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アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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ミャンマー・インレー湖~機織りをする女性達~


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ミャンマーインレー湖の観光は続く・・・

波の緩やかな湖畔には多くの民家が建っていて
彼らの生活を垣間見ながらボートは進む・・・

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インレー湖に住む人々は車の代わりにボートで移動する。
食料を買いに行ったり、ちょっと親戚や友人の家を訪ねるのも
ボート。船着き場がどの家にもある。

街灯がないので夜の移動はどうするんだろう?
懐中電灯を頼りに移動するのかな?
夜は真っ暗闇になるだろうし・・・

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インレー湖にはたくさんの機織りの工房があるのだが
どこも見学可能のようだ。

観光客の僕を見て笑顔で迎えてくれる機織りの女性・・・

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スゴイ!機織り機が奥までズラリと並んでいる!
入口では熱心に機織りについての説明を受ける観光客の姿も。

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糸を紡ぐ女性。工房では若い女性だけでなくお年寄りも
まだまだ現役のようだ。技術の継承もしっかりとされているに
違いない。

手さばきが年齢を感じさせないぐらいにテキパキと早く
紡ぎ方を知らなくても思わずスゴイ!と声をあげてしまう程。

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色とりどりの染料・・・

機織り機もそうだけど染料を作るのも人の手なんだよなあ~

この工房、きっと100年前も同じような風景だったんだろうな~

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顔にタナカを塗った若い女性がカタン、コトンとリズムカルに
布を織っていく・・・

彼女が織っているのはインレー湖で有名な蓮の茎から糸を紡いだ
布で非常に高価!世界でここだけ!僕はインレー湖のお土産に
この布の購入を考えていたのだが、あまりに高くてやめた・・・
ちょっとした手ぬぐいサイズで3万円とかする!

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良い笑顔!道具一つ一つが使い込まれ、光っている・・・

富岡製糸場が機械織りの工場跡として世界遺産に登録されて
いるけれど、ここではそれよりも古い手法が現役で残っていて
稼働中なんである・・・



手足バラバラに動かさないといけないんだな~~
これは難しい!

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座りっぱなしでずっと同じ動作・・・
これは僕には無理だなあ~~

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布を洗う女性・・・
ここでは男の姿を1人も見なかったなあ~~
全工程を全て女性の手で行っているようだ。

インレー湖では市場でも工房でも女性が主役なのだ。
というか、アジアの女性は強くてたくましい!

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ミャンマー・インレー湖~水上に浮かぶ巨大寺院ファウンドーウー・パヤー


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上手く撮影できなかったけれど、インレー湖にはしっかりと
小学校もあって、子供達が元気に遊びまわっていた。

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インレー湖の家々は高床式になっていて水量の変化にも
耐えるように設計されていて、土台の杭もしっかりとした
印象を受けるぞ。

しかも大きな家が多く、インレー湖の恵みのお陰か
豊かな生活が垣間見れるなあ~

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水面は穏やかに波打ち、静かで長閑な風景が広がる・・・

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そんな風景を堪能しながらボートは水上に浮かぶ巨大寺院
ファウンドーウー・パヤーに到着した。

思った以上のスケール!でかい!

なんでも水上にあるインレー湖で長時間過ごしていると
全く違う惑星にやって来たような感覚を覚える。

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寺院のそばにあるドックには、なにやら派手で大きな船が
みえるぞ!
これは伝説の鳥「カラウェイ」を模した船で、毎年9月か10月に
行われるファウンドーウー祭りの時にはインレー湖を寺院の
ご神体(仏像5体)を乗せて巡るらしい!

寺院内にはその祭りの様子がパネルで紹介されていたが
盛大に行われるようで、内外から凄まじい数の観光客が
訪れるみたいだ。時期を狙って行ってみたいなあ~~

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ボートから降りて靴を脱ぎ、寺院内に入っていくと・・・

これか!ご神体の仏像は!

もともと普通の仏像の形をしていたのだが、金箔を貼りすぎて
団子のようになってしまっている・・・
これ、数年するとボールのようになってしまうのでは?

このようになるまで金箔を貼り続けるミャンマーの人々の
信仰心が凄すぎる!

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もう、ひっきりなしに金箔が貼られていく。



そんな様子を撮影しました!

