アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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カンボジア・アンコールワット遺跡群~西バライをボートで②


記事中の全ての画像はクリックすると超拡大します。マウスポインターの+-で調整してね!

西バライの遺跡はかつては目を見張るような巨大な寺院で
あっただろうが、今はその面影はなく回廊の一部が残るのみ・・・

この遺跡の見所はその回廊の一部と・・・

IMG_7114_2016011117530943a.jpg

この古い井戸・・・

この井戸から現在プノンペン博物館に収蔵されている
「横たわるヴィシュヌ神の胸像」が発見されたのだ。
なぜ井戸に放置されていたのかは謎なのだが、
地元の村人が仏陀の肖像が西バライに埋められており
土からの解放を求めている夢を見たとされ、それが
この胸像の発見の由来とされる・・・

実際は仏陀ではなくヴィシュヌ神であったが、仏陀は
ヴィシュヌ神の化身とも言われるので間違いではないよね~

IMG_7122.jpg

この人造湖の西バライは東西8Km、南北2kmにも及ぶ。
その真ん中に浮かぶ島に遺跡があるのだが、最近では
乾季になると陸続きになって徒歩でも行けるそうだ・・・

ほんとな~~んにもない島だなあ~~

IMG_7130.jpg

あちこちに石が転がっているが、良く見ると寺院に使用されていた
石材のようだ。意外と他の寺院に転用されているのかもしれないな・・・

IMG_7128_201601111753222a6.jpg

島の中央には観光客用の休憩場所?それとも地元の村民の
集会場?早朝という事もあるのだろうが、ひっそりとして寂しい
感じが漂う。

IMG_7134_20160111181402df4.jpg

島内を一周して探検終了。
派手な遺跡ではなかったけれど素朴で味がある遺跡だったなあ~
イマジネーションを刺激される・・・そんな遺跡だ。

IMG_7140.jpg

再び村人の生活を垣間見ながら船着き場に戻る・・・
犬達も大人しく一緒になってまったり中・・・

IMG_7136.jpg

手を振ると笑顔で振り返してくれる。ほっこりとする瞬間だ。
漁のための小屋だと思うが、その簡素な造りにちょっとビックリ!

IMG_7146_201601111814181e8.jpg

船着き場に付いて、堤防上を歩く・・・
この堤防の先にアック・ヨムと呼ばれるアンコールワット遺跡群の
中でも最も古い寺院跡を見るためだ。

堤防の上は真っ直ぐに赤土の道路が伸びている・・・
陽射しを遮る物がないので暑い!

IMG_7148_201601111815143f9.jpg

ガイドブックでは船着き場からそんなに離れていない
感じがしたが、実際は1kmぐらい歩いたと思う・・・

遺跡は当時の構造が想像できない程に崩壊しており・・・

IMG_7152.jpg

遺跡のほとんどは西バライ建設時に湖中に沈んでしまったようだ・・・

創建が7世紀初頭と言われており、アンコールワット寺院よりも
400年ほど古い。アンコール地域に都が移される前の王都が
ここに造られていたと考えられているそうだ。

IMG_7149.jpg

しかし、今でも新しい祠が建っていたりと現在でも信仰の
対象として村人に大事にされているようだ・・・

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| アンコールワット遺跡群 | 00:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Re: タイトルなし

霧のまちさん!まいどです!

> 赤土の道がなんだか暑そうですね~。
> とても地味な遺跡で 観光客もほとんど来ないのでしょうか。

インドシナ半島に広く分布する赤土ですよね~
沖縄でも見る事ができますねえ~

西バライの遺跡はガイドブックに載っているのですが
なかなか訪れる人は少ないと思います。有名な遺跡が
点在するエリアとは逆方向ですし・・・

> 有名になる前に、地元の人たちがそれをどれだけ大事に
> 考えてケアをするかですね。

朽ちるにまかせたような遺跡がゴロゴロ・・・
今なお信仰の対象であってもケアというレベルまでには
全然達してしないですねえ~~

| Chempaka | 2016/01/18 00:50 | URL |

Re: タイトルなし

pregoさん!まいどです~!

> こんばんわー!

こんばんは!

