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アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

2015年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年10月

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マレーシア・マラッカ~ババ・ニョニャ文化に触れる旅①


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関西国際空港からエア・アジアで6時間余りでマレーシア
クアラルンプール郊外のLCC専用ターミナルのKLIA2に到着。

真新しいこのターミナルはLCC専用ながらも巨大で広大!
なんと言っても最近伸び盛りのエア・アジアの本拠地でもある!

でも細かい所を見るとやっぱりLCC専用だなあ~と思う事は多い・・・
例えば建物の造りが簡素、長いコンコースであっても動く歩道が少ない等々
こういう所もしっかりと節約して経費を抑えているんだよなあ~

で、巨大なターミナルを出て地下へ・・・
ここでマラッカ行きのタクシーチケットを購入する。
マラッカへはバスで行くか、タクシーで行くかで迷ったがバスは
時間が掛かるのとマラッカの観光地から離れたバスターミナルに
到着するので乗継が面倒・・・

という事で、高いがタクシーを利用する事にする・・・

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チケットはマラッカまで159リンギット(約4500円)・・・
時間と利便性を今回は優先だ・・・
帰りは安いバスにしようっと(苦笑)

タクシーを降車する時にこのチケットを渡せばOK!

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約2時間でマラッカのホテルに到着。
今回宿泊するホテルはマラッカチャイナタウンにあるホテル・プリだ。
「チャイナ・タウンで一番趣があるホテル」という口コミで選んだホテル。

プラナカンスタイルの家屋を改装した歴史を感じさせる
小さなホテルだ。

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ロビーには重厚な中国っぽい家具類が置かれババ・ニョニャ文化を
感じさせるなあ~~

ババ・ニョニャ文化とは?

中国本土から渡ってきた男性と地元マレーシア人の女性が結婚して
生まれた子孫のうち、男性が「ババ」、女性を「ニョニャ」と呼ぶ。
生活スタイルはマレー語を話し、食や衣服にマレースタイルを取り入れる
一方で、冠婚葬祭は中国古来の風習を守っている・・・

このホテルはそんなババ・ニョニャ達がこの地で財を成し、建てた家屋を
改築したものなのだ。

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建物は古いが客室は新しくて清潔。
壁に取り付けられたテレビが雰囲気から浮いているけど・・・

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ベッドのシーツもパリッとしていて心地よい。
新しいがホテルのイメージを極力壊さないデザインが良い。

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バスタブこそないがちゃんとお湯も出る。
但し、お湯のシャワーを使用する前にボイラー?のスイッチを
ONにしておく必要がある・・・
最初、これを知らなくて全裸のままシャワーからお湯が出るのを
待っていたっけ・・・(苦笑)

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とりあえず夕食に出かける・・・
ホテルの周りはそんなババ・ニョニャ文化の家屋がずらりと並ぶ・・・
少し、ベトナムのホイアンに似ているかな?

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夕食はさっそくババ・ニョニャ料理を!という事で歩き回るも
夜20時を過ぎるとどこのレストランも閉まっている・・・
そう、ここマラッカはクアラルンプールからの日帰り観光客が多く
泊りで滞在する観光客が少ない事もあって、夜遅くまで営業する
レストランやバーは非常に少ないのだ・・・

少ない選択肢の中、飛び込んだレストランで料理選び・・・

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炒飯(中華風炒飯に辛いマレー風サンバルをかける)と
ローストチキンはスパイシーかつジューシー!八角風味が中華風か?

腹が減っていたので一気に食べてしまった(笑)
まあまあのお味でした・・・

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カンボジア・アンコールワット遺跡群~プレ・ループからの夕日


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本日のシェムリアップ近郊の遺跡めぐりも終盤に・・・
スラ・スランの溜池でカンボジアの子供達が魚釣りを楽しんでいるのを
ぼーっと見ながら、時折吹く心地よい風に日焼けして火照った顔や腕が
癒されていく・・・

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一向に魚が釣れる様子がないのだが、楽しそうな子供達。
僕も子供の頃、陽が落ちるぎりぎりまで近所の川や池で
魚釣りに夢中になっていたものだなあ~

何も考えていなかった子供の頃が懐かしい。

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そんなスラ・スランからプレ・ループの遺跡が見える・・・
遺跡からのキレイな夕陽を見るにはアンコールワット近くの
プノン・バケンが有名だが観光客が多くて多くてゆっくりできない。

今回は穴場?のプレ・ループから夕陽を眺めよう!

