アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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ラオス・シーパンドーン~メコン川に浮かぶデッド島&コーン島⑦


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ソム・パミットの滝(リーピーの滝)の観光を終え、再び炎天下の中を
休憩を繰り返しながら、ホテルに無事に戻ってきた・・・

正直、めちゃくちゃ疲れてしまい、ベッドで寝ずに冷たい床に倒れこむように
寝てしまった・・・

床の冷たさが心地よくて、火照った体が癒されていく・・・

ふと起きるとちょうど夕日の時間になっていた。
毎日こんな美しい夕日を見られるなんて、なんて幸せなんだろう!

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夕食は近所のレストランで、塩コショウ風味が美味しいスープヌードルと・・・

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豚肉とインゲンの炒め物!それにカオニャオ!
カオニャオは食べごたえ満点!噛めば噛むほどに味が出てくる。
炒め物との相性はバッチリだ!

汗をびっしょりと掻いた一日だったのでスープヌードルの塩のしょっぱさが
体中に染みわたる!あ~~最高!

相当、腹が減っていたようで一気に食べてしまった。

IMG_3216.jpg

翌朝、昨日の反省からちゃんとレンタルサイクルを用意。

コーン島の端からボートでカンボジア領に渡り、川イルカを見に行こうと思う。
さて、会えるかな?川イルカ・・・

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昨日と同じ道ではつまらないので、今日は違う道からコーン島を目指す。
違う道と言ってもそんなに選択肢があるわけでもなく、しばらく進むと
結局、昨日歩いた道に通じたりするのだが・・・

こんな舗装もされていない道を自転車は進む・・・

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本当にのどかだ・・・
家畜の豚が寝転がり、鶏がヒナと一緒にウロウロ・・・

聞こえるのはヒナの鳴く声とメコン川の流れだけ・・・

近年、観光客がどんどん押し寄せる島になったが、
それでものどかさは相変わらずなんだろうなあ~

IMG_3226.jpg

デッド島からコーン島に渡った所に小さな寺院があることは昨日から
わかっていたが、あまりにも歩き疲れていたので見学する気も起らず
かと言って見ておきたいなあ~とも思っていたので今日は体力的にも
余裕があるし、立ち寄ってみる・・・・

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ルアンパバーンの寺院にあるような緻密で美しい絵ではないが
かえってほっこりと親近感が湧くから不思議であるなあ~

IMG_3227.jpg

本堂では年配の僧侶の周りで小さな女の子たちがお祈りしていた・・・
僕に気付くと恥ずかしそうに手を振ってくれる・・・可愛いなあ~

お寺は子供にとってもコミュニケーションの場でもあるのだなあ~

可愛い猫もたくさんいて、人と仲良く共存しているのも微笑ましい。
こういう、ゆっくりとした時間の流れの中で身を置くというのは
僕にとっては癒しであり、旅の目的にもなっている。

日本の生活というのは世界的に見ても時間にタイト!
だからこそ、世界に認められる訳でもあるが、「本来」の時間の流れを
こうやって時々、自分の身体に教えてやると、メリハリの必要性を
再確認させてくれる。貴重な旅の効能なのだ。

IMG_3229.jpg

寺院を後にして軽快に自転車を漕ぐ!
時々吹きつける風が非常に気持ちいい!

おお!ドルフィンウォッチできる場所までもう少しのようだ・・・

では、一時的にカンボジアに入国?するぞ!

続く・・・



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ラオス・シーパンドーン~メコン川に浮かぶデッド島&コーン島⑥


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ようやくたどり着いたソム・パミットの滝リーピーの滝)のエントランス。
今まで何にもなかった中をテクテクと歩いてきた事もあって、管理された
空間に若干違和感を覚えながらチケットを購入し中に入っていく。。。

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滝に近づくにつれて大きくなるザザ~~っという水の音・・・

視界が広がった瞬間、目に飛び込んで来たのは凄まじい水量と共に
流れ落ちる滝の風景だった・・・



そんな滝の様子を撮影しました。

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そもそも僕がなぜ、ラオスのこんな辺境の地にこの滝を目指してやってきたのか?

椎名誠氏の著書「メコン・黄金水道をゆく」の中にこの滝の事が書かれてあって・・・
なんでも、この滝の岩場に昼夜を問わず何日も網を張ってメコンの大きな魚を
狙う漁師がいるらしいのだ・・・

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黙々と何日も岩場にうずくまり「当たり」を待つ漁師の精神的な強さや
その現代社会からみれば経済性や効率性を無視したような話に僕も
凄く興味が湧いたのだ。

ぜひ訪れてそんな根性のある漁師の姿が見てみたい!と思ったのだ・・・

IMG_3143.jpg

それと以前、ラオスルアンパバーンからファイサーイまでメコン川
船で移動していた時に知り合ったカナダ人夫婦からこのシーパンドーン
強く奨められた事もある・・・

彼らも僕と同じく「メコン川好き」なのだ・・・

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僕がイメージするような落差のある滝ではなくて、小さな滝?が
無数に散らばって存在しているという感じだなあ~~

遠くに目をやってもず~~っと同じ光景が続く・・・・

恐ろしいのはメコン川の支流のほんの一角の風景だと言うこと!

