、やっとデッド島コーン島を結ぶ橋まで辿りついたのである・・・

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デッド島コーン島メコン川の中央付近に存在するため、川はいくつもの
流れに分断され、この橋の下を流れる川もそんな分断されたメコン川の流れの
ほんの一本に過ぎない・・・

だが、その水量、流れの早さは豪快で見ていると怖くなるぐらいだ・・・

昔、この橋の上を鉄道が走っていたそうだが、物資を運ぶために敷設事業に
燃えたフランス人の根性もなかなかのものだなあ~

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おおおおおっ!レストランがあるではないかっ!

もう、ダメだ~~~っ!休憩する~~~

きれいなレストランではないが、そんな事はど~でもいい!
とにかく身体を休めないと熱中症の危険がっ!!

嬉しい事にハンモックがあるではないか!少し横になろう!
うん、絶対にその方がいい!柱に付いた扇風機をこちらに
向けて身体を冷やす・・・あ~~っ、助かった・・・

冷たい良く冷えたスプライトが身体中に心地良く染み渡る・・・
ハンモックに横になり体重を預けると、メコン川の流れの音に
包まれながら、すぐに寝てしまった

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1時間ぐらい眠っただろうか?
身体中にパワーが蘇り、中断した散策を早くも再開したいっ!という気持ちに
なっている

レストランを出て再び滝を目指して歩いて行くと、何気なく見た道の端の
柵が何と、線路ではないか!

ここに鉄道が走っていた証拠である。

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しばらく歩くと、当時走っていた蒸気機関車が放置されるでなく
きちんと屋根のある建物に保存されていた・・・

錆びたその小型の蒸気機関車は再び走ることはないけれど
しっかりとした存在感が感じられるなあ~

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こんな辺鄙な何もない島々ではあるが、実は僕以外にも観光客は
結構ウロウロしており(皆レンタサイクルで)、夢中でこの錆びた
蒸気機関車にカメラを向けていたなあ~

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菅笠をかぶった女性が田植えをしている・・・
メコン川周辺ならではの風景だなあ~~

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そんな田んぼの風景を見ていると、畦道を歩きたくなるのが
周りが田んぼの田舎で育った僕の習性なのか?

気が付けば畦道をどんどん歩いていく・・・

田んぼの土の匂い、草の香り、心地良い風・・・
少年時代に感じた懐かしい一つ一つ・・・
今まで忘れていたあの頃の記憶がどんどん溢れてくる・・・

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そんな甘~~い昔の記憶を味わいながら歩いていると
ソムパミットの滝リーピーの滝)まで400mの標識が!

前半は太陽に虐められてクタクタだったけど、後半は懐かしい記憶の
お陰で短く感じたなあ~~

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滝の入口には黄色の制服?を着たたくさんの若い女の子が
ウロウロしており、チケットブースもある。

何にもない所をひたすら歩いてきた事もあって、なんだかここが
別世界のように感じるなあ~

中に入っていこう!

続く・・・

| シーパンドーン | 00:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ラオス・シーパンドーン~メコン川に浮かぶデッド島&コーン島④


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翌朝、何てこと無いアメリカンブレックファーストをさっさと平らげて
本格的にデッド島の散策に出かける!

どこの街に行っても歩きが基本の僕はレンタサイクル屋を横目に
軽快に歩いていく。もちろんミネラルウォータは必携!500ml2本!

途中写真のような安そうなバンガローにハンモックを引っ掛けて
ゆらゆら中の旅行者・・・あ~~っ、フリーダム!時間をどう使おうが
ここでは自由なのだ!時計さえも必要無いほどに自由!

僕を知る人間はいない!心理的にも物理的にも僕を縛るモノが
ここでは全くないのだ!

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え~とこれは赤色系だからレギュラーガソリンかな?
国によって違うからなあ~~色づけは・・・
むき出しのガラス容器にこうやって入れているのは
アジアの田舎ではどこでも一緒だなあ~

しかしこの炎天下にさらされて大丈夫なんかなあ~??

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ちょっとした雑貨屋さん。観光客にも地元の人にも貴重なお店。

そんな街中をしばらく歩くとだんだんと家々が少なくなっていき・・・

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次第に辺りは何も無くなって雄大なメコン川の景色が広がるのだ・・・
天気が良いなあ~~!気持ち良いなあ~~!帰りたくないなあ~!

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デッド島からコーン島を目指し、ソムパミットの滝を訪れ、そこでランチを
食べる事にしよう。

往復15kmぐらいか?歩いていけるか?もう街中からけっこう歩いたぞ!
レンタサイクル屋は遠く後ろだぞ!大丈夫か?俺!