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プレ・ループに到着。やはり観光客はあまりいない。
というか、まるでいない様子・・・
昼間でこそ、代表的な遺跡めぐりのルートとして大勢の
観光客が押し寄せるが、この時間になるとほとんどいない。

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夕陽の時間には少し早いので、何度も来ているがぐるりと
遺跡を一周して観光・・・

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トゥクトゥクのドライバーに一時間後ぐらいに戻ると告げて
その間、ジュースでも飲んでくれと少しばかりのお金を渡す。
完全に暗くなると足元が見えなくなるので注意しろよ!と言われる。

急な階段を登り鑑賞スポットへ・・・

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3棟ある祠堂の真ん中に陣取りきれいな夕陽を待つ・・・
目の前にはジャングルが遠くまで広がり・・・

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トゥクトゥクを洗う人や・・・

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牛が草を食むのんびりとした光景が・・・

遺跡にもたれながら座り込み、すでに生温かくなったミネラルウォーターを
チビチビ飲みながらそんな光景を見ていると、あーカンボジアに来ているのだなあ~と
妙にしみじみ感じるのだ・・・

同時に内戦時代のカンボジアを思い、平和の尊さも感じるのだ・・・

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肝心の夕陽は・・・

残念ながら厚い雲に覆われてキレイには見えなかったけれど
僕にはとても貴重なひと時だったのである・・・

さ、飯食うぞ~~!(笑)

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ミャンマー・インレー湖~インディンの市場を散策


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インレー湖では一泊して朝からインレー湖を観光。
乾季のインレー湖の朝は肌寒い!これからボートで
観光地を巡るという事で、薄手のダウンジャケットを着る。

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乗客は僕とガイドさんの二人。
素早くボートに乗り込むとエンジンがバッバッバッと始動。
なかなかのスピードでインレー湖を進んで行く。



風を切りながらボートが進む・・・
ダウンジャケットを着ていても少し寒い!

広々としたインレー湖はまるで海のようだ。
でも潮の香りがしない。僕の故郷、滋賀県の琵琶湖に似ているかな~

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岸辺近くでは野菜の水耕栽培の畑が広がる・・・
水中の藻を引き上げて「陸地」を作りそこに野菜を「植えて」栽培。
なんという変わった畑だろう・・・こんな水耕栽培で野菜を作る地域って
他の国にもあるのだろうか?

遠くには山々が連なり、少数民族を訪ねるトレッキング等のツアーメニューも
あるとの事。一度参加してみたいものだなあ~

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ここでも器用に片足で櫂を漕ぐインター族の人々に出会った。
湖で漁をしたり野菜の水耕栽培をしたりとボートは彼らにとっては
身近な移動手段であり、自転車ぐらい気軽な乗り物なのである。



ほんと器用に足を動かしてボートを動かしている・・・
足腰も強いに違いない。僕ならすぐに足がつってしまいそうだ(笑)

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家々は高床式になっていて、必ずボートを接岸できるようになっている。
それに電柱もしっかり立てられて、インレー湖の隅々まで電気が通っているようだ。
陸地並みのインフラがしっかり整えられている印象だ。地面が水という違いだけ。

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インディンの町に近づいてきた。
この「道」はインディンのメイン道路のようだ。
人々の往来が多くなってきた。

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市場に向かうボート達。女性はみんな顔にタナカを塗っている。

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子供の頃からボートを漕ぎ、お母さんの買い物のお手伝いを
するのがこの地域の習わしか?

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インディンの町に着くと物凄い量のボートが浮いている・・・
様子を見ていると・・・

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ボート上で物品の売り買いをしているようだ。
陸では簡素ではあるが屋根つきの店で商売をする人もいるが
ボートで移動しながらお互いの物品を品定めし売買する人々も
いるのだ。

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もっぱらそういった物品の売買は女性が主に担当しているようで
ボートではそんな奥さん連中を待つお父さんの姿も。

シャン州の人々は女性はもちろん、男性もシャンバックを愛用しているんだなあ~

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ガイドさんが降りますよ~~って言うので、この重い僕の荷物は
どうしたらいい?って聞いたらボートに置きっぱなしでいい!と言う・・・
置きっぱなし・・・そう言われ、大丈夫なような気が湧いてくるのは何でだろう?

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