アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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ブータン・ブムタン~タルパリン僧院を巡るトレッキング③


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ガイドのペマと岩肌を叩くセッションを楽しんだ後、頂上を目指して
トレッキングの再開だ!

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徐々に背の高い植物の姿がまばらになり、森林限界が近づいているようだ。
森林限界って緯度や環境によって世界でまちまちらしい・・・

例えば日本の富士山では2500mぐらいだと言われている。
熱帯だとそれが3500~3600mぐらいになるらしい。



ここでガイドのペマがGPSを取り出して高度を測定しはじめた・・・
動画の僕もびっくりしているが、3700m近くまで登ってきたようだ・・・

富士山が3776mという事を考えると何だか凄い所まで来てしまったなあ~と
思うがブータンでこの高さは山ではなくて丘らしい
5000mを越えて初めて名前が付くそうだ・・・スゲー

IMG_2502.jpg

眼下を見渡してみると、なるほど森林限界ってまちまちなのだな~
富士山でこの高さなら、ごつごつした岩だらけで植物なんてほとんど
生えてないもんな~

IMG_2500.jpg

途中、タルチョがはためく岩場で記念撮影!
ユニクロでがんばってます!

IMG_2512.jpg

お経が書かれたタルチョが風に吹かれると、はためいた分だけお経を
読んだ効果があり、立てた人に幸福を呼ぶ・・・

もうボロボロになったタルチョがあちこちに立っているが、こんな高地まで
運んで立てようとするブータンの人々の信仰心に恐れ入る。

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やっと頂上に到着!!

ペマと並んで座り込んで休憩~~~

ペマがまたGPSで高度を測定始める・・・

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無言でGPSを見せられる・・・
なんと!3796m!富士山よりも高い場所にやってきた!

なんか急に呼吸が苦しくなったような気がする
意識的に呼吸をゆっくり深くするようにする・・・



そんな頂上の様子を撮影しました~!
時折強い風が吹くが寒くはない。
風が止むと太陽の日差しでポカポカ温かくなるぐらいだ。

遠くにヒマラヤ山脈も見えてトレッキングの達成感がジワリ。

そんな気分に浸っているとペマが「さあ!下りますよ!」と
急かしてくる!ここから一気に1000mぐらい山を下りるとの事!

この後、山登りが登りよりも下りがシンドイという事を学ぶのであった・・・

続く・・・
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| ブムタン | 00:00 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブータン・トンサ~トンサ・ゾンを目指して深い渓谷をトレッキング


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車はブータンを東西に分断するブラック・マウンテンの東にあるトンサ
めざし標高2000mの山道を進む・・・

IMG_2318_20140908012054fba.jpg

やがて車はトンサに入り、トンサ地方の入口に控える行政府としての要塞
トンサ・ゾンを眺める展望台に到着した。

斜面から谷に向かって突き出した巨大な軍艦のようなシルエットは、数ある
ゾンの中でもひときわ勇壮で印象的な建物だ。

IMG_2327_20140908012057a55.jpg

今回そのトンサ・ゾンをこの展望台から深い渓谷を下り、伝統橋を渡って
再び渓谷を登ってトンサ・ゾンを目指す、約2時間のトレッキングに挑戦だ!

必要最低限の荷物だけを持って、ガイドのペマが先頭になりトレッキングスタート!

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で、そのペマがおいしいからとくれたのが、ひとかけらのヤクのチーズ。
チーズと言っても非常にかたく、歯で砕くには到底無理!
仕方がないので口の中で飴のように転がしてなめるしかない・・・

味はチーズのそれ。しかし、口の中で転がしてもなかなか溶けないのだ・・・



天候は良く、暑くも寒くもない絶好のトレッキング日和。
渓谷を伝統橋を目指して軽快に歩いて行く・・・

陽の光が眩しいくらいだが、谷底に向かうにつれ木々が生い茂り
だんだんと辺りが暗くなっていく・・・

この時期は大丈夫だが、夏になると山ビルが大量発生するらしく
トレッキングはNGになるらしい・・・

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足元を見ると山桃がたくさん落ちているぞ!

標高は2000mぐらいなので高山病の心配はなく、普通の呼吸で
歩いていける。4000mならこんなに軽快には歩けないだろう・・・

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一時間ぐらいかけて渓谷を下って行くと、川の流れる音がし始める・・・
そうここが伝統橋と言われる場所だ!