いろいろ葛藤しながらも、このギラギラの太陽を遮るモノが一切無い
真っ直ぐな道を歩き出した・・・

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とにかく道の両サイドはひたすら田んぼ。
耕地整理なんてされていない、いびつな形の田んぼの連続だ・・・

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うわ~~、あんな小さな子供が田んぼの手伝いしているよ!
学校とか行ってないのかな~?ってこの島に学校なんてあるのかな?
(後で小学校を発見する)

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田んぼの真ん中に白い仏塔を発見
同じ田んぼの景色を持つ日本にはない異国情緒のある風景だ。

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この炎天下の中での作業って体力の消耗も激しいし重労働に違いない。

実はここまで5kmぐらい歩いているが、レンタサイクルで来なかった事を
非常に後悔し始めていた・・・

街中を歩くなら疲れたら適当にカフェに入ったりして休息できるが
本当に何もなくひたすら舗装されていない砂利道が続くのだ・・・
しかもずっとギラギラとした強烈な太陽が僕の頭を照りつける・・・

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耕運機など気の利いた道具が無いここでは水牛がまさに耕運機!
草を食みながら出番を待つ?

ラオスカンボジアミャンマーの田園地帯で良く見られる光景だ。

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田植えも人力だ。
中腰のまま、苗を植え続ける女性達・・・
田んぼを耕すのは男の仕事で苗を植えるのは女性が多いなあ~

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おっと看板だ!何もない道でこの看板の存在はありがたい!
WATER FALLS LIPHIを目指す・・・

後3kmぐらいか?遠いなあ~~

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うへ~~~何にもねえ~~
影がほしい!誰か通らないかなあ~乗せてくれないかなあ~

続く・・・

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ラオス・シーパンドーン~メコン川に浮かぶデッド島&コーン島③


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突然のスコールをカフェでやり過ごし、宿に戻ってうたた寝をしていると
夕日の時間になっていた!ベッドの頭の上にある窓からもメコン川と夕日が
見られるが、やっぱり外に出て見てみたい!

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悠々と流れる大河に浮かぶデッド島メコン川ときれいな夕日・・・

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ふと隣のホテルを見ると、僕と同じように夕日を眺める旅行者が・・・

そう、ここには観光ポイントもアクティビティもほとんどなく
ただただ流れる時間に身を任せながら、ぼーっとする所なのだ・・・

毎日、納期だ!来客だ!会議だ!クレームだ!と
仕事に追い立てられ、時間が高速に過ぎていく日々がウソのようだ!

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この島には住民も旅行者も眉間にシワを寄せて難しい顔をした
人間は誰一人いないのだ・・・

従うのは朝・昼・晩のリズムと自分の胃袋だけ・・・

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明かりのないメコン川では現地の人も夕方になれば家路に着く・・・

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ザッバーンッ!
ザブーンッ!

大木から水浴びがてらか?メコン川に元気よく飛び込む子供達・・・



この同じ時間、同じ一瞬に一体何人の人々が水浴びをしているのだろう・・・
ミャンマーラオスタイカンボジアベトナム・・・
この大河のスケールの大きさを感じながらぼーっと彼らを見ていた。

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夕日のショーも終わり辺りが暗闇に包まれる。

今度は自分の胃袋に従うべく、島一番の繁華街へ
サンダルを引きずるようなリラックスした(ダレた?)足取りで
適当なレストランを探す・・・

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愛想が良く笑顔が可愛い女の子のスタッフに声を掛けられて
意外と早くレストランが決まってしまった

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とりあえずビア・ラーオでここに来れた事に乾杯!!



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ラオス・シーパンドーン~メコン川に浮かぶデット島&コーン島②


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宿に荷物を置いて早速、このメコン川に浮かぶ小さなデット島
散策に出かけてみよう!

この通りがメインストリート。もちろん舗装などされていなくて
所々、ぬかるんだ場所があるので歩く時に注意だ・・・

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そのメインストリートの両側には無いだろうと思っていた
インターネット環境(しかもこの店はクレカも使えるし)が
あったり・・・

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旅行会社もたくさんあって、各種ツアーやミニバスの手配や
エアチケットの購入も出来るのだから凄い!

もっと驚いたのは、2~3年前まで危険だと言われていた
カンボジアへのバスが出ている事だ!シェムリアップや
プノンペンなどカンボジアの主な都市へ手軽にいけるのだ!

もちろん、ベトナムのフエやダナン、タイのバンコク等への
バスもある!

なんや~、結構「楽」な島やんか!

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しかし、このメインストリートも200m程歩いて行くと細くなり
ローカルの住むエリアを抜ける小道に早代わり!



そんな小道の様子を撮影しました!

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小道の左側にはメコン川が流れ、小さなコテージが並んでいたりする。
このコテージは恐らく1泊500円もしないだろう・・・
ちょっと覗くと長期滞在を腹に決めたバックパッカーらしき若者が
ハンモックに揺られて寝そべっている・・・

う~~ん、自分ならこんな生活を一ヶ月もやっていたら絶対に
社会復帰できないだろうなあ~~
何もかもが面倒くさくなって、日本には戻らないかもしれない・・・

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で、右側には普通にローカル達の住居エリアになっていて
子供達がキャーキャーと走り回っていたりする・・・

熱帯特有の重くてべっとりした空気に時折吹く心地良い風・・・
川の流れる音と時々聞こえる船のモーターの音・・・
そして家々から聞こえる母親らしき人の声と子供達の声・・・

ネットとか近代的な環境が入り込んでいても、やはりこの島は
素朴でのんびりとした楽園に思えるのだ・・・

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ほらほら!!

