アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

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インド・カジュラホーの寺院群~青空の下のエロチシズム


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世界遺産にも登録されているカジュラホーの寺院群は
エロチックな彫刻で有名

ヒンドゥー寺院の外壁を埋め尽くす天女像とかミトゥナ像(男女交合像)は
大胆なエロチシズムで見る者を圧倒してくる・・・

IMG_9857.jpg

カジュラホーの寺院群は西群を中心として東や南にも点在しているが
今回は規模も大きく、興味深い彫刻も多い西群の寺院を訪れた。

西群の寺院は柵で囲われてちょっとした遺跡公園のようになっている。

上の写真のような寺院が点在しており・・・

IMG_9878_20140209032813901.jpg

ズーム!!

その壁面にはびっしりと彫刻が施され・・・

IMG_9879_2014020903284616a.jpg

さらにズーム!!

青空の下、大胆なエロチシズムを発信していた・・・

IMG_9797.jpg
IMG_9866.jpg

写真のような「1対の男女」や「性的結合」を表現したミトゥナ像
寺院が建立された当時(10世紀~11世紀)、北インドに台頭した
タントリズムの影響であると言われている・・・


しかし、凄いポーズだな~・・・

IMG_9818.jpg

そのタントリズムがやがてヒンドゥー教や仏教に汲み込まれ
やがて女性が持つ性力や性的結合そのものが神聖化されて


表情が「まじめ」なのが良いなあ~

IMG_9824_20140209032543871.jpg

寺院を飾るにふさわしい、あるいは飾らなければならない
ものにさえなっていく・・・


ゾウが覗き見しているぞ

IMG_9847.jpg

そんな寺院が100年足らずの間に85も建立されたという・・・

馬と??

IMG_9909.jpg
IMG_9910.jpg

思わず覗き見!

今回ガイドを雇って見学したけど、彼は非常に真面目に彫刻の
説明をしていたなあ~

たまに変なガイドになると女性観光客に対してセクハラまがいの
言動をしてくるらしい・・・

インドの女性蔑視はかなりの物で外国人を相手にするガイドであっても
こんな感じなのだから、一連の女性への悲しい事件を根絶するのは至難の
業なんだろう・・・



こんな青空の下でこれだけ大胆に見せつけられると
逆に清々しいなあ~、貴重な体験だったなあ~

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| カジュラホー | 00:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Re: これも見ようですね;

tomiさん!いらっしゃい!

> 始めまして、 pregoさん経由でお伺いいたしました。

こちらこそ、始めまして!

> 日本でも 昔は沢山このような飾りの神社がありました。
> 和歌山県にある 「淡島神社」などもそうです、まあーこれだけ見せていただけたらかえって何も感じなくなり 神聖な人のまつりごと様です。

世界中の国で古ければ古いほどこういう信仰って多いですよね~

そうなんですよ、これだけの数を青空の下で見ていると
恥かしさがマヒしてくるもんですねえ~(笑)
逆に興味津々というか、豊かな想像力に脱帽です!

> インドはついぞ行きません、私の友人は何回か行きましたそうですが、私の周りには インド人がワンサと居ますし、ビジネス相手もいました ただ カースト制度で 娘を嫁にやる時は持参金の額が問題だそうですね、シンガポールのビジネス仲間で若い人ですが まだ 妹に送金を続けて居ます、それは
> 持参金が少なかったので埋め合わせにです。

シンガポールに出稼ぎしながら妹の結婚持参金を送金・・・
あまりにも持参金が少ないと、嫁ぎ先で陰湿なイジメや暴力を受けるとか・・・

カースト制度に男尊女卑、ものすごい格差社会を考えると、これらの彫刻が
彫られた時代って男女の神秘が信仰の対象になっている分、現代よりも女性の
地位は良かったのかな?少なくとも対等な立場で表現されていると感じました。

> インドは女性の地位が大変低いですね、だから あのような
> レープ事件が後を絶たないのです と 最近の話題です。

外国人の女性を見る時の眼差しがおかしいです(苦笑)
失礼な程に凝視、おもむろに近づいて珍しい動物かのように
至近距離で写真撮影(携帯のカメラ)、指差してニヤニヤ・・・
さもありなんです・・・

| Chempaka | 2014/02/20 01:19 | URL |

Re: タイトルなし

pregoさん!まいど~~!

> こんにちは!

こんにちは!

> 遠くから見ると全然わからないですが、
> 近くでみると、スゴイ数の彫刻ですね。
> あんな格好やらこんな格好..

スゴイ数でしょ?壁一面がこんな感じなんです。
もうねえ、じっくり見てると「へえ~」「ほう~」って
感じで恥かしさがなくなって好奇心旺盛になってくるので
不思議です(笑)

> でもこんなにおびただしい数の彫刻がなぜ作られたか
> きちんと教えてくれるのは重要です!
> ガイドさん良い方で羨ましい!

ガイドさんは中年のインド人男性でしたが、説明する顔が
真面目でしたよ!「すごいですね~」の連発には思わず
笑ってしまいそうになりましたが(笑)

> 昨今インドは色んな事件があり、女性一人旅は厳しいので残念です。
> やはりセクハラまがいのガイドさんっているんですね..それも残念。(´Д` )

今でこそ、インドのあのような事件がクローズアップされてますけど
今に始まった事ではなくて昔から女性は泣き寝入りしてただけですよね?
ほんとその辺の街の男性が観光客女性を見る時の眼差しってヤバイですもん!

| Chempaka | 2014/02/20 01:00 | URL |

Re: タイトルなし

霧のまちさん!まいど~~!

