アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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タイ・カンチャナブリー~旧泰緬鉄道の旅「戦場にかける橋」②

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タイバンコクから車で2時間余りで映画「戦場にかける橋」のモデルに
なったクウェー川鉄橋に到着する。

第二次世界大戦中、日本軍はビルマに軍需物資を運ぶために現地の
人々や連合国の捕虜を大量に使って鉄道を敷設した・・・
写真の丸いスパンがオリジナルで台形の部分は戦後賠償で日本が
修復した部分らしい・・・



そんな戦争の負の遺産のような橋も現在では地元の人々も訪れる
観光地となっており、たくさんの観光客が訪れ、橋の上を歩いたり
写真を撮ったりしている。

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橋周辺のクウェー川にはレストランなどが並び、観光地化されている。
橋を眺めながら食事ができるように川に張り出した構造が多いなあ~

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僕もそんな橋を歩いて見る事にした。
日差しを遮る物が全くなく、熱帯のギラギラした太陽の強烈な光が
降り注ぐ・・・当時、橋の建築に携わった捕虜達の苦労が偲ばれる・・・

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大きな汽笛の音がするぞ!
前から列車がやってきた。観光用の列車のようだ。
慌てず橋の所々に設けられた非難エリアに向かって列車をやり過ごす・・・

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もう、完全に観光用の列車だ。

泰緬鉄道は当時バンコクからミャンマーまでの415kmを結んでいたが
現在でもこのような観光用の列車の他にバンコクからナムトックまで本数は
少ないが列車が運行されている。

今回はここクウェー川駅からナムトック駅までを列車で旅してみようと思う!

IMG_0883_20140803031309092.jpg

クウェー川駅で列車の到着を待っていると汽笛と共に列車がやってきた。
凄い数の観光客がカメラを列車に向ける。皆、乗るのかな?

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列車は外国人専用車両とその他で分かれており、今回は外国人専用の
指定席をリザーブしておいた。おかげで、乗車こそ押し合いへし合いで
大変だったが落ち着いて席に着く事ができた



クウェー川駅を出て列車はすぐに鉄橋を渡り始める・・・
その時の様子を撮影しました~~~

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車内はアジアではお馴染みの扇風機が温かい空気をかき回わしている。
それに頼らずに窓を開けて風を入れると大変心地良い!

座席は案の定、ほぼ90度の落ち着かない背もたれが・・・
4人掛けのボックスシートの真ん中には折りたたみ式の
テーブルがセットされており・・・

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列車のスタッフが写真のようなおやつ?BOXを配りだした。

IMG_0894_201408030314000a5.jpg

そして手際良く別のスタッフがコーヒーや紅茶を配り始める・・・
いいなあ~~このサービス!外国人専用の扱いなのだと思うが
普通のチケットよりも高いだけの事はあるなあ~

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何より僕の大好きなタイのお菓子デューベリーが付いているのがポイント高い!
日本でもたま~~に売っているけど非常においしいのだ!

続く・・・
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| カンチャナブリー | 00:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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タイ・カンチャナブリー~旧泰緬鉄道の旅「戦場にかける橋」①


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ミャンマーとの国境近くにある町カンチャナブリーが世界中に知られたのは
映画「戦場にかける橋」に描かれた戦争の舞台となった為。

日本軍はビルマに物資を運ぶために、数多くの現地の人々や連合軍の
捕虜を使って鉄道を敷設したのだった。戦後一部は撤去されてはいるが
現在もカンチャナブリーから80km先のナムトックまで列車が運行されて
いる。

その列車が通るクウェー川鉄橋「戦場にかける橋」周辺を訪ね、列車にも
乗ってきたレポートです。

上の画像は当時、泰緬鉄道を実際に走っていた蒸気機関車。

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今では錆び付いて古びた鉄の塊になっているけど、当時はミャンマーまで
軍用物資を運んでいたのだなあ~~

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蒸気機関車の展示エリアから少し離れた所に日本軍が建立した
慰霊塔が立っている。

