アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

2014年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年07月

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ネパール・パシュパティナート~ネパール最大のヒンドゥー教寺院


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ガンジス川の支流であり、聖なる川とみなされるバグマティ川
川岸にあるパシュパティナートは、ネパール最大のヒンドゥー教の
寺院であり、インド亜大陸にある4大シヴァ寺院の一つである。

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残念ながら信者以外は寺院内に立ち入り禁止。

それでも川岸で行われる火葬の様子は自由に見る事ができる。

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次々と遺体が親族の手によって運ばれ、荼毘に付されていく・・・
あたりは異臭を帯びた煙が細かな灰と共に絶えず充満している・・・

何とオープンであっけらかんとした最後の儀式なんだろう・・・

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遺体を大きな薪の上に乗せ、まわりに固形燃料を敷き詰める・・・
火をつけると瞬く間に炎に包まれる遺体・・・

恐らく専門の人々だろう、時折遺体を長い二本の竹でひっくり返し
完全に灰になるまで焼いていく・・・

こんなシーンは初めて見たが、不思議とショッキングな気持ちに
ならないのは余りにもオープン過ぎるからだろう。

IMG_2091.jpg

灰は聖なるバグマティ川に流されるのだが、故人の遺品なども
流される。その遺品を拾い集めるて清掃する人々がいる。
きっとその人々も専門の人々だと思われる。

ボーっと火葬の様子を眺めていると親族だろう、何やら大きな声を出しながら
川にヒラヒラと何かを捨てた・・・
良く見ると故人のだろう、エックス線の写真だった・・・
癌か何かで亡くなったのだろうか?

輪廻転生を信じるネパールの人々にとって、このエックス線写真は
火葬後は前世の物になるのだ・・・
再び健康な身体を持って甦るのだから・・・

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そんな聖なる川で洗濯をする女性の姿を見た。
ネパールの人々の生死観を象徴するような光景だなあ~

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ん?もしかしてあれはサドゥー

最古のシヴァリンガを祀るキラテシュワール寺院をネワール族の
サドゥーが守っているのだ。

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しかし見事なヘアスタイルだなあ~

中には偽のサドゥーもいて、カメラを向けるとチップチップと
しつこい輩もいるから注意だ。

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中にははるばるインドからやってくるサドゥーもいるらしい。
遺灰を身体中に付け、独特の雰囲気を醸し出す彼ら・・・

う~~ん、ヒンドゥ教の世界は深いなあ~

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| カトマンドゥ | 00:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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カンボジア・アンコールワット遺跡群~バンテアイ・サムレ


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アンコールワットの遺跡群をトゥクトゥクに乗って巡る。
遺跡は写真のような田園地帯やジャングルの中に点在しており
その眺めにとても心が癒されるのだ

IMG_6321.jpg

そして人々の生活の様子も垣間見れて楽しい。

最近でこそ遺跡群周辺は地雷の撤去が完了し、人々も安心して農業を営んだり
家を建てて生活できるようになったが、ほんの数年前までは無数の地雷が埋まり
生活する事さえもできなかったのだ。

こうやって観光できるのも日本をはじめとした地雷撤去に携わった人々の
おかげなのだと感謝の気持ちが沸いてくるのだ。

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高床式の家にハンモックがぶら下がる・・・
カンボジアラオスの家々に良く見られる光景だ。

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そんな事を色々考えながら辿りついた遺跡がバンテアイ・サムレ

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「サムレ」とは「砦」という意味らしく、なるほど環濠と高塀で囲まれた
この遺跡は砦の名にふさわしい重厚な印象を与えているなあ~

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内部は回廊に囲まれた中に背の高い中央祠堂が建つ。

この遺跡はちょっと離れた場所にあるせいか訪れる人々も少なく
静かに遺跡と対峙したい僕のような人にオススメの遺跡。

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風化が激しいが素晴らしいレリーフを静かにじっくりと堪能・・・

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大蛇に横たわるヴィシュヌ神

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中央祠堂には拝殿が付属しているのだが、そこには現役の僧侶が
香を焚き祈りを捧げる場所になっている。

どこのアンコールの遺跡もそうであるが現役の寺院として信仰の
対象になっているのはここも同じようだ。

IMG_6339.jpg

アンコールワット寺院を中心とした主だった遺跡はほぼ見尽くしたけれど
また訪れたくなるこの気持ちはなんなのだろう?

遺跡の素晴らしさはもちろんだけど、周辺に住む人々や素朴な景色にも
心を打たれるからなんだろうな~

きっとこれから先も何回も訪れるはずだ。
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| アンコールワット遺跡群 | 00:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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フィリピン・マニラの街をぶらぶら歩いてみる④


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赤いシャツを着た目つきの悪い罰金連呼ストーカーをショッピングモールに
入る事で振り切った。その記事はこちら

とにかく何をしてくるか判らないぐらいヤバイおっさんだったので
ショッピングモールに入った後も、何度も後ろを振り返りながら
警戒した。1時間ほど時間をつぶし、入ったのとは違う方角から
ショッピングモールを後にした・・・

リサール公園を出てさらに北に歩いていくとイントラムロスの入口だ。

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スペイン時代の面影を残すここイントラムロスは、スペイン統治時代には
12の教会、大学、病院などがあったと言われるが、第二次世界大戦時に
日本軍とアメリカ軍の戦闘でほとんどは破壊されてしまった

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それでも石畳や重厚な建物などスペイン時代の面影があちらこちらに
残っているなあ~

実はここイントラムロスも治安の悪い所なので脇道に入ったりはせずに
メイン通りのルナ通りを真っ直ぐに歩いていく

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馬車が通る。観光客向けの馬車だと思うが、料金交渉も面倒くさいし
変な所に連れて行かれたりしてトラブルに巻き込まれるのもイヤなので
見るだけにしておく

ん~~、何かまだ街歩きを楽しめていない自分がいるなあ~・・・

IMG_8138.jpg
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感じの良いレストランやギフトショップが並ぶ。

歩いていて不思議な感覚になる。それは全くアジアの雰囲気が
しない事だと気付く。

フランスに統治されていたベトナムやラオスにも確かに建物等に
当時の面影や影響を感じる事があるけれど、やっぱりアジア的。
ごちゃごちゃ物が溢れ、屋台が並ぶ独特の活気がここにはない。

街はきれいで整然としていてどちらかと言うと静かなのだ。
目や耳や匂い・・・五感を刺激する要素が少ないのだ。

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そんな事をいろいろ考えながら歩いていると世界遺産にも登録されている
サンオーガスティン教会に辿りついた。

1599年~1606年に建てられた、フィリピンの石造建築の中で最も
古い教会。7回に渡る大きな地震や第二次世界大戦にも耐え、昔の
ままの姿を今に残す貴重な教会なのだ。

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中に入ると大勢の人々が祈りを捧げている・・・
いつも旅で目にするのは仏陀に祈りを捧げる人々なんだよな~~
いつも仏教メインの国々に旅する事が多いからなのだが、この光景は
新鮮に感じられた。ああ、ここは僕の知っている他のアジアではないのだ。

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ふと足元を見ると、古い故人達の名前を刻んだ石で埋め尽くされている。
この教会の長い歴史を感じさせる。



そんな教会の雰囲気を撮影しました!

IMG_8151.jpg

いつまでもボーッと眺めていたい。そんな教会だなあ~~

続く・・・
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