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アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

2014年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年12月

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ラオス・シーパンドーン~メコン川に浮かぶデッド島&コーン島⑥


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ようやくたどり着いたソム・パミットの滝リーピーの滝)のエントランス。
今まで何にもなかった中をテクテクと歩いてきた事もあって、管理された
空間に若干違和感を覚えながらチケットを購入し中に入っていく。。。

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滝に近づくにつれて大きくなるザザ~~っという水の音・・・

視界が広がった瞬間、目に飛び込んで来たのは凄まじい水量と共に
流れ落ちる滝の風景だった・・・



そんな滝の様子を撮影しました。

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そもそも僕がなぜ、ラオスのこんな辺境の地にこの滝を目指してやってきたのか?

椎名誠氏の著書「メコン・黄金水道をゆく」の中にこの滝の事が書かれてあって・・・
なんでも、この滝の岩場に昼夜を問わず何日も網を張ってメコンの大きな魚を
狙う漁師がいるらしいのだ・・・

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黙々と何日も岩場にうずくまり「当たり」を待つ漁師の精神的な強さや
その現代社会からみれば経済性や効率性を無視したような話に僕も
凄く興味が湧いたのだ。

ぜひ訪れてそんな根性のある漁師の姿が見てみたい!と思ったのだ・・・

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それと以前、ラオスルアンパバーンからファイサーイまでメコン川
船で移動していた時に知り合ったカナダ人夫婦からこのシーパンドーン
強く奨められた事もある・・・

彼らも僕と同じく「メコン川好き」なのだ・・・

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僕がイメージするような落差のある滝ではなくて、小さな滝?が
無数に散らばって存在しているという感じだなあ~~

遠くに目をやってもず~~っと同じ光景が続く・・・・

恐ろしいのはメコン川の支流のほんの一角の風景だと言うこと!

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で、漁師の姿なのだが・・・
残念ながら一時間ぐらい見える範囲で探したのだがダメだった・・・
見たかったなあ~~、できれば捕れた魚も見たかった!

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きっと今、どこかの岩場で大物を狙う漁師の姿があるはずなのだ・・・

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で、ふと目に留まったのが「ビーチ」という看板!
こんな所にビーチがあるのか?と不思議に思いながら探してみると・・・

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ビ、ビーチねえ~・・・

水はもちろん茶色に濁ったメコン川の水・・・
砂浜は雨期で水量が多いからか浸食?されておりビーチとは言い難いが
フランス人だろうか?そんなビーチでリゾート満喫中なり・・・楽しそうである。

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ここはシーパンドーンでもリゾート地のようだ。
お腹が減ったのでそんなリゾート地のこんな厨房のレストランで
注文したのが・・・

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ベジタブル・フライド・ライス。野菜を入れた炒飯に甘辛いチリソースを
かけたような物なのだが・・・
ここはラオス!米はもち米なので、炒飯には向かない!

べっちゃりとして、もうこれは炒飯ではない別の何かだな・・・
栄養補給と割り切って食べよう・・・

続く・・・

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タイ・カンチャナブリー~旧泰緬鉄道の旅「戦場にかける橋」③


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クウェー川鉄橋駅を出て少しすると景色は畑や田んぼ中心のゆるい風景が
延々と続く・・・

僕は窓際に座り、窓を開け、流れ込む湿った熱い風に吹かれながら
そんな風景をぼ~っと眺め、実家の田んぼの風景を思い出したりして
ノスタルジックな気分に浸っていた・・・



そんな風景を撮影しました。こんな感じ。

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たまに窓から顔を出して後方の様子を見てみたりするんだけど
列車ギリギリまで草木が伸びていて、大けがをしそう!
時々、ガサガサガサッ!と大きな音を立て、草木を掻き分けながら
列車は進む・・・

いくら整備したって熱帯だし、次から次から生えて伸びてくるんだろうなあ~

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そんな感じで車窓の風景を楽しんでいると、一枚の紙が手渡された・・・

「誇りの証書」とある・・・

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ズ~~~ムっ!

異境的歴史的古典風習・・・伝えたい事は判る

その数百万人の観光客の一人である僕は、かつてこの「死の鉄道」工事を
主導した日本人なのだ・・・

何人もの犠牲の上にこの鉄道工事は完了し、僕はその鉄道に乗り
ノスタルジックな思いに耽る・・・ちょっと考えさせられる・・・

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やがて列車はこの旅のハイライトでもある「アルヒル桟道橋」に近づいた。
ダイナマイトによる突貫工事でデコボコになった岩壁にへばりつくように
300mの桟道橋が続いている・・・

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工事の中でも一番の難所で多数の死者も出たというこの場所を
列車はゆっくりと徐行運転しながら進む・・・

進行方向左下には茶色いクゥエー・ノイ川がゆったりと流れている・・・



そんな「アルヒル桟道橋」を徐行運転する列車の様子を撮影しました。

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そんなスリリングな瞬間を他の観光客も楽しんでいるようで
皆、窓から顔を出しては夢中でシャッターを切り、奇声をあげる
人もいたなあ

この列車に乗るなら進行方向左側をおススメします!

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徐行運転を続けながら到着した駅は「タム・クラセー駅」。
ここでランチを食べ、周辺を観光するようだ・・・

ここまで約1時間半ぐらいのショートトリップだったが充分に
鉄道の旅を満喫できた。

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この駅の近く、線路を渡った岩壁の中に祠があって立派な仏像が
安置されていた。僕もタイ人や他の観光客に交じって手を合わせる・・・

特に今回は「日本人」として・・・

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そんな名もないような小さな祠でも僧侶が通う・・・
仏教に対する信心深さはこんな地方であっても
隅々まで行き渡っているのだなあ~
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| カンチャナブリー | 00:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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