アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

2014年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年10月

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ブータン・トンサ~トンサ・ゾンを目指して深い渓谷をトレッキング


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車はブータンを東西に分断するブラック・マウンテンの東にあるトンサ
めざし標高2000mの山道を進む・・・

IMG_2318_20140908012054fba.jpg

やがて車はトンサに入り、トンサ地方の入口に控える行政府としての要塞
トンサ・ゾンを眺める展望台に到着した。

斜面から谷に向かって突き出した巨大な軍艦のようなシルエットは、数ある
ゾンの中でもひときわ勇壮で印象的な建物だ。

IMG_2327_20140908012057a55.jpg

今回そのトンサ・ゾンをこの展望台から深い渓谷を下り、伝統橋を渡って
再び渓谷を登ってトンサ・ゾンを目指す、約2時間のトレッキングに挑戦だ!

必要最低限の荷物だけを持って、ガイドのペマが先頭になりトレッキングスタート!

IMG_2330.jpg

で、そのペマがおいしいからとくれたのが、ひとかけらのヤクのチーズ。
チーズと言っても非常にかたく、歯で砕くには到底無理!
仕方がないので口の中で飴のように転がしてなめるしかない・・・

味はチーズのそれ。しかし、口の中で転がしてもなかなか溶けないのだ・・・



天候は良く、暑くも寒くもない絶好のトレッキング日和。
渓谷を伝統橋を目指して軽快に歩いて行く・・・

陽の光が眩しいくらいだが、谷底に向かうにつれ木々が生い茂り
だんだんと辺りが暗くなっていく・・・

この時期は大丈夫だが、夏になると山ビルが大量発生するらしく
トレッキングはNGになるらしい・・・

IMG_2332.jpg

足元を見ると山桃がたくさん落ちているぞ!

標高は2000mぐらいなので高山病の心配はなく、普通の呼吸で
歩いていける。4000mならこんなに軽快には歩けないだろう・・・

IMG_2335.jpg

一時間ぐらいかけて渓谷を下って行くと、川の流れる音がし始める・・・
そうここが伝統橋と言われる場所だ!

IMG_2340.jpg

橋にはたくさんのタルチョがはためき、幻想的な風景を醸し出していた。

実はこのトレッキングルートはかつてブータン東西を結ぶ歴史的な街道として
使われていたのだ。で、この橋は2007年に新しく再建されたものだ。

IMG_2337.jpg

谷底を流れる川は青く美しく、程よくトレッキングで熱くなった身体を
冷たい風が癒してくれる・・・

しばらくここでゆっくりしたいのだが、ガイドのペマは先の旅程を気にしてか
さっさと先を歩いて行く・・・仕方がないな~~・・・

IMG_2343.jpg

オーストリアの協力を得て橋が再建されたようだ。

IMG_2333.jpg

橋の全景。

伝統的なブータン様式の橋なのだろう。
ブータンらしい絵になる橋だな。

さて、これからの道のりは渓谷を登って行く事になるのだが
大丈夫かな?

IMG_2347.jpg

ペマは軽快に登って行く・・・
僕はと言えば、未だ少ししか溶けていない堅いままのチーズが口の中に
あって、これを噛み砕こうと苦戦中・・・

しかも、かなりの勾配で息がだんだんとあがっていくのだった・・・
情けないなあ~~、中年なんだなあ~~、足が弱ってるなあ~~

IMG_2348.jpg

そんな僕の目を楽しませてくれた蝶の一種。

そういえば、ブータンには世界的にも珍しい蝶がいるそうだ。
ブータンシボリアゲハという蝶で幻の蝶らしい・・・
まだまだ、ブータンには知られていない動植物がたくさんありそうだな!

IMG_2350.jpg

時々、休憩を挟みながら渓谷を登って行く。
その度に眺める景色が非常に美しい・・・

青い空に棚田が続く。この光景はネパールでもたくさん見たなあ~

IMG_2361.jpg

トレッキング開始から約2時間でトンサ・ゾンに到着・・・
到着と同時に口の中のチーズがほろりと欠けた・・・

トレッキング無事に終了!!

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ミャンマー・バガンを馬車に乗ってあちこちへ⑦


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昨夜の大晦日のガラディナーを早々と抜け出して眠りについたのは
初日の出を見る為だったのだ!(ほんとは1人で寂しいから)

昨日から行動を共にしているガイド兼馬車使いの彼(名前忘れた)
眺めのいい所があると教えてくれたのは〇〇〇寺院(名前忘れた)

シークレットな場所ではないらしく、結構な数の観光客が来ていたなあ~
しかし、早朝と言う事もあるがかなり寒い!吐く息が白いぞ!
薄手のダウンジャケットで丁度良い!

徐々に空が明るくなってくる・・・ワクワク・・・

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おおお!太陽が現れた!初日の出~~!
今年も家族皆が元気で幸せに過ごせますように・・・

しかし、なんという幻想的な風景だろう・・・
昨日のサンセットも感動したが、また違った印象だなあ~

IMG_6497.jpg

サンライズに合わせて気球に乗れるサービスがある!
今回はこれに乗って初日の出を堪能しようと思ったけれど
高額なのでやめた

次回にとっておこうと思う・・・

気球と飛び回る鳥達・・・少しカメラに補正をかけて処理した事もあって
良い感じの写真が撮れた!