> ウワサには聞いてましたが、近寄って見ると
> うわぁ~~~こうなんだ!(笑)

そう、こんなんです(笑)
思わず恥ずかしい!って思ってしまう彫刻ですけど
これだけあっけらかんと自由奔放に見せられると、
まあ、人間誰でも行う営みですし、恥かしがらなくても
いいか!って気持ちが開き直ってきます(笑)

> フクザツな格好ですよね。 何だか見てるだけで筋肉痛!

ぐははは!ほんまですね!(笑)
筋肉痛になりますね!(笑)

> チベット圏のリンガもそうですが 地球・世界を維持する
> 基本には コレなんでしょうか。(笑)

基本はコレですね!
どこの国にもあるんじゃないですかね~
古い信仰ほど。

| Chempaka | 2014/02/20 00:50 | URL |

Re: タイトルなし

ももくそさん!まいど~~!

> カジュラホ(笑) ← きっとみんなコメントしずらいだろうから、まっさきにしてみる(ヨッパ)

ぐははは!真っ先にコメント頂けると思っておりました!(爆)

> なんだかね~。
> インドに限らず、世界の過去って「生々しくて野蛮」だったのかな~なんて思います。
> もう完全に、その時の意思で単純な感じで・・・。
> ヨーロッパでも日本でも、罪人の張り付けとか斬首とか、一大イベントだったみたいですし・・・。

まず、昔は娯楽が少なかったと思われ、「刺激」という意味では
「性」や「暴力」が身近で手っ取り早い?ですからねえ~~
現代では考えられない思考なんですが・・・こんなのが娯楽というのも。

> 死も一大イベントだったなら、切っては切れない「生」の部分もそうだったんでしょうね~~~(拷問全書・死刑全書を持っていた私の感想)

僕も持ってますよ!その本!(笑)
生々しい本なのですが、人間の本質?を考察するには打ってつけです。

> 病気の治し方も分からない時代では、『せい』は重要な信仰対象なんですよね~。

単純にとても「神秘」ですからねえ~、理屈抜きで。
その「神秘」の描写で大っぴらに寺院の壁を埋め尽くすというのは
当時の人にとっては違和感が全くなかったのだろうと思います。

ほんと世界中には歴史が古ければ古いほど、「性」が信仰の
対象になってますねえ~~

> てか、そんな国で男尊女卑があるのがイラッときます(笑)

ほんまや!現代のインド人はこの遺跡を好奇な目で見るんでしょうね!

| Chempaka | 2014/02/20 00:44 | URL |

これも見ようですね;

始めまして、 pregoさん経由でお伺いいたしました。
日本でも 昔は沢山このような飾りの神社がありました。
和歌山県にある 「淡島神社」などもそうです、まあーこれだけ見せていただけたらかえって何も感じなくなり 神聖な人のまつりごと様です。

インドはついぞ行きません、私の友人は何回か行きましたそうですが、私の周りには インド人がワンサと居ますし、ビジネス相手もいました ただ カースト制度で 娘を嫁にやる時は持参金の額が問題だそうですね、シンガポールのビジネス仲間で若い人ですが まだ 妹に送金を続けて居ます、それは
持参金が少なかったので埋め合わせにです。

インドは女性の地位が大変低いですね、だから あのような
レープ事件が後を絶たないのです と 最近の話題です。

| tomi | 2014/02/18 15:47 | URL | ≫ EDIT

こんにちは!
遠くから見ると全然わからないですが、
近くでみると、スゴイ数の彫刻ですね。
あんな格好やらこんな格好..
でもこんなにおびただしい数の彫刻がなぜ作られたか
きちんと教えてくれるのは重要です!
ガイドさん良い方で羨ましい!
昨今インドは色んな事件があり、女性一人旅は厳しいので残念です。
やはりセクハラまがいのガイドさんっているんですね..それも残念。(´Д` )

| prego | 2014/02/18 14:15 | URL |

ウワサには聞いてましたが、近寄って見ると
うわぁ~~~こうなんだ!(笑)
フクザツな格好ですよね。 何だか見てるだけで筋肉痛!
チベット圏のリンガもそうですが 地球・世界を維持する
基本には コレなんでしょうか。(笑)

| 霧のまち | 2014/02/18 13:34 | URL | ≫ EDIT

カジュラホ(笑) ← きっとみんなコメントしずらいだろうから、まっさきにしてみる(ヨッパ)

なんだかね~。
インドに限らず、世界の過去って「生々しくて野蛮」だったのかな~なんて思います。
もう完全に、その時の意思で単純な感じで・・・。
ヨーロッパでも日本でも、罪人の張り付けとか斬首とか、一大イベントだったみたいですし・・・。

死も一大イベントだったなら、切っては切れない「生」の部分もそうだったんでしょうね~~~(拷問全書・死刑全書を持っていた私の感想)

病気の治し方も分からない時代では、『せい』は重要な信仰対象なんですよね~。

てか、そんな国で男尊女卑があるのがイラッときます(笑)

| ももくそ | 2014/02/18 01:14 | URL |















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