アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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カンボジア・シェムリアップ郊外のプノンクーレンを訪ねて①


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カンボジアシェムリアップ郊外にプノンクーレンと呼ばれる
アンコール王朝の幕開けの地とされる場所がある・・・

川底に掘られたリンガやヒンドゥーの神々で有名なのだが
地元の人の間ではピクニック等、手頃なレジャーの場所として
知られている・・・

とにかく、そこに行くまでの道のりが舗装されていない道を行くので
なかなかに振動がお尻に効いて痛い

IMG_6474.jpg

あの小高い山がプノンクーレン(ライチの山)だ。
なんでもライチの木がたくさん生えているのでそう呼ぶらしい・・・

ほんの数年前まではこの辺りはポルポトの拠点と言うこともあって
外国人がむやみに立ち入る事が出来なかったらしい・・・
今でも撤去されていない地雷が相当数残っているそうだ・・・

IMG_6482.jpg

しかし今は大きな駐車場を完備した地元の人々が大勢訪れる
場所になっていて、土産物屋やレストランもたくさんあるのだ。

IMG_6485.jpg

で、そこを流れる川底には写真のようなヴィシュヌ神ブラフマー神
レリーフや無数のリンガが彫られていたりと遺跡も豊富にある。

IMG_6493.jpg

その川にある落差20mもの滝下は地元の人々の水遊び場となっており
僕が訪れた時も大勢の人々でにぎわっていた。
ポルポトによる血の粛清は今は昔・・・

今では人々は平穏で平和な日々を謳歌できるようになったのだなあ~

IMG_6504.jpg

旅行会社が用意してくれたランチボックス。
暑い中を時間をかけてやってきたので思わず匂いを嗅いでしまった

カンボジアで食べるオニギリは美味しかった~~
味付け海苔でなかったのは残念だけど・・・←関西人は味付け海苔でオニギリを作る!

IMG_6505.jpg

所々に古い遺跡があるなあ~~

この山に点在するレンガ造りの寺院遺跡はプレ・アンコールから
アンコールへの過渡期と位置付けられた遺跡なんだそう。
なのでこの地は以後600年続くアンコール王朝発祥の地なのだ。

IMG_6508.jpg

こんな郊外の辺鄙な場所にもたくさんの人々が暮らしており・・・

しかし、ゴミがすごいなあ~~・・・

IMG_6509.jpg

そこそこしっかりとした家がたくさんあって驚いた。
自給自足の生活なのかなあ~~??

ちゃんと電気も通っているようだなあ~

IMG_6513.jpg

外国人はやはり珍しいのか?子供達がキャーキャーと騒ぐ
カメラを向けると御覧の通りの笑顔・・・

もう昔のような悲劇は繰り返してはいけないな!
今日は幸せそうなカンボジアの人々をたくさん見れて良かったなあ~

続く・・・
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ブータン・トンサ~トンサ・ゾンを訪ねて‐その後ブムタンへ‐


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トンサ・ゾンに近づき、トレッキング終了・・・
渓谷を降りてから今度は逆に登り一辺倒だった事もあって太ももが
ガクガク・・・

そんな太ももを両手でモミモミしている僕をよそにガイドのペマは
せっせとゾンに入る為の正装準備をしていた・・・

IMG_2368.jpg

ゾンの中に入って行くと、豪華絢爛!色とりどりの装飾が施された
窓枠や柱が目に飛び込んで来た・・・

豪華で美しいが、この地域の行政府としての威厳も感じられる。

IMG_2378.jpg

広場を歩く彼らはこの行政府に勤める役人さんなんだろう。
日本で言うところの県庁に勤める公務員みたいなものか?

やはり皆、伝統衣装であるを着用している。
ブータンの文化風習に誇りを感じるなあ~

IMG_2380.jpg

ほう~~、ここは「金融課」かあ~
トンサ地方にかかわる融資や投資に関する仕事をしているのかな?

他にも「農業課」「市民課」みたいなセクションの看板があって
やはりここはトンサ地方の言わば「県庁」のようなものなんだなあ~

IMG_2370.jpg

で、この「県庁」と言うのがこのような木造作りの古い建物である事と
ここに勤める役人の姿がまるで日本の着物のようなので、なんだか
時代をタイムスリップしてきたような感じを覚えるのだ・・・

IMG_2369.jpg

なんだか江戸時代の日本を見るような感覚かな~~

でも、確かに今は21世紀なのだ・・・



そんなトンサ・ゾンの雰囲気を動画で確認してください!

IMG_2389.jpg

そんな感覚がブータン旅行の醍醐味であるのだなあ~
小さな国だが他の国のやり方に流されず、自国の文化と伝統、風習を
守り続ける・・・なかなかこんな事、できないよなあ~

で、極めつけがあのGDPを追いかけるのではなくてGNH(国民総幸福量)を
目標とする概念・・・

ブータン、恐るべしなのであった・・・

IMG_2402.jpg

ガガガガガッ!ドンッ!

トンサを後にしてブムタンへ向かう途中、大きな音と衝撃で
車の中で眠っていた僕は叩き起こされた!

