アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

2015年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年06月

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インド・アーグラー城を訪ねてみる


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美しいタージマハルを訪れた余韻に浸りつつやって来たのはアーグラー城
タージマハルと同じヤムナー河のほとりに建つこの城はアクバル帝によって
1565年に築かれた。

堅牢な入口はまさに要塞!抜けるような青空に赤レンガが良く映えるなあ~

IMG_0228_20150525004326375.jpg

白い大理石のタージマハルとは対照的な美しさがあるなあ~
壁の装飾もタージマハル程の緻密さはないが、それでも細かな良い仕事を
しているぞ。

観光客はタージマハル同様、インド人もたくさんいた。

IMG_0230.jpg

長~~~い通路。暑い中、地味に坂になっているこの通路は
徐々に足に効いてくる(苦笑)

暑くても湿度が低いので日陰を選んで歩くと意外と涼しいものだ。

IMG_0233.jpg

内部には宮殿等が並ぶ。時折、野生のリスなんかもチョロチョロいて
可愛い。緑の芝がやたらキレイに見える。

IMG_0269_2015052500500133b.jpg

きちんと整備されているなあ~~
広々とした敷地に色んな建物が点在する。
タージマハルとは違った迫力がある。

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これは木に彫刻したものではなくて石!
どれぐらいの月日をかけて彫ったのだろう・・・
アクバル帝の権力と富が偲ばれるなあ~

IMG_0259.jpg

噴水のある庭園。
乾いた気候の北インドで噴水なんて発想がなんとも贅沢である。

IMG_0267.jpg

その庭園を眺めるようにディーワーネ・アームと呼ばれる
一般謁見の間がある。

この壁面には色とりどりの宝石がはめ込まれていたという・・・

IMG_0257.jpg

写真の奥にある塔のような建物はムサンマン・ブルジュと呼ばれる
タージマハルを建てたシャー・ジャハーンが幽閉された囚われの塔だ。

その塔からは・・・

IMG_0248.jpg

最愛の妃、ムムターズ・マハルが眠るタージ・マハルが見える。

妃の墓にと国家財政が破たんするぐらいの財を注ぎ込んだタージ・マハル
それ故に幽閉されたシャー・ジャハーンがこの塔からどんな思いで
タージ・マハルを眺めていたのだろうか・・・

それに幻に終わったがシャー・ジャハーンの目には自らの墓、黒いタージも
見えていたはずである。

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台湾・台北の故宮博物院へ行ってみる


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初めての台湾!関空からピーチに乗り込みいつものように寝ていると
耳が痛いなあ~と思ったら飛行機はもう着陸準備に入っていたという・・・
3時間のフライトはあっと言う間なのだった・・・

きれいな桃園国際空港から台北市内へは数社がバスを運行しているのだが
便数の多さで今回は圀光客運のバスにする。

GWという事もあって日本人がほとんどだったなあ~

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今回宿泊予定のホテルはMRT中山駅周辺の天津街の一角にある。
街中にはいろんな店がずらりと並んでいるのだが、文字が全然判らない
タイ語やベトナム語と違って漢字表記なので何の店なのかが判るのが
ありがたいなあ~~←これは帰国するまでしみじみ思ったものだ。

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ずらりと並んだバイク、バイク、バイク・・・
ベトナム程ではないにせよ、バイクは多い。

右に写っている丹迪旅店が今回宿泊するホテル。

近くにコンビニもあり便利。

IMG_9537_201505242249078bf.jpg

近くではカットフルーツを売る屋台が出ていた。
街中の屋台数はタイとかの東南アジアに比べると少ないようだ。
それに警察の取り締まりも厳しいみたいで、退去させられている様子を
見たこともあった。

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ホテルに荷物を預けていざ故宮博物院へ!
MRT中山駅から最寄り駅士林まで行きそこからタクシーだ。

地下に降りるとお馴染みのファミリーマートが。
「全家」ねえ~(笑)

IMG_9538_2015052422510530c.jpg

MRTの切符はタイのMRT同様、トークンと呼ばれるプラスティックのコインを
購入する。行きたい駅の料金を調べて購入。わかりやすい。

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MRTのホームはキレイで清潔。ホームドアもしっかり完備されており
大阪の地下鉄よりも進んでいるなあ~~

乗客のマナーも非常に良い。二列で並んで待ち、出る人が先。
優先席では必ずお年寄りや妊婦さんに席を譲る光景を見た。
こういうのって人々の素養が高く、公衆道徳への意識が高い証拠。
台湾の人々が隣国の人々と一緒にしないでくれ!というのも
頷けるのだ・・・

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士林駅に到着!

