アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

2014年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年02月

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フィリピン・フェリーに乗ってコレヒドール島へ


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フィリピンに来たら前から行きたい場所があった・・・
そこはコレヒドール島と言ってマニラから南西へ45kmにある
広さ約9㎢の小さな島。

先の大戦では約6000人もの日本兵が亡くなったという激戦地である。

奇しくも今日は終戦記念日。
サンクルーズ社がランチ付きのツアーを催行しているとの事で行って見た。

IMG_8239.jpg

あのフェリーに乗ってコレヒドール島へ向かうようだ。

マニラに来たらこのツアーに参加するのは定番のようで、
どこに隠れて?いたのか日本人の参加者がチラホラ。

その中に同じ関西出身の神戸大学に通う一人の学生と仲良くなり
あーだこーだとマニラについて語っていると、やはり彼もマニラ
初めてだが、他のアジアの国と違って街歩きが楽しくないと語っていた。

うんうん、そーだろう、そうそう!と同じ様な感想を語る彼に親近感を
覚える

IMG_8242.jpg

桟橋からマニラの街を望む・・・
やはり成長著しいアジア、マニラもまた建築中のビルやホテルが目立つ。
ほんと、アジアはどこでも元気いっぱいだ!

IMG_8244_201501130026109c7.jpg

乗船開始!眺めの良いデッキに席を取る。

乗り込む人々を眺めていると重い荷物を船に預ける人がたくさんいるなあ~

そう、コレヒドール島には宿泊施設も完備されリゾート地としても
開拓されているのだ。ツアーも一泊二日のメニューがあったりする。

IMG_8246_20150113002612505.jpg

大きな汽笛とともにフェリーは動き出した・・・
この桟橋周辺はちょっとしたデートスポットにもなっているようで
小奇麗なレストランやカフェがたくさん立ち並んでいる。

IMG_8251_20150113002746e83.jpg

徐々に遠ざかるマニラの街並み・・・

しかし、波が高いなあ~~・・・
あまり乗り物酔いしない僕でも気持ち悪くなってきた・・・

デッキでは出発したては元気におしゃべりしていた団体さんも
静かになっている・・・みんな気持ち悪そうだ・・・

慌ててカバンにしのばせていた酔い止めの薬を飲む。

島へは1時間ほどで到着するのだが、向かえば向かう程、波は高くなり
その波を割ってフェリーが進むのでしぶきも凄くてカメラ撮影どころでは
なくなってきた・・・

エチケット袋に吐き出す乗客たち・・・
確かに酔い止めを飲んでも気持ち悪い・・・

こんな感じでまだ40分も乗るのか~~、嫌だなあ~と思っていると
急にフェリーがUターンを始めた・・・

ん?と思っていると船長の「天候不良のためツアー中止」のアナウンスが・・・
どよめく乗客たち・・・

なぬっ?まじで?確かに海は荒いけど天気はそんなに悪くないぞ!

なんてこった・・・今回の旅行のハイライトだったのに・・・
つくづくついてない旅行だなあ~・・・

IMG_8249.jpg

無情にも先ほど出発したはずの桟橋にフェリーは引き返す・・・

とりあえずフェリーを降りてオフィスに直行。返金の手続きを行う・・・
滞在に余裕があれば振替してもらえるのだが、生憎、明日帰国なのだ。

IMG_8253.jpg

ホテルまで2kmぐらいの道のりを徒歩で帰る・・・
さっきまで晴れていたと思ったら急にどしゃ降りの雨が・・・

もう、ずぶ濡れ・・・ホテルまで500mぐらいだがこの雨では歩けない



その時の様子を撮影しました。

IMG_8258.jpg

撮影していると馬車が寄ってきて、乗れ乗れ!としつこい勧誘・・・
ホテルはすぐそこだから要らない!っていっても勧誘・・・
ツアーが中止になり、びしょ濡れでブルーになっている気持ちに
追い打ちをかけるようなシチュエーションだ

IMG_8261.jpg

ふと向かいのカラオケ屋を見ると、僕と同じくずぶ濡れで、
どうしようもないという感じで座り込んでいた・・・

看板に指名、延長・・・

これもまたどうしようもないな・・・

~追伸~

次の日僕は帰国したがこの後、マニラを中心に大雨が数日続き
市内でも冠水の被害が深刻化した。
あの時、フェリーが引っ返してなかったら、コレヒドール島で数日を
過ごさなければならなかったかも・・・
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カンボジア・シェムリアップ郊外のプノンクーレンを訪ねて②


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カンボジア人がピクニック感覚で訪れるシェムリアップ郊外の
プノンクーレンにはプリア・アントンと呼ばれる巨大な砂岩から
掘り出された約9.4mもの涅槃仏が安置されている。

その涅槃仏が安置されているお堂には写真のような階段を
登っていかなければならない

IMG_6517.jpg

階段の手前で裸足になり・・・

IMG_6514.jpg

お堂を目指すのだ。

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お堂に行く途中にプノンクーレン周辺を一望できる所が
あるのだが、もうとにかくジャングル・ジャングル。
深い熱帯雨林のジャングルが周辺を覆い、地面が見えない