こんなコテージに一ヶ月もいたら、あなたならどうなります??

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今晩のおかずかな?

鶏、牛、豚などが必ずと言っていいほど飼われているなあ~~

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400mぐらい歩いた頃に突然目の前が開け、この素朴な島に
似つかわしくない巨大なコンクリートの物体が現れた

これは積み出し埠頭の跡でターカムパンと呼ばれている。

1893年、コーンの滝に阻まれて船の航行がままならない事を
悟ったフランス植民地政府は、コーン島デット島の隣の島)に
鉄道を敷設し、鉄道車両に船を載せて陸上を移動させた。
1910年にはデット島との間に鉄道橋を完成させ、蒸気機関車も
導入。これらの橋や蒸気機関車の残骸、積み出し埠頭跡が残されて
いるのである・・・


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へえ~~っと積み出し埠頭跡を眺めていたら、ポツリポツリと
雨が降り出してきた
ほんのさっきまで良い天気だったのに、この変化の速さは
やはり熱帯なのだなあ~・・・

そのポツリポツリが次第に大粒になって激しくなってくる!
ちょうど近くにレストランがあったので飛び込む・・・



そんなスコールの様子を撮影しました!

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そんなレストランで甘~~~いコーヒーを飲みつつ
雨が小降りになるのを待つ・・・

こんなトラブル?もこんな素朴な島の出来事だと
なんとなく嬉しい・・・
島のリズムに合わせてのんびりすればいいのだ!!

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20分くらいで雨も止み、ホテルに戻る事にする・・・

アヒルのヒナかな?雨に濡れた道を可愛く歩く・・・

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猫達はいつもの事だと言わんばかりにのんびり寝転がっている・・・

半日だけど、すでにこの島の事が好きになってきたぞ!!

続く・・・

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ラオス・シーパンドーン~メコン川に浮かぶデット島&コーン島①


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コーンパペンの滝をあとにして、メコン川に浮かぶデット島に
向かうためにナーカサンという村に行き、船着場を探す。。。

ここでドライバー(街の旅行会社オーナー)とお別れ!
いろいろコーディネートしてくれて非常に助かったなあ~

旅行期間が短くて効率よくラオス南部を移動するには
車をチャーターした方が良い


大きな地図で見る

これからメコン川を渡って行こうとするデッド島は隣り合う
コーン島とともにメコン本流を流れ落ちる滝の間に点在する
4000もの島々の中の一つで、ラオス初の鉄道が敷設された
歴史のある島で。。。

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旅行者は、その素朴で小さな島で都会の喧騒を忘れてのんびりと
長期滞在を楽しむのだそうだ。。。

僕も3日間ではあるが、このメコン川に浮かぶ島で大好きな
インドシナの国々を想いながらぼーっと過ごしたいと思う



上の動画はナーカサンからメコン川を渡ってデッド島に到着する様子です!

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デッド島に近づいた!
へえ~~、意外としっかりした建物が建っているやん!
本当に何にもない素朴な島をイメージしていたらいきなり
面食らってしまった

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若い欧米人や台湾人に交じって、日本人のどう見てもおっさんの僕が
乗り込んだ船がデッド島に到着。ほんと若者が多いなあ~。
しかもスーツケースを持った旅行者は皆無。皆バックパックだ

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船着場から真っ直ぐ伸びるメイン通りは舗装なんてされていない
しかも写真に写っているこのエリアが一番賑やかな所と言ってもいい。

両脇にはカフェ、レストラン、雑貨屋等が並ぶ。。。
こんな雰囲気大好きだなあ~~嬉しいなあ~~
早くもこの島が好きになりそうである。

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インターネットカフェ!!!
こんなラオス南部の超ド田舎でもインターネットができるのだ!

ほんとどんな国の田舎に旅行に言ってもWI-FIの
できるレストラン、ホテルが多い。旅行者はたいてい
タブレットやノートPCを持ち歩いているなあ~

そんな僕もスマホを持つまではノートPCを持ち歩く
事も多かった。現地で観光地やレストランの口コミや
移動手段のハウツーを知るには大変便利だしね。

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宿はリトルエデン・ゲストハウスに宿泊。
予めリサーチしておいたゲストハウスで、写真のようなメコン川
眺められる広々としたテラスと。。。

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シンプルだが清潔で明るい部屋で。。。

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何よりも窓からメコン川が見られ、しかもきれいなサンセットも
見ることもできるのがいいなあ~と言うのが決め手

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1泊2500円ぐらい!!

でもこの島には1泊300円程度のゲストハウスもあり
1ヶ月以上滞在する旅行者もいるとか!

僕なら完全に社会復帰できないだろうなあ~~。。。
でも少し羨ましい気もするなあ~

| シーパンドーン | 00:00 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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