> ここ、ずいぶんと古い遺跡なんですね。
> アンコールワットよりもっと古いなんて。
> しかも建設時に湖中に沈んだなんて、なんかロマンチック~!
> ミステリアス~!

世界中の遺跡に言えると思うんですが、古い遺跡をぶち壊したり
遺跡の資材を使いまわしたりというのは結構ありますよね~
でもここの古い遺跡は現在でも信仰されてましたし、村人に
とっては大事な場所なんだなあ~と思いました。

> 今年はカンボジアに行こうかなって思っているんですが、いつも色んな遺跡を回るときってどのようにしているんでしょうか?
> 車をチャーターしたりしているのでしょうか?

おお!遺跡めぐりですか?
簡単です!泊まるホテルやゲストハウスには必ずトゥクトゥクの
ドライバーが待機しているので交渉してください~
ガイドブックを見せながら行きたい遺跡を言えば勝手にルートを
考えて行ってくれます。僕は一日単位でチャーターしてました。

| Chempaka | 2016/01/18 00:29 | URL |

Re: タイトルなし

ちょいバリさん!まいどです~

> この赤い道と同じ土の種類、何処かで見たなぁ。
> ジョグジャだったかな。

インドシナ半島全域で見られる赤土ですね。
ジョグジャもそうだったかも!

> この遺跡群の修復は進められていないんでしょうか。
> もっと国力が上がってこないと手が付かないんでしょう。

あのアンコールワット寺院ですら修復や保全が進んでいない
ですからねえ~~
観光客が貴重なレリーフやデバターに触れられるというのは
嬉しいですけど、どうなの?って感じです。
修復よりも先に保全や管理が先かも知れません~

| Chempaka | 2016/01/18 00:21 | URL |

Re: タイトルなし

Yottittiさん!まいどです~!

> 西バライの遺跡、回廊が少し残ってるので、その栄華をしのぶことができるけど、ほとんど沈んでしまったのですね
> これだけ大きな遺跡だけど、アンコール遺跡群の修復で、こちらまではなかなか再建の手はまわらないのでしょうね
> でものんびりしたところで、今まで訪れてきたアンコール遺跡群とは違いますね
> それ以前の都を偲ぶのもよいですね

Yottittiさんも訪れた東バライの西バージョンです。
ここは東バライには無くなってしまった貯水池が残ってますが
遺跡はほとんど残ってませんでした。

昨今のアンコール遺跡の修復具合を見ていると修復箇所だけが
真新しくて違和感を覚えますねえ~
それを考えると、この西バライのように変に修復しなくても
このままの方が風情があるなあ~と思うのです。

| Chempaka | 2016/01/18 00:17 | URL |

赤土の道がなんだか暑そうですね~。
とても地味な遺跡で 観光客もほとんど来ないのでしょうか。
有名になる前に、地元の人たちがそれをどれだけ大事に
考えてケアをするかですね。

| 霧のまち | 2016/01/15 21:56 | URL | ≫ EDIT

こんばんわー!
ここ、ずいぶんと古い遺跡なんですね。
アンコールワットよりもっと古いなんて。
しかも建設時に湖中に沈んだなんて、なんかロマンチック~!
ミステリアス~!
今年はカンボジアに行こうかなって思っているんですが、いつも色んな遺跡を回るときってどのようにしているんでしょうか?
車をチャーターしたりしているのでしょうか?

| prego | 2016/01/13 22:09 | URL |

この赤い道と同じ土の種類、何処かで見たなぁ。
ジョグジャだったかな。
この遺跡群の修復は進められていないんでしょうか。
もっと国力が上がってこないと手が付かないんでしょう。

| 親父 | 2016/01/13 10:16 | URL | ≫ EDIT

西バライの遺跡、回廊が少し残ってるので、その栄華をしのぶことができるけど、ほとんど沈んでしまったのですね
これだけ大きな遺跡だけど、アンコール遺跡群の修復で、こちらまではなかなか再建の手はまわらないのでしょうね
でものんびりしたところで、今まで訪れてきたアンコール遺跡群とは違いますね
それ以前の都を偲ぶのもよいですね

| Yottitti | 2016/01/12 17:43 | URL | ≫ EDIT















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