アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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マレーシア・マラッカ~ババ・ニョニャ文化に触れる旅①


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関西国際空港からエア・アジアで6時間余りでマレーシア
クアラルンプール郊外のLCC専用ターミナルのKLIA2に到着。

真新しいこのターミナルはLCC専用ながらも巨大で広大!
なんと言っても最近伸び盛りのエア・アジアの本拠地でもある!

でも細かい所を見るとやっぱりLCC専用だなあ~と思う事は多い・・・
例えば建物の造りが簡素、長いコンコースであっても動く歩道が少ない等々
こういう所もしっかりと節約して経費を抑えているんだよなあ~

で、巨大なターミナルを出て地下へ・・・
ここでマラッカ行きのタクシーチケットを購入する。
マラッカへはバスで行くか、タクシーで行くかで迷ったがバスは
時間が掛かるのとマラッカの観光地から離れたバスターミナルに
到着するので乗継が面倒・・・

という事で、高いがタクシーを利用する事にする・・・

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チケットはマラッカまで159リンギット(約4500円)・・・
時間と利便性を今回は優先だ・・・
帰りは安いバスにしようっと(苦笑)

タクシーを降車する時にこのチケットを渡せばOK!

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約2時間でマラッカのホテルに到着。
今回宿泊するホテルはマラッカチャイナタウンにあるホテル・プリだ。
「チャイナ・タウンで一番趣があるホテル」という口コミで選んだホテル。

プラナカンスタイルの家屋を改装した歴史を感じさせる
小さなホテルだ。

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ロビーには重厚な中国っぽい家具類が置かれババ・ニョニャ文化を
感じさせるなあ~~

ババ・ニョニャ文化とは?

中国本土から渡ってきた男性と地元マレーシア人の女性が結婚して
生まれた子孫のうち、男性が「ババ」、女性を「ニョニャ」と呼ぶ。
生活スタイルはマレー語を話し、食や衣服にマレースタイルを取り入れる
一方で、冠婚葬祭は中国古来の風習を守っている・・・

このホテルはそんなババ・ニョニャ達がこの地で財を成し、建てた家屋を
改築したものなのだ。

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建物は古いが客室は新しくて清潔。
壁に取り付けられたテレビが雰囲気から浮いているけど・・・

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ベッドのシーツもパリッとしていて心地よい。
新しいがホテルのイメージを極力壊さないデザインが良い。

IMG_1428_20150906181616465.jpg

バスタブこそないがちゃんとお湯も出る。
但し、お湯のシャワーを使用する前にボイラー?のスイッチを
ONにしておく必要がある・・・
最初、これを知らなくて全裸のままシャワーからお湯が出るのを
待っていたっけ・・・(苦笑)

IMG_1434_20150906182003d72.jpg

とりあえず夕食に出かける・・・
ホテルの周りはそんなババ・ニョニャ文化の家屋がずらりと並ぶ・・・
少し、ベトナムのホイアンに似ているかな?

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夕食はさっそくババ・ニョニャ料理を!という事で歩き回るも
夜20時を過ぎるとどこのレストランも閉まっている・・・
そう、ここマラッカはクアラルンプールからの日帰り観光客が多く
泊りで滞在する観光客が少ない事もあって、夜遅くまで営業する
レストランやバーは非常に少ないのだ・・・

少ない選択肢の中、飛び込んだレストランで料理選び・・・

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炒飯(中華風炒飯に辛いマレー風サンバルをかける)と
ローストチキンはスパイシーかつジューシー!八角風味が中華風か?

腹が減っていたので一気に食べてしまった(笑)
まあまあのお味でした・・・

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フィリピン・マニラの街をぶらぶら歩いてみる⑥


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マニライントラムロスから歩いてチャイナタウンに向かう
途中、パッシグ川に架かるジョンズ橋を渡っていく・・・

片側2車線の大きな橋は交通量も多く、風が通る橋の上ではあるが
排気ガスのニオイが鼻をつく・・・

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橋の上からパッシグ川を眺める

タイのチャオプラヤ川、ベトナムのメコン川、ミャンマーのヤンゴン川もそうだが
川岸にはびっしりと巨大なホテイアオイの浮草が繁茂し、ゆらゆら揺れている・・・
決して美しく綺麗な川ではないが、東南アジア特有の同じ雰囲気を感じるなあ~

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橋を渡り切り、しばらく歩くとここからチャイナタウンである事を示すかのように
親善門と呼ばれる中国っぽい門が現れ・・・

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東南アジアのチャイナタウンではお馴染みの金行や漢方の店がずらり・・・

どこからか線香の香りも漂いはじめ、一気に異国の中の異国情緒が
味わえる・・・

う~~ん、歩いていてもバンコクやホーチミンのチャイナタウンのような
ワクワク感はないなあ~なんでやろ?

