アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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インド・ジャイプール~ジャンタル・マンタル(天文台)


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ここはジャイプールにあるジャンタル・マンタルと呼ばれる天文台。
天文学に造詣の深かったマハラジャのジャイ・スィン・2世によって
造られ、現在見られるものは1901年に修復されたもの。
ユネスコ世界遺産にも登録されているのだが・・・

とにかく暑い・・・太陽を遮る物が全くないのだ・・・
そりゃそうだよな、太陽を遮っては観測できないもんな・・・

ちなみに上の写真はナリ・ヴァラヤ・ヤントラと呼ばれる
太陽が北半球にあるのか南半球にあるのかを測定するものだ。

IMG_0611.jpg

これはラグ・サムラート・ヤントラと呼ばれる、20秒単位で時間が
測れる日時計なんだそうだ・・・

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で、そのラグ・サムラート・ヤントラを巨大化したものが
このサムラート・ヤントラ。なんと2秒単位で時間が計測できる
日時計なんだそうな・・・

IMG_0628.jpg

これはジャン・スィン・2世が発明した12体の観測施設で
それぞれが異なる角度で12の星座に向けられているそうな。

昔から占星術が盛んなインドらしい施設であるなあ。
しかも、280年経った現在でも現役で使用されているのだ!

IMG_0617.jpg

とにかく、いろんな形をした観測用の建築があるのだが
一見すると何かの芸術的なオブジェにしか見えない。

大きな造りはより正確な情報を得るためであったが、
望遠鏡の発明、発展とともに利用価値が薄れたようだ・・・

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ガイド氏が一つ一つ丁寧に説明してくれるのだが、暑さでほとんど上の空・・・
宇宙の神秘とか謎とか個人的は興味があるのだが、学問となるとねえ~~(苦笑)

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ただ、マハラジャにも知的好奇心が旺盛で、学問の為に私財を
注ぐ者もいたんだなあ~っと思うと、少しマハラジャのイメージが
変ったなあ~~

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インド・ジャイプール~アンベール城のハーレム


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アンベール城にはザナーナー・マハルと呼ばれるハーレムが存在する。
王に仕えた女性達の住む後宮なんだが、凄く広い!

しかし日差しが眩しいなあ~~
でも乾燥しているからか蒸し暑くはないので過ごしやすいのだが・・・

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その中庭にある沐浴場の跡。

王はここで沐浴する女性達を眺めたりしてたんだろうなあ~~
アグラ郊外のファテープル・スィークリーにもこんな場所があって
というか、男の権力者がやる事はどこでも同じか!(笑)

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周りの建物には、ちょっと描いてみました~程度にしか見えない
絵があったりする。王族が乗馬を楽しむ場面かな?
他にもエロチックな絵もあったりとイメージに一貫性がないのだ(笑)

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彼女たちが住んでいた部屋を見上げてみる・・・
ほとんど隔離されて自由がきかなかったのかなあ~~

どんな思いで中庭を眺めてた事だろう・・・

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この女性のようにテラスから中庭に咲く花々に
心を和ませていたのかもしれないな~

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ザナーナー・マハルを出て少し遠方を見上げると
ジャイガル要塞と言われる建物が見える。

ここへも観光で訪れる事が可能で、アンベール城全体や
周囲の山々、遠くの村々を一望でき、その景色が大変に
素晴らしいとの事だ。

残念ながら今回のツアーのプログラムには入ってなくて
訪れる事が出来なかった・・・

ブロ友さんのジャイガル要塞の記事にきれいな写真付きで
紹介されていますので、ぜひご覧ください~

Yottitti様 ジャイガル要塞からのアンベール城は絶景です
ぽっつ様 絶景!ジャイガル要塞から眺めるアンベール城

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アンベール城を出た所で街の様子を見てみると、周りを山々に囲われて、
さらに城壁で守られている事がわかる。

IMG_0602.jpg

井戸から水を汲みあげながら洗濯している人々。
アンベール城の装飾を施した豪華で頑丈な作りの建築とは
程遠いレンガや石をコンクリートで固めただけの家々・・・

富の格差が広がっているのはどこの国も同じだが
やはりインドの「事情」は少し違うなと思うのだ・・・

根が深い・・・

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インド・ジャイプール~アンベール城の内部へ


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ゆらりゆらりと象に揺られながらアンベール城に入城。
さっそく、ガネーシャ門をくぐって奥深くへ・・・

しかし、このガネーシャ門の美しは素晴らしい!
隙間なく装飾が施されているが、不思議とゴチャゴチャした
雰囲気はないなあ~。非常に壮麗である。

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装飾を間近で見る・・・

あまり美しくないなあ~~・・・

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おお!これは細かく描かれており、綺麗だ!
職人によって力量の差が出るのかな?

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象を降りた、ジャレブ・チョウクの様子を眺める・・・
ジャレブ・チョウクは宮殿の前庭で、宮殿を管理する部署の
建物が囲っている・・・

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宮殿内の豪華な装飾や凝った造りの建物はない。
まさに宮殿内は別世界であるなあ~

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勝利の間(ジャイ・マンディル)を前庭から見る。
庭の手入れはマメにされているようで美しい・・・

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勝利の間は貴賓謁見の間(ディーワーネ・カース)として
用いられ、ガラスなどを埋め込んだ天井の花柄模様が
素晴らしい!

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奥には鏡の間(シーシュ・マハル)があり、壁と天井一面に細かな鏡が
埋め込まれ、キラキラと輝いて美しい。贅沢の極み!

