アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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タイ・カンチャナブリー~旧泰緬鉄道の旅「戦場にかける橋」①


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ミャンマーとの国境近くにある町カンチャナブリーが世界中に知られたのは
映画「戦場にかける橋」に描かれた戦争の舞台となった為。

日本軍はビルマに物資を運ぶために、数多くの現地の人々や連合軍の
捕虜を使って鉄道を敷設したのだった。戦後一部は撤去されてはいるが
現在もカンチャナブリーから80km先のナムトックまで列車が運行されて
いる。

その列車が通るクウェー川鉄橋「戦場にかける橋」周辺を訪ね、列車にも
乗ってきたレポートです。

上の画像は当時、泰緬鉄道を実際に走っていた蒸気機関車。

IMG_0840.jpg

今では錆び付いて古びた鉄の塊になっているけど、当時はミャンマーまで
軍用物資を運んでいたのだなあ~~

IMG_0839.jpg

蒸気機関車の展示エリアから少し離れた所に日本軍が建立した
慰霊塔が立っている。

鉄道建設に従事して亡くなった連合軍捕虜と周辺諸国から集められた
人々の霊を慰めるために1944年に日本軍によって建てられたそうだ。

僕も線香を手向け、しばらく無言で祈り続ける・・・

IMG_0836.jpg

次に向かったのはJEATH戦争博物館。

日本軍による捕虜への拷問を描いた絵や当時の写真など
捕虜収容所の記録を生々しく残す所だ・・・

IMG_0828_20140622221955770.jpg

建物は当時の収容所を再現すべく竹で造られている。

日本軍が捕虜に対して行ってきたショッキングな写真や資料に
暗い気持ちにさせられる・・・

ここには中国人や韓国人など日本人以外の観光客も来ており
あらためて反日意識が高まっていくのだろうか。何とも言えない
気分だ。

IMG_0834.jpg

当時の武器や日用品も展示されている。

このJEATHとはJAPAN,ENGLAND,AUSTRALIA,THAI,HOLLANDの
頭文字を取ったもの。DEATHという名称も案にあったがあんまりだという事で
却下されたらしい。

IMG_0830.jpg

日本とタイは戦争した事にはなっていないけれど、抗日運動は
あったし、日本軍がタイ国内にいるお陰で連合国から空襲を
受けている。

親日で知られるタイではあるが、そういう歴史的な事実は
頭に入れておきたい・・・

IMG_0831.jpg

永瀬隆氏の像。彼は陸軍通訳であり、泰緬鉄道 建設の現場に関わった証言者。WIKIより。
鉄道敷設で12万人もの捕虜が亡くなった事実を重く受け止め。「必ずここに戻って犠牲者の
霊を慰める」と決意し1964年以降、毎年タイを巡礼・・・

彼の功績を読んでいると博物館で暗くなった気持ちが少しマシになってくるのだ・・・

IMG_0835.jpg

世界中で見かけるこの文字・・・
一体いつになったら実現するんだろう・・・

続く・・・
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