アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ミャンマー・インレー湖~インディン周辺をボートで散策


記事中の全ての画像はクリックすると超拡大します。マウスポインターの+-で調整してね!

インディンの市場を出発し、周辺をボートで巡ってみる。
水上に建てられた家々には蘭が吊り下げられ、豊かな
生活が垣間見れる。

タイの水上マーケットに向かう途中にも多くの水上に建つ
家屋を見たが、同じような光景だ。

IMG_7170.jpg

家の2つの小窓から外の様子を伺う人々と
孫とおばあちゃん?が楽しそうにしている・・・
なんとも微笑ましい光景だなあ~

IMG_7168.jpg

で、やってきたのはシルバー細工をの工房。
ここインレー湖ではこんなシルバー細工の工房が
たくさんあるようで外国人観光客がたくさん見学に
訪れていた。

作業者は男ばかり。ミャンマーの人々も他のアジアの
国々の人々と同様に手先が器用なんだろうな~

IMG_7160.jpg

その作品の一部を見せてもらったが、すごい繊細で緻密なデザイン!
下手に値段を聞くと、しつこい値段交渉が始まりそうなので聞かなかったが(苦笑)

IMG_7178.jpg

次にやってきたのは紙作りの工房。
ミャンマーは傘が有名だか、ここインレー湖でも
傘に使用する紙の製造が盛んなようだ。
(ここは傘工房と一緒になっていた)

紙漉きは写真のように、まるで和紙のような製法で造る。



そんな紙作りの様子を撮影しました。
紙の材料(みつまた?)を木槌で激しく叩き柔らかくしている。

IMG_7176.jpg

これが材料。日本の和紙は楮(こうぞ)又はみつまたと呼ばれる
樹皮から作られるが、これも見た目はそんな感じを受ける。



漉いた紙を天日で乾燥させて動画のように慎重に
剥がしていく・・・

IMG_7177.jpg

天日で乾かされる紙がずらりと・・・

IMG_7183.jpg

ここで出来上がった紙は傘に使用される。
欲しいな~、でも持って帰るの大変だなあ~

IMG_7185.jpg

そう言えば日本の番傘も和紙が使われているよな~
ここでも全く同じ。仕上げは植物性の油で水をはじくようにするのかな?

IMG_7190.jpg

傘を買いたい欲求を抑えながら、次は首長族カヤン族)が
機織りをしている工房へ・・・



首長族カヤン族)に会うのはこれが2回目。
最初はタイチェンマイで。

動画の中で観光客が「写真を撮っていいですか?」と聞いているように、
確かに躊躇する気持ちが湧いてくるものだ・・・チェンマイでもそうだった。
彼らは生活の為、割り切って自らを観光の一部として認識し、働いている。
これを「人間動物園」などと批判する人々もいる・・・

難しい問題だが少なくともこうやって働く場所が提供され現金収入を
得る機会がある事は喜ばしい事だと思うのだが・・・

IMG_7193.jpg

首輪を持たせてもらったが真鍮製の首輪はずっしりと重くてびっくり!
トラから致命傷になる首を守る為とか、他の部族の男たちから身を守る
(その特異な姿で寄せ付けない)とか色んな説があるが、それにしても
こんな重い物を生涯身に付けるとは・・・

IMG_7192.jpg

可愛いカヤン族の子供達。
すでに小さな首輪をしているなあ~~
「人間動物園」とか色々言われながらも、本人たちは結局
自らの伝統やしきたりに誇りを持って、それを忠実に守って
いるだけのような気もしてきたなあ~

続く・・・
関連記事

| インレー湖 | 00:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Re: タイトルなし

キュウ親さん、まいどです~~
返信遅くなりました~

> カヤン族の首輪、
> 見た目以上に重たいのですね!!

非常にずっしりとして重いです。
これを首に巻くって言うのは凄いストレスなんだと
思うのですが・・・

> 平均寿命が延びて、カヤン族の高齢女性が増えたら、
> 咽喉の機能とか嚥下とかに、悪影響の問題とか
> 起きてくるのかもしれませんね~

高齢の女性も多いようですし、すでに問題も起こっているのでは?
伝統の継承とは言え、若い女性も身に付けている様子は、部外者の
我々から見ると「なんだかな~」と言う気持ちになるのです。

| Chempaka | 2015/11/14 15:56 | URL |

カヤン族の首輪、
見た目以上に重たいのですね!!
平均寿命が延びて、カヤン族の高齢女性が増えたら、
咽喉の機能とか嚥下とかに、悪影響の問題とか
起きてくるのかもしれませんね~

| キュウ親 | 2015/11/04 22:44 | URL |

Re: タイトルなし

pregoさま、まいどです~~~!

> こんにちは!

こんにちは!

> 銀細工、細かいですねーーーー
> 細かい作業が好きな私ですが、これは絶対無理!!
> すごいです。間近で見てみたいです

僕もいろんな銀細工の工房をアジアの国で見ましたが
これ程緻密で精巧なものは見た事がありません~~

総じてアジアの人々は手先が器用ですが、ミャンマーの
人々はその中でもトップレベルなのかも知れない?

> 銀は黒くなってしまうので細かいと手入れが大変そうですね~(買った後のことを思わず考えちゃいます。)

そうなんですよね~~、黒くなるんですよね~

> 傘、チェンマイにもありますよね。
> でもこちらのは柄が控えめですね。かわいらしいですね。

柄が日本人好みの控えめな感じで、和の雰囲気もあるので
思わず見惚れてしまいますが、持って帰るのが大変!