このジャングルの奥深くには未だ発見されていない遺跡があるのだろうか・・・
そんな事を考えていると楽しくなってくるものだ。

IMG_6526_201501122316473f1.jpg

おおっ!これか!
本堂に入ると線香の香りが漂い、その中にでーんと巨大な
涅槃仏が安置されていた。

16世紀に造られたものらしいが、今でも参拝客が絶えないのか

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涅槃仏にはたくさんの小さな仏像や供物が供えられていた・・・
カンボジアでも仏教に対する信仰は厚いようだなあ。

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お隣タイからも王族が訪れたりしてるらしいが・・・

どこの国でもそうであるが隣の国同士は仲が悪い・・・
タイとカンボジアは国境を巡って今でもプリア・ヴィヘア周辺で
時々、銃撃戦が起きている・・・

またベトナムとも仲が悪く、トンレサップ湖に住む多くの
ベトナム水上生活者は差別を受けているそうな・・・

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お堂を出て階段を降り、ヒンドゥー教の象徴でもあるリンガヨニ
水を掛けてお祈りをする・・・

掛けた水は命の源泉となって下流に流れていくのだ。

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その後、駐車場に向かう途中に川があり、そこにもやはり巨大なリンガ
川底に彫られていたなあ~

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そして無数の小さなリンガも・・・
こうやって下流に住む人々に繁栄と豊穣をもたらすのだ。

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そして川岸に彫られたヒンドゥーの神々・・・

IMG_6546.jpg

その川で洗濯をし、水浴びをする村人がたくさん見られた。
物質的にはまだまだ恵まれていないけれど、このパワースポットで
毎日生活できる彼らは僕らよりも心豊かに生きているのかな~っと
そんな事を考えていたのだ。
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ブータン・ブムタン~タルパリン僧院を巡るトレッキング①


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車のシャフトが突然折れて立ち往生・・・
日が暮れ、寒さを焚火でしのいで待つ事3時間・・・
マイナス5度の中、疲労と空腹で僕達3人はほとんど無口に

替えの車がやってきた時は心の底から助かった~~っと思った

車は2時間程走り、ブムタン地方に入りジャカルという所にある
ジャカル・ビレッジ・ロッジというホテルに到着・・・

部屋は暖房が効いていて冷えた身体が蘇ってくる!

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壁紙はブータンの伝統的な文様が描かれており、情緒があるなあ~
天井も床も木のぬくもりが感じられて落ち着く。

IMG_2449.jpg

ワイファイも使えるので日本との連絡や情報収集に役に立った。

IMG_2451.jpg

バスタブこそないが、しっかりと温かいシャワーも浴びられて快適。
トイレも洗面も衛生的でグッド!

IMG_2453.jpg

とりあえずお腹が減ったので食堂に向かう・・・
食堂には大きな薪ストーブがあって非常に暖かい。

客は僕とフランスから来た親子だけ・・・
シーズンオフにやってきたからかな?
どこのホテルもお客が少ない・・・

IMG_2454.jpg

ボンッ!と置かれた数々のブータン料理
このホテルのオーナーは元県知事さんで、料理や紅茶にうるさい
趣味人らしいので、味に期待できるかな?

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ぱらぱらとした赤米を皿に乗せ、適当におかずを盛っていく。
これは鶏肉と野菜の煮込み料理だが、辛い!塩辛いのだ!

ブータンの煮込み料理は例外なく辛い!
スパイスを多用したインドの料理と違って、ブータンの料理は
チーズ、塩、バター、サンショウに限られるようだ。

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これはブータン名物のエマダツィ
唐辛子とチーズを煮込んだだけの料理。
そう、ブータンでは唐辛子は野菜なのである!

これ辛いけどご飯が進む進む!
ピリッと辛いシチューのような感じだ。

味は恐らく観光客向けにアレンジされていると思われる。
どこかのレストランで地元の人が食べてるエマダツィを見たが
唐辛子色で真っ赤かだったからなあ~~

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たっぷりとブータン料理を堪能したが・・・
口に合うか合わないかと聞かれると、僕は合わないなあ~
何というか肉料理にはコショウがほしいし、味付けには魚醤系の調味料が
ほしい!醤油系でもいいけど・・・

タイならナンプラー、ベトナムならニョクマム・・・
何かこう臭みのある調味料がほしいところなのだ。

それでもたっぷりと夕食を食べ、疲れていたのかすぐに寝てしまい
朝起きると夜には気付かなかったテラスのブランコを眺めつつ
タルパリン僧院へのトレッキングに出かける準備だ。

IMG_2466.jpg

そこそこ大きなホテルだったんだな~~

IMG_2464.jpg

ホテルからはジャカル・ゾンが見える。
ロケーションは良いなあ~

なんとタルパリン僧院へのトレッキングにはオーナーである
元知事さんが途中まで案内してくれると言う!
なんでもバードウォッチングが趣味らしく近くまで行くから送るよ!との事。

ありがとうございます!

続く・・・
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