アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

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タイ・バンコクのワット・プラケオと王宮②


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前回の続き。。。前の記事はこちら

ワット・プラケオの敷地内にはこんな物がっ!と言う物も多い。
例えばこのアンコールワット寺院の精巧な模型なんかはその一つで
19世紀末にクメール国の大寺院に感動したラーマ4世が造らせた物。。。

痛みの激しい本物よりも、こちらの方が美しいのでは??と
思うほどに精巧に造られている

IMG_0750.jpg

本物のアンコールワット寺院にも見られるシーサー像も
ご覧の通り、プリッとしたお尻まで忠実に再現されている!

IMG_1634_20110904015314.jpg

そして、ワット・プラケオの一番の見ものと言えば。。。
この本堂にある。。。

IMG_1651.jpg

本尊のエメラルド仏!!

この高さ66cm、幅48cmの仏像はエメラルドではなく
ヒスイで造られている。

国王の手によって、年3回、衣が取り替えられるそうだ。

IMG_1652.jpg

さらにズームイン!

この仏像は紛れもなくタイ国の宝であるのだが。。。
隣国ラオスでも重要な仏像で、そもそも200年間もの間
ラオスの首都ヴィエンチャンにある同名のワット・プラケオ
本尊とされていたらしい。。。

ラーマ1世がラオス侵攻の戦利品として持ち帰り、今日まで
タイ国家の本尊として所持し続けているとの事。

と言うことは。。。所有権はラオスに?寺院の名前も略奪した?

IMG_1644.jpg

ワット・プラケオを取り巻く回廊にはインド叙事詩の
「ラーマーヤナ」をタイ風にした「ラーマキエン」が
描かれている。写真はその修復風景。。。

なんか、アンコールワットの模型といい、エメラルド仏といい
この壁画にしても「全部タイの物だ!ワハハハ!」と言う姿勢が
感じられるなあ~。。。

ま、タイの首都バンコクにあって王宮なのだから、国の威信が
あってもいいのだが、ただただ凄いと言うしかないな~

IMG_1657.jpg

王宮内には歴代国王が住んだボロマビアン宮殿がある。
この一般には非公開の宮殿は鉄柵で仕切られていて。。。

IMG_1658_20110904015427.jpg

衛兵がその入口を警備している。

衛兵はこの場所だけでなく、王宮内の要所要所に立っているのだが、
恥ずかしいことに、この衛兵を見つけるや否や傍に駆け寄って写真を
撮りに行く中国人観光客の姿が。。。

衛兵も困った顔をしながら仕方なく写真に収まっているようだ。。。
ひどいのは肩を組んで写真を撮ろうとする輩も!!
まったく。。。

IMG_1659.jpg

中国と言えば、こんな像まで立っている。。。
何か重要な建物らしい入口に立っているのだが
まるでパイレーツオブカリビアンに出てきた化け物のような
髭が気になった(笑)

IMG_0762.jpg

これがまさに王宮なのだが、現在の国王ラーマ9世
チットラダー宮殿に住んでいるので、この王宮は現在の所
迎賓館や祭典の場として利用されているそうだ。。。

バンコクの観光の目玉である、ワット・プラケオ王宮。。。
これはこれで、見ごたえがあるものだなあ~~。。。


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