間違いなく記憶に残る初日の出になったなあ~



初日の出を堪能し、遺跡めぐりに出発!
そんな道中で元気良く「ハッピーニューイヤー!」と通りすがりの人々に
声を掛けまくる僕と馬車使いの彼!

IMG_6522.jpg

美しいエーヤワディー川の様子
広いなあ~~向こう岸の奥がかすんで見えないぞ!

IMG_6520.jpg

そんなエーヤワディー川で朝早くから洗濯をする女性達・・・
乾燥したバガンの大地に恵みをもたらしているんだなあ~

IMG_6528.jpg

で、本日最初に訪れたのがバガン一帯でも最も南にあるニューバガン地区。
そこにローカナンダー・パヤーという川べりに建つ仏塔を訪れた・・・

金箔で覆われてピカピカ輝くこの仏塔はすらりとしている。
現在でも遺跡ではなく現役の仏塔として地元の人々に親しまれている。

IMG_6523.jpg

初詣という習慣があるのかないのかはわからないけれど、たくさんの
地元の人々が朝早くから祈りを捧げている・・・

家族総出でといった感じの団体さんも多い。

IMG_6526.jpg

で、ミャンマーの寺院ならどこにでもある八曜日
その象徴になる動物達を祀るコーナー・・・

僕はライオン。元旦でもあるし、初詣気分でライオンに水を掛け
お祈りをする・・・

IMG_6525.jpg

で、これまたミャンマーの寺院でよく見られる、コミカルな象達・・・
写実的とも言えなくないけど、とにかくゆるいよなあ~~

IMG_6524.jpg

で、犬達も元旦からゆるいのであった・・・

続く・・・
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ラオス・シーパンドーン~メコン川に浮かぶデッド島&コーン島⑤


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リーピーの滝を目指し、相変わらず熱帯特有のギラギラと輝く太陽の
熱くて刺すような光のシャワーを浴びながらてくてくと歩く

なんでレンタサイクルを借りなかったんだろう・・・とかなり後悔しながらの
散策である

で、やっとデッド島コーン島を結ぶ橋まで辿りついたのである・・・

IMG_3122.jpg

デッド島コーン島メコン川の中央付近に存在するため、川はいくつもの
流れに分断され、この橋の下を流れる川もそんな分断されたメコン川の流れの
ほんの一本に過ぎない・・・

だが、その水量、流れの早さは豪快で見ていると怖くなるぐらいだ・・・

昔、この橋の上を鉄道が走っていたそうだが、物資を運ぶために敷設事業に
燃えたフランス人の根性もなかなかのものだなあ~

IMG_3125_201408030421590d0.jpg

おおおおおっ!レストランがあるではないかっ!

もう、ダメだ~~~っ!休憩する~~~

きれいなレストランではないが、そんな事はど~でもいい!
とにかく身体を休めないと熱中症の危険がっ!!

嬉しい事にハンモックがあるではないか!少し横になろう!
うん、絶対にその方がいい!柱に付いた扇風機をこちらに
向けて身体を冷やす・・・あ~~っ、助かった・・・

冷たい良く冷えたスプライトが身体中に心地良く染み渡る・・・
ハンモックに横になり体重を預けると、メコン川の流れの音に
包まれながら、すぐに寝てしまった

IMG_3128.jpg

1時間ぐらい眠っただろうか?
身体中にパワーが蘇り、中断した散策を早くも再開したいっ!という気持ちに
なっている

レストランを出て再び滝を目指して歩いて行くと、何気なく見た道の端の
柵が何と、線路ではないか!

ここに鉄道が走っていた証拠である。

IMG_3129.jpg

しばらく歩くと、当時走っていた蒸気機関車が放置されるでなく
きちんと屋根のある建物に保存されていた・・・

錆びたその小型の蒸気機関車は再び走ることはないけれど
しっかりとした存在感が感じられるなあ~

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こんな辺鄙な何もない島々ではあるが、実は僕以外にも観光客は
結構ウロウロしており(皆レンタサイクルで)、夢中でこの錆びた
蒸気機関車にカメラを向けていたなあ~

IMG_3137.jpg

菅笠をかぶった女性が田植えをしている・・・
メコン川周辺ならではの風景だなあ~~

IMG_3134.jpg

そんな田んぼの風景を見ていると、畦道を歩きたくなるのが
周りが田んぼの田舎で育った僕の習性なのか?

気が付けば畦道をどんどん歩いていく・・・

田んぼの土の匂い、草の香り、心地良い風・・・
少年時代に感じた懐かしい一つ一つ・・・
今まで忘れていたあの頃の記憶がどんどん溢れてくる・・・

IMG_3138.jpg

そんな甘~~い昔の記憶を味わいながら歩いていると
ソムパミットの滝リーピーの滝)まで400mの標識が!

前半は太陽に虐められてクタクタだったけど、後半は懐かしい記憶の
お陰で短く感じたなあ~~

IMG_3142.jpg

滝の入口には黄色の制服?を着たたくさんの若い女の子が
ウロウロしており、チケットブースもある。

何にもない所をひたすら歩いてきた事もあって、なんだかここが
別世界のように感じるなあ~

中に入っていこう!

続く・・・
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