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しかし、チャイナタウンってどこでもあるよな~~
華僑のパワーはやはりあなどれないと思う。
商売、儲ける事に対する馬力というか根性については世界一だと思う。

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あちこちの国にチャイナタウンを形成し、コミュニティを代々に渡って継承。
で、しっかりとその国に根付いて、存在感を出しながら商売を続けている・・・

タイなどはすっかり政治も華僑系議員が大多数を占めるなど、国によっては
中枢まで影響力を発揮しているから驚きだ・・・

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カリエド駅まで歩く

特段見るべきものはなく、結構歩き疲れていたので、高架鉄道で一気に
マラテ地区まで戻る事にした・・・

残念だけどワクワク感がない街歩きは初めての体験だ・・・
逆に異国の街歩きが全て楽しいとは限らないという貴重な体験をしたなあ~

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窓口で切符を購入・・・
切符には路線の駅が書かれていて判りやすくてグッド。

ペドロ・ヒル駅まで行き、そこから歩いてホテルまで戻るのだ

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現地の人がやる通りに切符を入れるとバーが回転、改札を通過・・・

初めての国で電車に乗るのは何かと不安だけど楽しい!
今日、初めてのワクワク感だ!

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ホームに着くとこんな看板が・・・

へえ~~、意外にこういう所は進んでるんだなあ~~

実は日本にいても車の移動ばかりで電車に乗る事が少ないのであるが
女性専用車両が導入された直後だったかな~、飛び込んだ車両がまさに
女性専用車両だった事があって、女子高生から冷たい視線を浴びた事が
あったなあ~~~

はいはい、ごめんね~~、おっちゃんすぐに出ていくからねえ~~・・・

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おお!なかなかカッコいい電車だなあ~~!

で、いざ乗り込むと日本の通勤ラッシュ顔負けのすし詰め状態・・・
しかも前のおっちゃんの首筋が異様に臭い・・・

エアコンは効いてるけど身体が四方密着しているので暑い!
スリが怖いので財布は前のポケットに入れて手を突っ込んでおく・・・

4駅程なのだが、どんどん乗り込んでくる乗客・・・
いやいや、もう乗れませんて!!

その時、胸元に差していたグラサンが落ちる!

「グシャ・・・」

お気に入りのレイバンが・・・

続く・・・
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フィリピン・マニラの街をぶらぶら歩いてみる⑤


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サンオーガスティン教会を後にしてイントラムロスの街並みを堪能しながら
たどり着いたのがマニラ大聖堂だ。

先の大戦で破壊されたが再建され、フィリピンで最も重要な教会とも
言われる。再建にあたっては神奈川県知事からの援助があったとか。

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しかし。。。残念な事に只今修復中(2013年8月現在)である・・・
4500本ものパイプがあるアジア最大のパイプオルガンを見てみたかったのだが・・・

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教会の前は噴水のある公園になっており、教会の全景が見渡せる。
ドーム型の屋根と釣鐘のあるタワーの造形が印象的な教会だったなあ~

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続いてやって来たのはイントラムロスの端に位置するサンチャゴ要塞だ。
かつて城壁都市として機能していた時代には戦略上最も重要な場所だった。

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第二次世界大戦中は日本軍がここを占領。
多くのフィリピン人が命を失った場所でもあるのだが・・・
彼らはこのような水面下の地下牢に閉じ込められて、満潮時に
水死させられた・・・

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ここから地下牢に通じるようだ・・・

時にアジアの旅は日本の負の一面を覗く事も多く、
考えさせられる事も多い。

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サンチャゴ要塞の最先端あたりから対岸のチャイナタウン方向を望む。
高層ビルも建築中で好調な経済成長が感じられる一方で・・・

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ふと少し眼を向けると、決して豊かそうとは言えない集落も多く
見かけるのだ・・・

今アジアのどこの大都市も抱える問題なんだけど、マニラも例に
漏れないようだ。

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このサンチャゴ要塞にはリーサル記念館がある。

ホセ・リサールは、フィリピン独立運動の闘士にしてフィリピン
国民的英雄。医師、著作家、画家でもあった。
志半ばにして捕らえられ、スペイン軍の手で銃殺されたが、その意志は
人々に受け継がれ、フィリピン独立の英雄として今も愛され続ける。wikiより。


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で、そのホセ・リーサルの恋人と言うのが日本人の「おせいさん」で
彼女の肖像画も展示されている。

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彼の最後の日が再現されており、リーサル氏の像が檻の中に
立っており、そこから彼が歩いた軌跡が足跡として地面に描かれ・・・

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足跡はここで無くなっていた・・・

続く・・・

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