台湾に到着してしばらくして気づいたのは車のクラクションの音が
あまりしないこと!交通マナーも良さそうだ。

が!士林から乗ったタクシーのドライバーはクラクションは鳴らさないが
運転は荒い!タイトな車線変更、急発進、強引な割り込み・・・
ま、いろんな人がいるよね~~

IMG_9547.jpg

初めて台湾に来たなら外せないのがここ国立故宮博物院
約60万点にも及ぶ中国歴代皇帝が収蔵したコレクション!
計算の上では全部見るのに8年かかると言うから凄い!

地理的にも内容的にもお隣、中国からの団体さんが多いなあ~

IMG_9549_2015052422511361e.jpg

中は撮影禁止なので残念。

見学した感想は・・・中国史に精通している人なら楽しめたかもしれない。
東京の国立博物館等に行けば日本史の教科書で一度は見た事のある
展示品があったりして気分が高揚するが、中国史が判らない僕から見れば
凄い展示品なんだろうけどその凄さがイマイチぱっとしないのだ・・・

特にここの名宝として人気のある豚肉の角煮(肉形石)や白菜(翠玉白菜)に関しては
まったくその人気の理由がわからない・・・
物凄い長蛇の列に並んで見なければならないのだが・・・

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展示物を見てワクワクできるかな?と期待していたんだけどなあ~と
森進一の公演を告知する、のぼりを見ながら思っていたのであった。

整形が・・・(笑)
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カンボジア・アンコールワット遺跡群~タ・ネイ~


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最初にアンコールワットの遺跡群を見て帰国後、すっかりと遺跡の魅力に
はまってしまい、数冊の遺跡関係の分厚い本を購入して毎晩ワクワクしながら
読んでいたのだが、その中にタ・ネイと呼ばれる遺跡を知り、タ・ケウの近くに
あるこじんまりとした遺跡だが、あまり観光客にも知られておらず、今なお
ジャングルにひっそりと佇んでいるらしいではないかっ!
しかも日本のチームが修復に携わっているらしい・・・これは行かなければと
二回目の遺跡めぐり!タ・ケウを観光後、トゥクトゥクのドライバーと探しまくるも
なかなか見つけられず・・・そう、ドライバーも今まで聞いた事も行った事もないという・・・

写真はタ・ネイと思ってた遺跡が違う事が判明し、ドライバーが戻ってきた様子。

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舗装もされていない所々に深い水溜りのある小道を発見!
トゥクトゥクで進も途中でその水溜りが深くなりはじめ、トゥクトゥクが
スタックしたら大変なので歩いて進むことに・・・

もう、みんな意地になってきており、必ず見つけてやる!という
一心で歩き続けた・・・

20分ぐらい歩いた所で、ようやく遺跡に到達!
歩いて15分ぐらいの時には本当にこの先にあるのか?という
思いもよぎったが、歩き続けて正解だった・・・

IMG_6761.jpg

看板を見て安心したタ・ネイと書いてある!
日の丸の国旗がこの遺跡を修復しているのが日本である事を示している。

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では、早速中に入ってみる・・・

石材が散乱し、怪我をしないように注意深く中に進んで行かなければならない・・・

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御覧の通り、足の踏み場も無いほど石材が散らばっている・・・
ほとんど修復も進んでおらず、なるほど今もジャングルに佇む遺跡だ!
発見当時とあまり大差のない状況なんだろうと思う。

IMG_6776.jpg

最低限、崩落の恐れがある箇所だけを修復したという感じだ・・・
これだけそこそこの規模の遺跡なのにガイドブックに載っていないのは
アクセスしにくく、なんと言っても修復が完全でないので怪我の恐れが
あるからだろうなあ~

散らばる石材に登ったり、降りたり飛んで渡ったり・・・なかなかの冒険だ。

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ついこの間まで幻の遺跡と言われたシェムリアップ郊外のベンメリア遺跡も
きちんとした整備がされずに、このタ・ネイのように怪我を覚悟で観光をしたらしい。

ある意味、今ではタ・ネイの方が幻の遺跡にふさわしいかも?
観光客も全くおらず、僕らだけで遺跡を堪能・・・

耳を澄ませばシーンとしており、夢の中で遺跡を訪れているようだ・・・

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崩壊が進む建物・・・
でも、その様子が美しいと感じる僕は一体?

廃墟マニアっているけど、僕はその部類に入るのかも知れないな~~

テレビで見た長崎の有名な軍艦島の廃墟群を見ていいなあ~って
思ったし・・・

カンボジア以外に散らばるアンコールの遺跡も制覇したいと
ラオスにも行くし・・・

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この遺跡にもスポアンの巨大なヘビのような根が遺跡を
踏み付けている。

数年もすればさらに巨大な木になって遺跡をじわじわと崩壊させるのだろう・・・

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ひっそりと魅力的なデバターがこっちを向いていた・・・

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このデバターは多くの人々に見られる事もなく、このまま静かに
崩壊してしまうのだろうか・・・

静かに誰にも邪魔されずにアンコール遺跡の「廃墟美」を楽しむなら
この遺跡は一番おススメです!

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| アンコールワット遺跡群 | 00:00 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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