アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

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カンボジア・アンコールワット遺跡~ニャック・ポアン~

カンボジア・アンコールワット遺跡~ニャック・ポアン
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長い参道をてくてくと歩いていくと。。。

12世紀末に建てられたニャック・ポアンという遺跡にたどり着く。。。

以下、説明は某歩き方から抜粋(笑)

IMG_0171.jpg

今ではすっかり干上がってしまったが、1辺が約70mの中央池の
四方に小池が配置され、中央池の樋口を通して四方に水が流れ出す
仕掛けであった

特に写真の中央池の祠堂は水に浮かぶ蓮の花の上に祠堂が建つという
姿が見られた。。。

当時は美しい寺院だったんだろうなあ~と。。。

IMG_0169.jpg

その四方にあった小池に水を注いだ樋口の一つ、象。。。

IMG_0172.jpg

そして、人の頭部。。。

IMG_0176.jpg

そして、ライオン。。。

IMG_0180.jpg

そして、馬。。。

こうやって樋口から四方の池に水を流し込む手法は、治水に長けた
クメールの農耕文化を象徴したものと言える。

IMG_0174.jpg

病を癒す伝説の湖『アナヴァターブタ』を模したと言われる
池の中心に中央祠堂が建つ。。。

その中央祠堂のそばに。。。

IMG_0185.jpg

天を駆ける神馬『ヴァラーハ』がたたずむ。。。

観世音菩薩の化身『ヴァラーハの伝説』

昔、観世音菩薩をあがめていたシンハラという男がいた。
ある日、商人の仲間達と航海中に難破し、美しい女に化けた
ラクシャシー(人食い女)の夫にされてしまった。ある夜、
部屋のランプから『彼女は人食い女です。危険が迫っているので
海辺で待っている馬に乗って逃げなさい。ただし、向こう岸に
たどり着くまで決して目を開けてはなりません。』という忠告を
受けた。彼は仲間達とその馬にしがみつき逃げた。馬は天高く
駆け、忠告とおり目を開けなかったシンハラだけが助かった。
そして、この馬こそ観世音菩薩の化身、ヴァラーハであった。。。


なるほど、像の下部には18人がしがみついている。その中の
一人がシンハラだろう。。。

IMG_0168.jpg

このニャック・ポアンには『からみあうヘビ』の意味があって。。。
この中央祠堂の基壇を2匹の大蛇が取り囲んでいる。。。

IMG_0194.jpg

アンコールワットの遺跡群はインド神話を題材にしたデザインが
多くて興味深い。。。

アンコールワット遺跡へ訪れる際は、詳細な遺跡のガイドブックを
持参すると、感動も広がり、理解をしやすい。。。

相変わらずいろんなアンコールワット関係の本を読んでるんだけど、
読めば読むほど行きたくなる不思議な遺跡群なのだ。。。
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