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アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

2014年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年08月

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ラオス・シーパンドーン~メコン川に浮かぶデッド島&コーン島④


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翌朝、何てこと無いアメリカンブレックファーストをさっさと平らげて
本格的にデッド島の散策に出かける!

どこの街に行っても歩きが基本の僕はレンタサイクル屋を横目に
軽快に歩いていく。もちろんミネラルウォータは必携!500ml2本!

途中写真のような安そうなバンガローにハンモックを引っ掛けて
ゆらゆら中の旅行者・・・あ~~っ、フリーダム!時間をどう使おうが
ここでは自由なのだ!時計さえも必要無いほどに自由!

僕を知る人間はいない!心理的にも物理的にも僕を縛るモノが
ここでは全くないのだ!

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え~とこれは赤色系だからレギュラーガソリンかな?
国によって違うからなあ~~色づけは・・・
むき出しのガラス容器にこうやって入れているのは
アジアの田舎ではどこでも一緒だなあ~

しかしこの炎天下にさらされて大丈夫なんかなあ~??

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ちょっとした雑貨屋さん。観光客にも地元の人にも貴重なお店。

そんな街中をしばらく歩くとだんだんと家々が少なくなっていき・・・

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次第に辺りは何も無くなって雄大なメコン川の景色が広がるのだ・・・
天気が良いなあ~~!気持ち良いなあ~~!帰りたくないなあ~!

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デッド島からコーン島を目指し、ソムパミットの滝を訪れ、そこでランチを
食べる事にしよう。

往復15kmぐらいか?歩いていけるか?もう街中からけっこう歩いたぞ!
レンタサイクル屋は遠く後ろだぞ!大丈夫か?俺!

いろいろ葛藤しながらも、このギラギラの太陽を遮るモノが一切無い
真っ直ぐな道を歩き出した・・・

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とにかく道の両サイドはひたすら田んぼ。
耕地整理なんてされていない、いびつな形の田んぼの連続だ・・・

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うわ~~、あんな小さな子供が田んぼの手伝いしているよ!
学校とか行ってないのかな~?ってこの島に学校なんてあるのかな?
(後で小学校を発見する)

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田んぼの真ん中に白い仏塔を発見
同じ田んぼの景色を持つ日本にはない異国情緒のある風景だ。

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この炎天下の中での作業って体力の消耗も激しいし重労働に違いない。

実はここまで5kmぐらい歩いているが、レンタサイクルで来なかった事を
非常に後悔し始めていた・・・

街中を歩くなら疲れたら適当にカフェに入ったりして休息できるが
本当に何もなくひたすら舗装されていない砂利道が続くのだ・・・
しかもずっとギラギラとした強烈な太陽が僕の頭を照りつける・・・

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耕運機など気の利いた道具が無いここでは水牛がまさに耕運機!
草を食みながら出番を待つ?

ラオスカンボジアミャンマーの田園地帯で良く見られる光景だ。

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田植えも人力だ。
中腰のまま、苗を植え続ける女性達・・・
田んぼを耕すのは男の仕事で苗を植えるのは女性が多いなあ~

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おっと看板だ!何もない道でこの看板の存在はありがたい!
WATER FALLS LIPHIを目指す・・・

後3kmぐらいか?遠いなあ~~

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うへ~~~何にもねえ~~
影がほしい!誰か通らないかなあ~乗せてくれないかなあ~

続く・・・
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タイ・カンチャナブリー~旧泰緬鉄道の旅「戦場にかける橋」①


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ミャンマーとの国境近くにある町カンチャナブリーが世界中に知られたのは
映画「戦場にかける橋」に描かれた戦争の舞台となった為。

日本軍はビルマに物資を運ぶために、数多くの現地の人々や連合軍の
捕虜を使って鉄道を敷設したのだった。戦後一部は撤去されてはいるが
現在もカンチャナブリーから80km先のナムトックまで列車が運行されて
いる。

その列車が通るクウェー川鉄橋「戦場にかける橋」周辺を訪ね、列車にも
乗ってきたレポートです。

上の画像は当時、泰緬鉄道を実際に走っていた蒸気機関車。

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今では錆び付いて古びた鉄の塊になっているけど、当時はミャンマーまで
軍用物資を運んでいたのだなあ~~

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蒸気機関車の展示エリアから少し離れた所に日本軍が建立した
慰霊塔が立っている。