鉄道建設に従事して亡くなった連合軍捕虜と周辺諸国から集められた
人々の霊を慰めるために1944年に日本軍によって建てられたそうだ。

僕も線香を手向け、しばらく無言で祈り続ける・・・

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次に向かったのはJEATH戦争博物館。

日本軍による捕虜への拷問を描いた絵や当時の写真など
捕虜収容所の記録を生々しく残す所だ・・・

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建物は当時の収容所を再現すべく竹で造られている。

日本軍が捕虜に対して行ってきたショッキングな写真や資料に
暗い気持ちにさせられる・・・

ここには中国人や韓国人など日本人以外の観光客も来ており
あらためて反日意識が高まっていくのだろうか。何とも言えない
気分だ。

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当時の武器や日用品も展示されている。

このJEATHとはJAPAN,ENGLAND,AUSTRALIA,THAI,HOLLANDの
頭文字を取ったもの。DEATHという名称も案にあったがあんまりだという事で
却下されたらしい。

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日本とタイは戦争した事にはなっていないけれど、抗日運動は
あったし、日本軍がタイ国内にいるお陰で連合国から空襲を
受けている。

親日で知られるタイではあるが、そういう歴史的な事実は
頭に入れておきたい・・・

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永瀬隆氏の像。彼は陸軍通訳であり、泰緬鉄道 建設の現場に関わった証言者。WIKIより。
鉄道敷設で12万人もの捕虜が亡くなった事実を重く受け止め。「必ずここに戻って犠牲者の
霊を慰める」と決意し1964年以降、毎年タイを巡礼・・・

彼の功績を読んでいると博物館で暗くなった気持ちが少しマシになってくるのだ・・・

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世界中で見かけるこの文字・・・
一体いつになったら実現するんだろう・・・

続く・・・
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ミャンマー・バゴー~チャイプーン・パヤー~4面仏像

ミャンマー・バゴーの街中
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写真はミャンマーヤンゴンバゴーを結ぶ幹線道路の様子。

季節が乾季という事で、空気がやや乾燥していているのと道路の
舗装状態が悪いので車が通る度に土埃が舞う

しかし街には活気があるなあ~

軍事政権下で人々はどんな生活をしているのだろうと
思ったが、皆、生き生きしているなあ~

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街のガソリンスタンドの様子。

リッターいくらか忘れてしまったが、他のアジア同様に
生活水準を考えると高かった覚えが

給油してくれる若い女の子、顔にタナカを塗っている
なんだか、おもしろいなあ~ミャンマーらしい。

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そんな幹線道路から500mほど脇へ入った所に建っているのが
チャイプーン・パヤー

非常に興味深い形をしているなあ~~

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間近に見るとこんな感じ。

高さ30mの太い柱の4面に、全く表情の異なる仏様が
鎮座しているのだが、珍しいなあ~~日本じゃ見ないなあ~

それにここもそうだけど、ミャンマーの寺院とか仏像って
歴史があっても古臭くないのだ。常にペンキを塗ったり
金箔を貼ったりしてメンテナンスしているようだ。

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ミャンマーには世界遺産がひとつもない!!

何故か??

これは歴史的価値のある建造物が考古学的な調査もされず
常に新しいものにどんどん更新されるのがまずいのと、
欧米諸国による軍事政権への圧力とも言われている。

ミャンマーでも一番有名な遺跡である、バガンの寺院群に
関して、世界遺産委員会は、遺跡の普遍的価値を認め、
ミャンマー政府にバガンの保護体制を改善して早急に
再推薦するように要求しているそうだ

要は、適当な修復や管理はやめた方がいいよ!と
言っているのだなあ~。。。

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写真はお祈りするガイドさん。。。

しかし、ブータンのように国の文化や信仰、歴史的建造物が
『ビジネス』になるのを嫌って、世界遺産として申請しません!
という考え方もあるしねえ~~。。。

というか、最近いろんな物が世界遺産、自然遺産になりすぎて
価値がよく判らなくなっていると思うのだが??

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で、これは僕の八曜日であるライオンの祠。
もちろん、ライオンに水を掛け、お祈りする。。。

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チャイプーン・パヤーを後にして、首都ヤンゴンに向かう。

その途中にタウチャン村という小さな村があるのだが
そこには連合軍兵士の墓地があるのだ

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ここには第二次世界大戦中にビルマ戦線やインド領の
アッサム地方で戦死した連合軍兵士2万7千人の遺骨が
眠っているそうだ。。。

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この人は21歳で亡くなったのか。。。

ビルマ戦線では日本軍も多数の死者を出しているし。。。

世界中のこういった人々の犠牲の上に今日の平和があるのだなあ~

もう!ほんまにやめようよ!
戦争はいらない!
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| バゴー | 00:00 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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