チェンマイも傘が有名ですね!

> ミャンマーって色々と工芸品があるんですね。
> 他国の工芸を見るのは楽しいです。
> どこの国も近代化にともない、そういうのがなくなってしまうのが悲しい…
> 伝統、長く続くといいなぁ~

ミャンマーって意外と工芸品が多いです。
ジャンルを絞って購入しないと次から次から目移りしちゃって
自制するのが大変なんです(苦笑)

| Chempaka | 2015/11/03 17:07 | URL |

Re: タイトルなし

ちょいバリさん!まいどです!

> この首長族の首輪、どのように首にはめるのかなぁ。
> ちょっと不思議な気がします。
> 知恵の輪?

あっ!ほんまですね!
どうやって首に巻くんだろう?
真鍮製で重くて、真っ直ぐに延ばすのも大変そうですが!

> 軒先にぶら下げられた蘭の鉢、好きだなぁ。

アジアの家屋で良く見る光景ですよね!
僕も南国に移住したら蘭の花をたくさん育てたいです!

| Chempaka | 2015/11/03 16:59 | URL |

こんにちは!
銀細工、細かいですねーーーー
細かい作業が好きな私ですが、これは絶対無理!!
すごいです。間近で見てみたいです、
銀は黒くなってしまうので細かいと手入れが大変そうですね~(買った後のことを思わず考えちゃいます。)
傘、チェンマイにもありますよね。
でもこちらのは柄が控えめですね。かわいらしいですね。
ミャンマーって色々と工芸品があるんですね。
他国の工芸を見るのは楽しいです。
どこの国も近代化にともない、そういうのがなくなってしまうのが悲しい…
伝統、長く続くといいなぁ~

| prego | 2015/11/02 14:35 | URL |

この首長族の首輪、どのように首にはめるのかなぁ。
ちょっと不思議な気がします。
知恵の輪?
軒先にぶら下げられた蘭の鉢、好きだなぁ。

| 親父 | 2015/11/01 06:38 | URL | ≫ EDIT

Re: 微妙な境目

yokoさん!まいどです!

> こんにちは。

こんにちは!

> 銀細工が見事ですね。以前、小さな貴石のビーズと銀を組み合わせた「超」のつく繊細な装飾品を見たことがありますが、本当に素敵でした。

おお!それはミャンマーで御覧になったので?
僕もアチコチで銀細工の工房を訪れましたけどミャンマー人の
器用さには感心しました!ほんと繊細で綺麗でしたよ。

> 僻地の独特の文化を守ることと現代生活で必要とされる現金収入を得ること、難しい問題ですよね。エチオピア奥地の一見石器時代に戻ったかの様な環境の中でも、病気になった時に、医者に診てもらうのに現金が要るとのことで、それなりの観光経済活動が行われていました。
> 他にも複雑な問題があり、僻地に行く度に考えさせられますね。

世界中には様々な少数民族が存在してますが、ほとんど完全に貨幣経済に
飲み込まれつつあるんだなあ~と思います。
自給自足、物々交換主体の不安定な生活は単純に不便ですからねえ~
独自の文化を継承しつつもゆくゆくは希薄になっていくのかな~

| Chempaka | 2015/10/31 23:39 | URL |

Re: タイトルなし

霧のまちさん!まいど~~!

> カヤン族の首輪、小さい子も素直に?はめていますね・・・。
> 伝統だからと言えども嫌がる子もいるんでしょうね。

生まれた時からの環境って怖いですよね~
抵抗どころか何も思っていないかのような印象を受けました。

> しかし、女性だけがキツい伝統を受け継ぐってのも何だか変です。
> お歯黒も纏足もネ。

結局どれもこれも「男よけ」なんでしょうね。
生身の女性を私物化したいって思う、男の変な独占欲というか・・・

> 紙製の傘はいい感じですね。 欲しくなります。
> 結局買われたんですか?(笑)

日本にもありそうなデザインが多くて親近感を持ちました。
もちろん、欲しいなあ~と思ったのですが、すでにバガンで
漆塗りの皿と僧侶3人組みを購入していたので諦めました・・・
バックパックではもう限界です~

> ゆかたに似合いそうなちょっと和の香りがしますね。

和紙とは違う製法なんでしょうけど、出来上がった質感や
風合いは「和」を感じるものでした~

| Chempaka | 2015/10/31 23:26 | URL |

微妙な境目

こんにちは。
銀細工が見事ですね。以前、小さな貴石のビーズと銀を組み合わせた「超」のつく繊細な装飾品を見たことがありますが、本当に素敵でした。
僻地の独特の文化を守ることと現代生活で必要とされる現金収入を得ること、難しい問題ですよね。エチオピア奥地の一見石器時代に戻ったかの様な環境の中でも、病気になった時に、医者に診てもらうのに現金が要るとのことで、それなりの観光経済活動が行われていました。
他にも複雑な問題があり、僻地に行く度に考えさせられますね。

| yokoblueplanet | 2015/10/30 14:39 | URL |

カヤン族の首輪、小さい子も素直に?はめていますね・・・。
伝統だからと言えども嫌がる子もいるんでしょうね。
しかし、女性だけがキツい伝統を受け継ぐってのも何だか変です。
お歯黒も纏足もネ。
紙製の傘はいい感じですね。 欲しくなります。
結局買われたんですか?(笑)
ゆかたに似合いそうなちょっと和の香りがしますね。

| 霧のまち | 2015/10/30 11:02 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://nonachempaka.blog69.fc2.com/tb.php/519-f10bf21c

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。