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埋め込まれた鏡がキラキラと鈍い輝きを放つ・・・

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何気ない柱にも大理石の凝った彫刻が・・・
葉や花びらの質感が素晴らしいなあ~

アンベール城、外観からは想像できない、優雅で繊細な
空間が広がっていた・・・


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インド・ジャイプール~象に乗ってアンベール城へ


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ジャイプールから北東へ11km、いくつかの小高い丘を越えると
左手の斜面にアンベール城が見えてくる。

太陽はギラギラ、雲一つない晴天なのだが不思議と暑くはない。
この一帯はタール砂漠にも近く、非常に乾燥した砂漠気候なのだ。



そんなアンベール城を車から撮影しました~~

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車から降りて辺りを見渡すと他の小高い丘にも
まるで中国の万里の長城のような建築物が!!

かつてムガル帝国と争った砦の跡か?

そんな姿をゆっくりと楽しむ間もなくガイドに
行きますよ~!と急かされる(苦笑)

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アンベール城の内部へはこの長い坂道を登って
行かなければならないのだが、象に乗って行く事が
可能。これがここの目玉のようだ。

その乗り場に急かされて行くと、色んな国の観光客が
押し合いへし合いの大混雑!こんな状態で乗れるのか?

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あちこちで象使いとガイド、観光客の言い争うような声が聞こえる・・・
ほんとインドでは何をするにしても大変だよなあ~・・・

僕のガイドも象使いと何やら激しく交渉しているな~と思っていたら
1人の象使いがこっちへのっしのっしと象に乗って向かってきた。

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「その象に乗って下さい!」とガイド氏。
顔に BIL BAOの文字。ビルバオ君よろしく~と、象の背中へ・・・

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のっしのっしとゆっくり歩く象・・・
以前、カンボジアでも乗った事があるが、歩くたびに結構揺れる・・・
これ、酔いやすい人はダメだろうなあ~

いや~~、楽しい。インドに来ている事を実感!

狭い道は仕事を終えて戻ってくる象もいるので時々渋滞が発生。
道には無数の「象の落し物」が(笑)

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後ろを振り返る・・・
しかし凄い数の象だなあ~

象の動きが鈍くなると象使いが鉄の鉤で頭をこつくのだが
痛そう・・・良く見ると頭が傷だらけだ・・・



イクスキューズミー!っと象に乗る観光客に声を掛けて
手に持った布製品を売ろうとする者もいる・・・
この状態で買い物の交渉をしろと?(笑)

すれ違う象を見ていると、どの象も派手に装飾され
中には耳に大きなピアスをしている象もいた。
これらは全て象使いの趣味なのかな?

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象が進むにつれて景色が眼下に見えてくる。

水上に美しい庭園も見える。
かつて、この城の主(ラージプート族のマハラジャ)も
こうやって象に揺られて入城したのだろうか・・・

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やがて象はジャレブ・チョウクと呼ばれる宮殿の前庭に到着。
ここで象とお別れ。

ガイドと合流し、アンベール城内部の観光のスタートだ!

続く・・・

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インド・ジャイプール~宮殿ホテルに泊ってみた


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車はアグラを出発しジャイプールに向けて走っている。
すでに2時間は走っているがまだまだ着きそうにない・・・

インド旅行は観光地間の移動に時間がかかるのが難点・・・
しかも道路状況が良くないので時々スピードを落として
走らなければならない事も・・・

車は高速道路のゲートをくぐってさらに走る・・・

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インドの高速道路には日本にあるようなサービスエリアがない。
写真のようなトイレが点在するのだが中は想像していたよりも
キレイであった。シャワーも浴びる事ができる。

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ジャイプールに向かう途中で、インドに来たら受けてみたかった
本格的なシローダーラーを体験!
そう、額にアロマオイルを上から垂らすあれだ。

シローダーラーインドの伝統的医学のアユールベーダー
治療の一種で頭部の浄化、中枢神経の強壮、精神疾患等に
効果があるらしい・・・

日頃のストレスを取り除きリラックスできるかな?と施術を受ける。
タラタラタラ~~と熱めのアロマオイルが額に落ちてくる・・・
落ちてくるオイルに意識を集中させると何だか眠くなってきて
寝てしまった。もちろん気持ち良かったからなのだが・・・

頭皮のマッサージなどもあって大変リラックスできたが、この後
三週間は頭皮からアロマオイルの匂いがとれなかったなあ~(苦笑)

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やっとジャイプールに到着。すでに夕方になっている。
美しいピンクの門だなあ~~

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さて、ジャイプールでは宮殿を改築したホテル、ジャイマハールパレスに滞在。

約250年前のマハラジャの邸宅を改装した宮殿ホテル。
ホテル内はクリーム色を基調とした優しい雰囲気の中に宮殿らしい
豪華な家具や調度品が並ぶ・・・

夜になると中庭で夜市やダンス、人形劇などを見る事ができる。

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ホテルでチェックインするとスタッフから花輪の歓迎を受ける。
ナマステ~~・・・嬉しいが少し恥ずかしい(笑)

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客室はなかなか派手な色使いだが、不思議と落ち着く。
窓からは美しい中庭が見られた。

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頭上にはレトロチックなシーリングファンが・・・

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デッドスペースに置かれた木彫りのインド人がこっちを伺う(笑)

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ベッドからバスルームを眺める事ができる!?
マハラジャの宮殿らしく、シャワーを浴びるパートナーの姿を堪能せよとの事か?(爆)

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では恒例の・・・
おっさん in バブルバスをしなきゃな!(爆)

続く・・・

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