アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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ブータン・ポブジカ~ニンマ派寺院のガンテ・ゴンパの参道で


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ブータントンサから次の目的地のポブジカへ。
その途中でランチなのだが、もうこれだけ何時間も(すでに4時間以上!)
車に揺られていると食欲なんて出ないものである・・・

もう、栄養摂取と割り切って食べ始める・・・

これはニンジン、ピーマン、ジャガイモをたっぷりのチーズと
バターで炒めた物・・・めっちゃ高カロリー!
味は悪くないが、もう少しあっさりした料理が欲しいなあ~

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香辛料たっぷりのたぶんヤギ肉・・・
トウガラシとかで肉の臭みはマシになっているが、肉が非常に硬い!

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で、極めつけは真っ赤なトウガラシがてんこ盛りのエマ・ダツィ
トウガラシとチーズを煮込んだだけのシンプルな料理!
ブータンと言えば、このエマ・ダツィ!食べると口の中から胃まで
ホカホカ!汗がダラダラ!

ブータンは農耕も盛んだが、遊牧民も多く肉、チーズやバターの
消費は同じ農耕の盛んな日本よりも多い。
調味料は塩、チーズ、バター、山椒にほぼ限られており、どの料理も
非常に塩っぽい!

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昼食後、車は標高3360mの峠ぺレ・ラを通過し中央ブータンから
西部ブータンポブジカへ到着。長い・・・

ここガンテ・ゴンパからホテルまではトレッキングしながらホテルへ
向かうのだが、途中オグロヅルを観察。

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まずはガンテ・ゴンパの見学から。

2008年に大規模な改修が完了しただけあって、装飾も新しく鮮やか。

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壁画もマンガチックではあるが、恐ろしい表情は迫力がある。

ニンマ派最大の寺院で、1613年に開かれたとても歴史のある建物。

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これは僧坊。修行中の僧の住居。
寒いブータンで特にポブジカは冷え込みが厳しい所で知られる。
こんな僧坊で満足な暖を取る事ができるのか?

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修行の厳しさを想像しながら歩いていると、凄い薪の量!
薪ストーブで暖を取るのだろうが、この寒さでは恐らくそんなに
もたないのだろうな~。1週間分ぐらい?

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寺院を抜けるとそこには参道が真っ直ぐに伸びており
両側に簡素な土産物屋が並ぶ。

ここは布屋さん。誰もいない・・・
というか、観光客も日に何人来るのだろう?
1枚売れると粗利が良いので、しばらくは大丈夫なのか?

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アクセサリー屋さん。ここも誰もいない・・・

緻密な装飾が印象的。全部ハンドメイドなんだろうな。
アクセサリーと言うか仏具?なんだろうか?

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誰もいないと思っていたら、こんな所に集まっていた。
男たちは店もそっちのけでカードゲームに興じている。
明らかに「賭けて」いるので真剣そのもの!

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隣でもサイコロを使ったゲームをしている。
サイコロの目を当てる、シンプルなゲームのようだ。

もう、観光客は来ないし暇なので賭けゲームでもして
遊ぼう!と言う事か?って、観光客の僕がいるのに全く
営業はナシ!(笑)



そんな彼らの様子を撮影しました~~

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大人達のそんなゲームは関係ないとばかりに子供達が
はしゃぎまわって遊んでいる・・・

町も人もなんて長閑でゆっくりしているんだ~~~

これからオグロヅルを観察しながらトレッキング開始!

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ブータン・ブムタンからトンサに向けて出発!


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ホテルから眺めるライトアップされたジャカル・ゾン

そもそも外国人旅行者が自由に行動できない事と宿周辺に
何もないので、一日の旅程が終了し部屋に戻るとぼーっと
過ごす事になる。

Wi-Hiの環境が整っているので日本の情報を入手したり
ブログやメールの確認ができるのはありがたい。

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これはブータンの紙幣。ニュルタム(BTN)。
1ニュルタムは1.8円ぐらい。

最高紙幣は1000ニュルタムで1800円ぐらい。
ちなみにお隣インドとは1インド・ルピー=1ニュルタムで固定されている。
1000と50に現国王が描かれている。

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裏には各地にあるプナカ・ゾン等、主要なゾンが描かれている。

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で、夕食なのだが、これは水餃子。皮が分厚くて非常に
食べごたえがある。肉汁(なんの肉かは不明)がじゅわ~と
口に広がりクセもなく美味しい!