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で、漁師の姿なのだが・・・
残念ながら一時間ぐらい見える範囲で探したのだがダメだった・・・
見たかったなあ~~、できれば捕れた魚も見たかった!

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きっと今、どこかの岩場で大物を狙う漁師の姿があるはずなのだ・・・

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で、ふと目に留まったのが「ビーチ」という看板!
こんな所にビーチがあるのか?と不思議に思いながら探してみると・・・

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ビ、ビーチねえ~・・・

水はもちろん茶色に濁ったメコン川の水・・・
砂浜は雨期で水量が多いからか浸食?されておりビーチとは言い難いが
フランス人だろうか?そんなビーチでリゾート満喫中なり・・・楽しそうである。

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ここはシーパンドーンでもリゾート地のようだ。
お腹が減ったのでそんなリゾート地のこんな厨房のレストランで
注文したのが・・・

IMG_3169.jpg

ベジタブル・フライド・ライス。野菜を入れた炒飯に甘辛いチリソースを
かけたような物なのだが・・・
ここはラオス!米はもち米なので、炒飯には向かない!

べっちゃりとして、もうこれは炒飯ではない別の何かだな・・・
栄養補給と割り切って食べよう・・・

続く・・・

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ラオス・シーパンドーン~メコン川に浮かぶデッド島&コーン島⑤


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リーピーの滝を目指し、相変わらず熱帯特有のギラギラと輝く太陽の
熱くて刺すような光のシャワーを浴びながらてくてくと歩く

なんでレンタサイクルを借りなかったんだろう・・・とかなり後悔しながらの
散策である

で、やっとデッド島コーン島を結ぶ橋まで辿りついたのである・・・

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デッド島コーン島メコン川の中央付近に存在するため、川はいくつもの
流れに分断され、この橋の下を流れる川もそんな分断されたメコン川の流れの
ほんの一本に過ぎない・・・

だが、その水量、流れの早さは豪快で見ていると怖くなるぐらいだ・・・

昔、この橋の上を鉄道が走っていたそうだが、物資を運ぶために敷設事業に
燃えたフランス人の根性もなかなかのものだなあ~

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おおおおおっ!レストランがあるではないかっ!

もう、ダメだ~~~っ!休憩する~~~

きれいなレストランではないが、そんな事はど~でもいい!
とにかく身体を休めないと熱中症の危険がっ!!

嬉しい事にハンモックがあるではないか!少し横になろう!
うん、絶対にその方がいい!柱に付いた扇風機をこちらに
向けて身体を冷やす・・・あ~~っ、助かった・・・

冷たい良く冷えたスプライトが身体中に心地良く染み渡る・・・
ハンモックに横になり体重を預けると、メコン川の流れの音に
包まれながら、すぐに寝てしまった

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1時間ぐらい眠っただろうか?
身体中にパワーが蘇り、中断した散策を早くも再開したいっ!という気持ちに
なっている

レストランを出て再び滝を目指して歩いて行くと、何気なく見た道の端の
柵が何と、線路ではないか!

ここに鉄道が走っていた証拠である。

IMG_3129.jpg

しばらく歩くと、当時走っていた蒸気機関車が放置されるでなく
きちんと屋根のある建物に保存されていた・・・

錆びたその小型の蒸気機関車は再び走ることはないけれど
しっかりとした存在感が感じられるなあ~

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こんな辺鄙な何もない島々ではあるが、実は僕以外にも観光客は
結構ウロウロしており(皆レンタサイクルで)、夢中でこの錆びた
蒸気機関車にカメラを向けていたなあ~

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菅笠をかぶった女性が田植えをしている・・・
メコン川周辺ならではの風景だなあ~~

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そんな田んぼの風景を見ていると、畦道を歩きたくなるのが
周りが田んぼの田舎で育った僕の習性なのか?

気が付けば畦道をどんどん歩いていく・・・

田んぼの土の匂い、草の香り、心地良い風・・・
少年時代に感じた懐かしい一つ一つ・・・
今まで忘れていたあの頃の記憶がどんどん溢れてくる・・・

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そんな甘~~い昔の記憶を味わいながら歩いていると
ソムパミットの滝リーピーの滝)まで400mの標識が!

前半は太陽に虐められてクタクタだったけど、後半は懐かしい記憶の
お陰で短く感じたなあ~~

IMG_3142.jpg

滝の入口には黄色の制服?を着たたくさんの若い女の子が
ウロウロしており、チケットブースもある。

何にもない所をひたすら歩いてきた事もあって、なんだかここが
別世界のように感じるなあ~

中に入っていこう!

続く・・・
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