アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

2015年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年05月

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ミャンマー・インレー湖郊外にあるカックーの遺跡を訪ねて②



激しい水牛の売買の様子を見学した後、上の動画のような村々を通り過ぎながら
カックーを目指す・・・

ミャンマーの田舎の村なのだが、意外と?人家は立派で大きく
造りもしっかりしている印象を得た。

IMG_6925_201504120041147b9.jpg
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そんな車窓の眺めを楽しんでいるとガイドさんが指差した先に
何やら無数の尖った建物が見えはじめた。

そう、カックーの遺跡に到着したようだ。

IMG_6921.jpg

車を降りて遺跡に向かって歩いていく・・・
小高い丘のような場所一面に無数の仏塔が立ち並んでいる・・・

IMG_6851.jpg

2000年9月に外国人旅行者に開放されたこの遺跡は
12世紀にアラウンスィードゥー王がこの周辺に住む
パオ族シャン族の各家庭に仏塔を寄進するように
命じたのが始まりとされている・・・

IMG_6853.jpg

で、最終的に2548基を超える仏塔群が完成した・・・
その間なんと800年間も増築が続いていたそうな・・・

遺跡であっても現在でも信仰の対象なので入り口で靴を
脱いで裸足にならなければならない・・・
が、道は小石が多くて柔な僕の足の裏にチクチクと刺さって
非常に痛い!指の間にも小石が挟まるんだよなあ~

IMG_6860.jpg

青空に白い仏塔が美しい・・・

それに仏塔の先には風鈴のような金物が吊り下げられていて
チリンチリンと心地よい音色を聞かせてくれる・・・



その音色をお聞きください~~~

IMG_6858.jpg

仏塔一つ一つに個性的な彫刻を見る事ができる。

ざっと仏塔を見渡すと古い物に交じって新しい仏塔も目にすることができる。
遺跡と言ってもバガンの遺跡群のように修理、増築が今なお続いているようで
新しい仏塔の寄進者を見るとシンガポール人や中国人の名前があったなあ~

IMG_6867.jpg

これはシンガポール人が建てた仏塔のようだ。

結局、この遺跡も世界遺産に認定される事は無いと思われる。
バガン同様、その価値があっても現代的な手法で修理、増築が
なされている以上は仕方がないだろう・・・

IMG_6857.jpg

どこかユーモア感溢れる彫刻の人物達・・・

IMG_6900.jpg

仏塔の中にご本尊?が祀られている・・・
中にはイタミが激しい物もあって、少し寂しい気持ちになる事も。

IMG_6877.jpg

遺跡群の端っこで素晴らしい眺めが見られた!
青い空と山、どこまでも続く湿原に水を飲みに来る水牛達・・・

何百年と変わっていないだろう風景に心を打たれた。

続く・・・
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| カックー | 00:00 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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ラオス・シーパンドーン~メコン川に浮かぶデッド島&コーン島⑨


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ラオスシーパンドーンコーン島デッド島・・・

ここにはラオス初の鉄道跡を見る事ができる。
写真のように当時の機関車が展示され、当時の様子を写真で
紹介している

機関車は錆びて所々穴があいてしまい、保存状態は良くない・・・
熱帯の高温多湿の環境では仕方がないかなあ~~

IMG_3273.jpg

1893年、コーンの滝に阻まれて船の航行がままならない事を悟った
フランスの植民地政府は、コーン島に線路を敷設し、鉄道車両に船を
載せて陸上を移動させた・・・

IMG_3279.jpg

図のようにカンボジアからの物資をラオスに運ぶ為に、船が点在する「Water fall」に
行く手を阻まれる様子が良くわかる・・・

IMG_3277.jpg

当時、インドシナ半島の大部分をフランスが植民地化し、写真のような船を
使ってさまざまな物資を運んだのだ・・・
巨大で流れの速いこの辺りのメコン川はまさに難所であったのだ・・・

IMG_3276.jpg

1910年にはデッド島との間に鉄道橋が完成し、蒸気機関車も導入。
それら当時の機関車の残骸、積み出し埠頭の跡が残されている。

IMG_3272.jpg

現在では線路は無くなり、ここに鉄道があった事など想像も付かないが
人家の垣根などにひっそりと再利用されてたりする。

IMG_3287.jpg

鉄道に関する資料を見て、この地域の歴史に触れた僕は
少しコーン島を自転車でウロウロしてみた。

セカンダリースクール?って高校の事だよな?
こんな人口の少ない、船でしか来れない辺鄙な田舎に高校?

IMG_3288.jpg

校舎を覗いてみたが誰もいないし、敷地は草で覆われ、使われている
様子はなさそうなんだけれど??

IMG_3286.jpg

逞しいなあ~~~、大量に積まれたヤシの葉の上で少女が
斧を片手に作業をしている。ヤシの葉はギザギザしているし
鋭い棘もあるので大変だろうに!

IMG_3291.jpg

水牛の上に乗って作業をする子供達。

水牛と子供達が一緒に遊んだり、作業をする姿は滞在中よく見たなあ~
耕運機など無いこの島では水牛は貴重な存在。財産だろうし、大事に
されているのが良くわかる。

IMG_3292.jpg

こんな子供たちが日本の都会を見るとどんな感想を持つのだろう・・・

と、いつも思ってしまうのだった・・・

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タイ・バンコクの街をブラブラと気ままに歩いてみる⑩


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バンコクの街を網の目のように広がる水路をボートで移動・・・
と言っても、チッド・ロムから乗り込み、次の駅サパン・フア・チャーンで降りる・・・

目的はボートに一度乗りたかったというのもあるが、今回はついでに訪れていない
「ジム・トンプソンの家」に行ってみようと思ったのだ。

IMG_1687.jpg

ジム・トンプソンとは何ぞや?と言うと、伝統的なシルクをタイを代表する産業に
育て上げたアメリカ人で、彼の家には彼がコレクションした古美術品がずらりと
並んでいる。その彼の家が「ジム・トンプソンの家」として一般に公開されているのである。

建物はチーク材を用いたタイ伝統様式の古い家屋になっていて、この一画だけ
周りの雰囲気とはかなり違う・・・

IMG_1681.jpg

残念ながら屋内は撮影禁止になっているのだが、周辺諸国の仏像や絵画
陶磁器など文化的・歴史的にも貴重な品々が展示されている。

中国、カンボジア、ミャンマー・・・仏教、ヒンドゥー関係のコレクションが特に多い。

IMG_1682.jpg

敷地には熱帯植物が溢れていて都会の中のオアシス的な雰囲気が漂う・・・
わんさか観光客が訪れるわけでもないので、気軽に落ち着いて見学できる。

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うじゃうじゃ~~~

蚕がうじゃうじゃ~~と群がる様子は見ていて気持ちの良い物ではないなあ~・・・

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繭を茹でてる様子・・・

日本も昔は多くの女工さんがこんな感じで作業をしていたんだよなあ~と
映画「あゝ野麦峠」の松田聖子を思い出したりした
歳がばれるなあ~~

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タイに旅行に行けばジム・トンプソンの店をあちこち見かける。
観光客にも人気で、僕もネクタイ(象の絵柄が可愛い)やシャツ等を
購入。値段もそこそこで品質も良く、人気があるようだ。

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見学後、歩いてホテルに戻り休憩してから夜の街を徘徊・・・

IMG_1653.jpg

さて、どこで晩御飯を食べようかな?

続く・・・
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