鉄道建設に従事して亡くなった連合軍捕虜と周辺諸国から集められた
人々の霊を慰めるために1944年に日本軍によって建てられたそうだ。

僕も線香を手向け、しばらく無言で祈り続ける・・・

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次に向かったのはJEATH戦争博物館。

日本軍による捕虜への拷問を描いた絵や当時の写真など
捕虜収容所の記録を生々しく残す所だ・・・

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建物は当時の収容所を再現すべく竹で造られている。

日本軍が捕虜に対して行ってきたショッキングな写真や資料に
暗い気持ちにさせられる・・・

ここには中国人や韓国人など日本人以外の観光客も来ており
あらためて反日意識が高まっていくのだろうか。何とも言えない
気分だ。

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当時の武器や日用品も展示されている。

このJEATHとはJAPAN,ENGLAND,AUSTRALIA,THAI,HOLLANDの
頭文字を取ったもの。DEATHという名称も案にあったがあんまりだという事で
却下されたらしい。

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日本とタイは戦争した事にはなっていないけれど、抗日運動は
あったし、日本軍がタイ国内にいるお陰で連合国から空襲を
受けている。

親日で知られるタイではあるが、そういう歴史的な事実は
頭に入れておきたい・・・

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永瀬隆氏の像。彼は陸軍通訳であり、泰緬鉄道 建設の現場に関わった証言者。WIKIより。
鉄道敷設で12万人もの捕虜が亡くなった事実を重く受け止め。「必ずここに戻って犠牲者の
霊を慰める」と決意し1964年以降、毎年タイを巡礼・・・

彼の功績を読んでいると博物館で暗くなった気持ちが少しマシになってくるのだ・・・

IMG_0835.jpg

世界中で見かけるこの文字・・・
一体いつになったら実現するんだろう・・・

続く・・・
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ベトナム・ホーチミン(サイゴン駅)からビエンホアまで鉄道の旅①


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今回は一度は乗ってみたかったベトナム統一鉄道ビエンホアまでの
小トリップに出かけた。

GA SAIGON。「GA」は「駅」という意味。
駅名がホーチミンではなく敢えてサイゴンというのも興味深い。

ホーチミンの中心部からタクシーで20分ぐらいで到着だ。

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駅の敷地には昔懐かしい蒸気機関車がポツリと展示されている。
現在は電化され蒸気機関車が活躍する場はないのが寂しいが
それでも異国の鉄道の旅とあっていつもと違うワクワク感を感じ
楽しい。

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駅舎に入る。待合ロビーにはズラリと椅子が並び、ベトナム人が
思い思いに時間を潰している。ぱっと見た感じでは外国人は
ほとんどいないなあ~~

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とりあえずビエンホアまでのチケットを購入するべくカウンターに
足を運び、係りのお姉さんに訪ねる・・・

僕の発音がおかしいのかなかなかビエンホアが通じない・・・
隣にいた他の係りのお姉さんが気付いてくれてチケットを
購入する事ができた・・・

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4号車の31番シートが僕の席のようだ。
料金は10000ドン。1万円が170万ドンぐらいだから60円ぐらい。
これは近いとは言え、安いよなあ~~

今回はベトナムの鉄道の雰囲気を楽しみたいだけなので
タクシーが拾えるそこそこの駅で日帰り可能な目的地として
ビエンホアに決定。

もっと時間があればハノイまで行きたい所だがそうもいかない・・・

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しばらく待合ロビーで時間を潰し、いざホームへ!
僕が乗る列車はすでに待っていて、入口のドアも開いている状態。

ホームは意外と閑散としていて大都会ホーチミンの駅というのが
信じられないぐらいだな~

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最近塗り直しされたようなきれいなグリーンの車体。
ワクワクしながら4号車に乗り込み席を探す。

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車内は非常に簡素。4人が座れるボックス席なのだが背もたれが
ほぼ直角で座り心地が非常に悪い・・・

ま、最初から期待していないがエアコン等はなく扇風機がグルグル回るだけ・・・
タイの3等車両と同じ感じだな。

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席に座り、ふと隣を見るとゴザを敷いて基地作りだ!
以前、本で読んだ事があるがゴザを貸す業者がいるそうで
乗客はゴザを借り、敷いてそこで寝転がって夜を明かすそうな!

確かに微妙に隙間の開いた椅子では寝転がると痛いだろうし
家族で移動となると4人で寝るには床も利用しなきゃ無理だなあ~



そんな事を考えているといよいよ出発の時間だ。
ゆっくりと出発する様子をご覧下さい~~

向かいに座っていたベトナム人のおっちゃんが撮影し易いように
窓を開けてくれた!カムオン(ありがとう)!

続く・・・
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