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問題はコレ!蕎麦!
見た目、日本のざる蕎麦のような感じだが・・・
食べてみるとコシがなく、口の中でほろほろと崩れる感じ。
ブツブツした食感。味はなんというか素朴過ぎると言うか
味らしい味がなく、2口でやめた(苦笑)

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翌朝、宿を出て一路トンサに向けて出発。

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ヨトン・ラと呼ばれる3400mの峠に到着。
高度順応もしてきたので車酔いみたいな高山病の
症状もなくなってきて快適に。

ただし、車から降りて歩く時はゆ~っくりと息をするように
心掛ける。

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途中に寄った土産物屋でブータンに来たら購入しようと思っていた
布を物色。中でもヤクの毛を使ったヤタと呼ばれる厚手の織物を
購入。写真の一番右端。

荒い織物だがヤクの毛というのがポイント。
高地ならではの織物ではないか!満足。

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織機も見せて貰ったけど、いたってシンプル。

ブムタン周辺は毛糸の産地で、紡ぎから染色、織りまで
すべて地元で行う事が出来るとの事。

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トンサに到着してガイドのペマが銀行に寄ると言うので
僕も付いていく。ブータン銀行、トンサ支店。

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おお!なんとATMがあるではないか!
ATMの枠が木製なのはご愛嬌。中に人が入ってたりして?(笑)

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窓口は地元の人で大賑わい。国王夫婦のポスターも。

このポスターを昭和天皇と皇后様にすると・・・
昭和初期の日本の風景に!?
こんな感じだったのではと想像が膨らんだ・・・
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ブータン・トンサ~トンサ・ゾンを訪ねて‐その後ブムタンへ‐


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トンサ・ゾンに近づき、トレッキング終了・・・
渓谷を降りてから今度は逆に登り一辺倒だった事もあって太ももが
ガクガク・・・

そんな太ももを両手でモミモミしている僕をよそにガイドのペマは
せっせとゾンに入る為の正装準備をしていた・・・

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ゾンの中に入って行くと、豪華絢爛!色とりどりの装飾が施された
窓枠や柱が目に飛び込んで来た・・・

豪華で美しいが、この地域の行政府としての威厳も感じられる。

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広場を歩く彼らはこの行政府に勤める役人さんなんだろう。
日本で言うところの県庁に勤める公務員みたいなものか?

やはり皆、伝統衣装であるを着用している。
ブータンの文化風習に誇りを感じるなあ~

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ほう~~、ここは「金融課」かあ~
トンサ地方にかかわる融資や投資に関する仕事をしているのかな?

他にも「農業課」「市民課」みたいなセクションの看板があって
やはりここはトンサ地方の言わば「県庁」のようなものなんだなあ~

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で、この「県庁」と言うのがこのような木造作りの古い建物である事と
ここに勤める役人の姿がまるで日本の着物のようなので、なんだか
時代をタイムスリップしてきたような感じを覚えるのだ・・・

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なんだか江戸時代の日本を見るような感覚かな~~

でも、確かに今は21世紀なのだ・・・



そんなトンサ・ゾンの雰囲気を動画で確認してください!

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そんな感覚がブータン旅行の醍醐味であるのだなあ~
小さな国だが他の国のやり方に流されず、自国の文化と伝統、風習を
守り続ける・・・なかなかこんな事、できないよなあ~

で、極めつけがあのGDPを追いかけるのではなくてGNH(国民総幸福量)を
目標とする概念・・・

ブータン、恐るべしなのであった・・・

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ガガガガガッ!ドンッ!

トンサを後にしてブムタンへ向かう途中、大きな音と衝撃で
車の中で眠っていた僕は叩き起こされた!

なんと車のタイヤがシャフトから折れてしまったのだ・・・

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完全にシャフトが折れてしまっている・・・
今でこそ笑いながら話せるが、対向車とすれ違い時や
もう少し谷側を走っていたらと思うとゾクッとする・・・

ここで完全に立ち往生・・・
ブムタンに行くにもトンサに戻るにもちょうど真ん中の地点・・・

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細い山道であったが車がもう一台通れる隙間が確保できたのは
奇跡的だ・・・

ガイドのペマが旅行会社に電話を入れる・・・
なんと!今から遠くパロから替りの車を手配すると言う・・・

えっ?何時間かかるの?ちょっと途方に暮れる・・・

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何にもする事がないのでペマもドライバーも暇そうだ。
僕が持ってきた某歩き方のブータン版を二人で興味津々に
読むの図。

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そんなこんなですでに夕暮れ時になっており、きれいな夕日が
見られたのは良いが、急に辺りが寒くなってきた・・・
吐く息がしっかりと白く見えるようになった・・・

日中は暖かくても、夜は完全にマイナス温度!
しかも今いる場所は軽く2500m以上の場所!

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寒さに耐えかねて3人で薪を集め、たき火をする・・・
なんだかサバイバルになってきたぞ!

本当に車はやってくるのか?
あとどれぐらいで??

続く・・・
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