なんと車のタイヤがシャフトから折れてしまったのだ・・・

IMG_2410.jpg

完全にシャフトが折れてしまっている・・・
今でこそ笑いながら話せるが、対向車とすれ違い時や
もう少し谷側を走っていたらと思うとゾクッとする・・・

ここで完全に立ち往生・・・
ブムタンに行くにもトンサに戻るにもちょうど真ん中の地点・・・

IMG_2405.jpg

細い山道であったが車がもう一台通れる隙間が確保できたのは
奇跡的だ・・・

ガイドのペマが旅行会社に電話を入れる・・・
なんと!今から遠くパロから替りの車を手配すると言う・・・

えっ?何時間かかるの?ちょっと途方に暮れる・・・

IMG_2424.jpg

何にもする事がないのでペマもドライバーも暇そうだ。
僕が持ってきた某歩き方のブータン版を二人で興味津々に
読むの図。

IMG_2423.jpg

そんなこんなですでに夕暮れ時になっており、きれいな夕日が
見られたのは良いが、急に辺りが寒くなってきた・・・
吐く息がしっかりと白く見えるようになった・・・

日中は暖かくても、夜は完全にマイナス温度!
しかも今いる場所は軽く2500m以上の場所!

IMG_2446.jpg

寒さに耐えかねて3人で薪を集め、たき火をする・・・
なんだかサバイバルになってきたぞ!

本当に車はやってくるのか?
あとどれぐらいで??

続く・・・
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ミャンマー・バガンを馬車に乗ってあちこちへ⑧


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バガンでの元旦の様子を堪能しつつ、向かった先はバガン最古の
建築とされるペッレイ・パヤー。1044年頃に建てられた仏塔で
中に入った回廊には・・・

IMG_6542.jpg

保存状態の良い?美しいレリーフが見られるのだが、この回廊の入り口は
鍵で封鎖されていて管理人に頼んで開けて貰わないといけない・・・

僕が回廊の鉄柵越しに中を覗き込んでいたら、おばさんがスタスタと
歩み寄り無言で鍵を開けてくれた・・・少しばかりのチップを払う・・・

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う~~む、レリーフが完全に失われている所と、上の画像のように
きれいに残っている所と両極端だなあ~~

もともとこの回廊部分は1905年まで土の中に埋もれていたらしいが
その後、いろんなどさくさに紛れて持ち去られたレリーフも多いと見た・・・

IMG_6552.jpg

元旦の朝から忙しく働くミャンマー女性を見ながら次の目的地へ馬車を
飛ばす。

どこのアジアの国でも見かける頭の上に荷物を乗せる女性・・・
だからか?姿勢の良い女性が多いなあ~~

IMG_6551.jpg

年配の女性も御覧の通り!

頭に荷物を乗せると両手の自由が利くので便利だよな~~
このバランス感覚は小さな時から養われたものなんだなあ~

IMG_6557.jpg

そんな光景を見ながらセィンニェ・アマ寺院に到着。
この寺院は上に登れるのだが非常に足場が悪く、ちょっと踏み外せば
10m以上落下して、大怪我では済まないだろう・・・

バガンの遺跡は良いのか悪いのか管理が行き届いてないので
観光客が自由に遺跡に登ったりできるのであるが、設備のある
病院もないこの地域での大怪我は致命傷になりかねない・・・

自己責任で慎重に登る・・・

IMG_6562.jpg

ほんと無数の仏塔が散らばり、幻想的な世界が広がる・・・
バガンに来てから何度もこんな景色をみたけれど、飽きないし
何度も美しいと感じるのだ。

IMG_6588.jpg

ふと見ると古い遺跡に交じって新しい仏塔の建築が進行中・・・
建築の様式も古いものに沿った形で行われているようであるが
複雑な心境にもなるもので・・・

IMG_6589.jpg

結局、こうやって新しい仏塔が次々と建つので所謂、世界遺産の登録基準に
抵触するらしいのだ・・・

地元の人々にとっては世界遺産なんてどうでも良くて、観光をアピールしたい
政府や役人の都合で世界遺産登録を実現したいだけなんだろうな。

でも世界遺産に登録されることで遺跡の保全や修復にかかる資金が
集まりやすくなる事実もあるわけだし・・・

遺跡の保全と周辺住民の理解。今後の動向に注目であるなあ~

IMG_6563.jpg

どちらにせよ、この景色はいつまでも残してほしいと思う。
新旧織り交ぜてもね!

IMG_6606.jpg

次にやってきたのはマヌーハ寺院

マヌーハは王様の名前で、アノーヤターに攻められた時に捕虜になり
解放された後にこの寺院を建てたのだが・・・

IMG_6611_20141025161523945.jpg

キッツキツの狭い場所いっぱいに仏像が安置されている。
これは捕虜の経験で鬱屈した王の気持ちを反映していると
言われ、なるほどそうかもと思わされる・・・

IMG_6603.jpg

さて!次はどこに行こうかな!!

続く・・・
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