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祭壇の足元を見ると・・・

やはりここでも女性は触れる事ができないんだな~~
ゴールデンロックでも女性は触れる事ができずに
遠くから祈ってたもんな~

仏陀が修行中に女性の誘惑に打ち勝ったという伝説が
今に生きているのかな?
と言いながら結婚する僧も多いし、よくわからんなあ~

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御覧の通り女性は遠くから祈りを捧げる・・・

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ん?なんだ?この子供は!?
男の子?女の子?

ガイドさんに聞くと得度式とのこと。
仏教徒のミャンマー人にとっては大事な式で、我が子を僧侶にさせることが
人生最大の功徳を積む事になるらしく、結婚式より大切だと思っている人も
たくさんいるとの事。

それにしてもピンクって!最初女の子かと思ったら男の子だった!

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寺院を出て水路を眺めていると先ほどの派手な少年が
親族かな?に囲まれて大音響の派手なラップ?と共に
寺院を出る所だった・・・

ますます地球以外の惑星を訪れたような不思議な感覚が・・・

ミャンマーは奥深い!

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ミャンマー・インレー湖~インディン周辺をボートで散策


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インディンの市場を出発し、周辺をボートで巡ってみる。
水上に建てられた家々には蘭が吊り下げられ、豊かな
生活が垣間見れる。

タイの水上マーケットに向かう途中にも多くの水上に建つ
家屋を見たが、同じような光景だ。

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家の2つの小窓から外の様子を伺う人々と
孫とおばあちゃん?が楽しそうにしている・・・
なんとも微笑ましい光景だなあ~

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で、やってきたのはシルバー細工をの工房。
ここインレー湖ではこんなシルバー細工の工房が
たくさんあるようで外国人観光客がたくさん見学に
訪れていた。

作業者は男ばかり。ミャンマーの人々も他のアジアの
国々の人々と同様に手先が器用なんだろうな~

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その作品の一部を見せてもらったが、すごい繊細で緻密なデザイン!
下手に値段を聞くと、しつこい値段交渉が始まりそうなので聞かなかったが(苦笑)

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次にやってきたのは紙作りの工房。
ミャンマーは傘が有名だか、ここインレー湖でも
傘に使用する紙の製造が盛んなようだ。
(ここは傘工房と一緒になっていた)

紙漉きは写真のように、まるで和紙のような製法で造る。



そんな紙作りの様子を撮影しました。
紙の材料(みつまた?)を木槌で激しく叩き柔らかくしている。

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これが材料。日本の和紙は楮(こうぞ)又はみつまたと呼ばれる
樹皮から作られるが、これも見た目はそんな感じを受ける。



漉いた紙を天日で乾燥させて動画のように慎重に
剥がしていく・・・

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天日で乾かされる紙がずらりと・・・

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ここで出来上がった紙は傘に使用される。
欲しいな~、でも持って帰るの大変だなあ~

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そう言えば日本の番傘も和紙が使われているよな~
ここでも全く同じ。仕上げは植物性の油で水をはじくようにするのかな?

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傘を買いたい欲求を抑えながら、次は首長族カヤン族)が
機織りをしている工房へ・・・



首長族カヤン族)に会うのはこれが2回目。
最初はタイチェンマイで。

動画の中で観光客が「写真を撮っていいですか?」と聞いているように、
確かに躊躇する気持ちが湧いてくるものだ・・・チェンマイでもそうだった。
彼らは生活の為、割り切って自らを観光の一部として認識し、働いている。
これを「人間動物園」などと批判する人々もいる・・・

難しい問題だが少なくともこうやって働く場所が提供され現金収入を
得る機会がある事は喜ばしい事だと思うのだが・・・

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首輪を持たせてもらったが真鍮製の首輪はずっしりと重くてびっくり!
トラから致命傷になる首を守る為とか、他の部族の男たちから身を守る
(その特異な姿で寄せ付けない)とか色んな説があるが、それにしても
こんな重い物を生涯身に付けるとは・・・

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可愛いカヤン族の子供達。
すでに小さな首輪をしているなあ~~
「人間動物園」とか色々言われながらも、本人たちは結局
自らの伝統やしきたりに誇りを持って、それを忠実に守って
いるだけのような気もしてきたなあ~

続く・・・
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