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橋にはたくさんのタルチョがはためき、幻想的な風景を醸し出していた。

実はこのトレッキングルートはかつてブータン東西を結ぶ歴史的な街道として
使われていたのだ。で、この橋は2007年に新しく再建されたものだ。

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谷底を流れる川は青く美しく、程よくトレッキングで熱くなった身体を
冷たい風が癒してくれる・・・

しばらくここでゆっくりしたいのだが、ガイドのペマは先の旅程を気にしてか
さっさと先を歩いて行く・・・仕方がないな~~・・・

IMG_2343.jpg

オーストリアの協力を得て橋が再建されたようだ。

IMG_2333.jpg

橋の全景。

伝統的なブータン様式の橋なのだろう。
ブータンらしい絵になる橋だな。

さて、これからの道のりは渓谷を登って行く事になるのだが
大丈夫かな?

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ペマは軽快に登って行く・・・
僕はと言えば、未だ少ししか溶けていない堅いままのチーズが口の中に
あって、これを噛み砕こうと苦戦中・・・

しかも、かなりの勾配で息がだんだんとあがっていくのだった・・・
情けないなあ~~、中年なんだなあ~~、足が弱ってるなあ~~

IMG_2348.jpg

そんな僕の目を楽しませてくれた蝶の一種。

そういえば、ブータンには世界的にも珍しい蝶がいるそうだ。
ブータンシボリアゲハという蝶で幻の蝶らしい・・・
まだまだ、ブータンには知られていない動植物がたくさんありそうだな!

IMG_2350.jpg

時々、休憩を挟みながら渓谷を登って行く。
その度に眺める景色が非常に美しい・・・

青い空に棚田が続く。この光景はネパールでもたくさん見たなあ~

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トレッキング開始から約2時間でトンサ・ゾンに到着・・・
到着と同時に口の中のチーズがほろりと欠けた・・・

トレッキング無事に終了!!

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| トンサ | 00:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブータン・ワンデュ・ポダンからトンサを目指す!


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ワンデュ・ポダンを出発し、標高3000m以上の山道をひたすら右へ左へ
ウネウネ曲がりながら四駆の車で進んでいく
時折遠くに雪を被ったヒマラヤの山々やヤクの放牧の群れを見ながら・・・

身体も高度順応したようで、頭痛も酔ったような感覚もなく
すこぶる調子がいい!

で、目の前がパッと開けたと思ったらそこはペレ・ラと呼ばれる
標高3360mの峠の頂上に着いた。

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頂上には仏塔がある程度で、これといった建物も何もなく
寂しい感じ。澄み切った青空をバックにタルチョや仏を描いた
旗が冷たい風にはためいているだけだ。太陽も眩しい

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そんな一日に何人訪れるかもわからない寂しい峠の頂上で
自分が織って作ったという織物(ヤタ)を売る女性がいた。
確かに時間を掛けて織ったという感じで少し汚れてはいるが
物はよさそうだ。

IMG_2228_2014042300171452e.jpg

訪れた国の織物を自分の土産として集めている事もあり
もちろんブータンでも購入するつもりなのだが残念ながら
これはっ!と言う物がなかった・・・

奥に見える隙間風が寒そうな小屋で彼女は生活しているのかな?

IMG_2268.jpg

ガイドのペマの提案でこのぺ・レラから少し歩く事に

呼吸を深くしてゆっくりと歩く。急な動きは厳禁!
時折、トラックが通り過ぎるがインドやネパールでもよく見たような
デコトラ仕様だ

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恐らく気温は5℃以下だと思うが歩いているとダウンジャケットが
暑く感じるぐらい身体がホカホカしてきた。

おっ!新築工事中の家を発見!
ちょっと覗いてみたいなと思うよりも先にペマがその家に向かって
歩き出していた。

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新築工事中の家に漂う独特の木の香りはブータンでも一緒。
1階部分のしっかりとした土壁!この土壁は廃屋になっても
いつまでも残るぐらいに頑丈なんだそうだ。

昔は1階部分が家畜小屋になっていて一種の床暖房のように
していたが、現在は衛生的な理由で許可されていないらしい。

IMG_2251.jpg

なかなか大きくて立派な家ではないか!
ブータンの民家は世界の住宅の中でもかなり立派な部類に
入るのではないだろうか?大きいだけでなく他の家とは距離が
離れており、一戸一戸が独立して建っている。しかも3階建ては
当たり前で屋根裏にも広いスペースがある。
住居環境も幸福度が高いようだなあ~

IMG_2275.jpg

しばらく歩くとスキーのゲレンデのような地形が現れた。
このゲレンデのような斜面は、大蛇が姿を変えたという
伝説のあるルクブジ村の耕作地との事
村は斜面の一番下に見える。

う~ん、印象的な地形だ!



そんなルクブジ村の耕作地の様子を撮影しました!

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で、ペマがルクブジ村をバックに写真を撮るよ!と言ってくれるのは
ありがたいのだが、高く飛べ!と言う・・・

あのなあ、ペマ、アラフォーのおっさんに無茶言うたらアカンわ!
しかも高地やし!シンドイやないか!と思いつつパチリ

続く・・・
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| トンサ | 23:04 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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