アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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ブータン・ブムタム~タルパリン僧院を巡るトレッキング④


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富士山よりも高い場所に到達し、心も身体も満足感で満たされていると
ガイドのペマが「山を下りますよ~」とさっさと歩き始めた・・・

ま、下りは登りよりも楽だろう!それに時間も掛からないだろうし・・・と
のんびり構えつつ下山開始!

遠くに万年雪を冠したヒマラヤの山々を見ながらてくてくと歩く。

IMG_2513_2015060103043537c.jpg

うわお!雪が積もってるぞ!
しかも固くて凍っているようだ・・・
靴は普通のスニーカーなんだけど?大丈夫かな?
できるだけ雪の無い所を選んで歩く・・・

山道は細く勾配のキツイ所や・・・

IMG_2515.jpg

写真のような平坦な道が交互に現れる・・・

こんな繰り返しを何度か繰り返していると膝下全体に違和感が!
山登りは下りの方が足に「くる」ようだ・・・
下り道では片足に体重がぐっと乗るので無意識に膝下で支えようと
するのだなあ~

そのうちに膝から下がブルブルと「笑って」くる・・・

IMG_2518.jpg

足が痛い!!

下りで足を着くたびに膝下に痛みと震えが・・・
あ~~、情けない・・・日頃の運動不足がこういう所で出てくるのだ。

ちくしょう~!と思いながら歩いているとペマが指差した方向に
野鳥の姿が・・・
双眼鏡をバッグから取り出して観察を始めるガイドのペマ・・・
彼はバードウォッチングが趣味で一人山に入る事もあるそうだ。

そんな趣味を持たない僕は「ちょっと休憩できるぞ」と少しありがたい(苦笑)



そんな下山の様子を撮影しました。

IMG_2522.jpg

しかし良い天気だ~~
ず~~っと遠くまで見渡せる。

しばらく立ち止まって景色を堪能したいのだが、この後の予定もあるので
進行優先のペマはどんどん先に歩いて行く・・・仕方がないな。

IMG_2519.jpg

良い天気とは言っても山の小川は完全に凍り付いていて
溶けるような気配がない。日中以外は氷点下の世界なんだなあ~

IMG_2526.jpg

これはシャクナゲの木・・・
日本でシャクナゲというと低木のイメージだが、ブータンの物は
とても大きくて巨木である。

毎年4~5月はシャクナゲの開花時期となり、たくさんの観光客が
押し寄せるとの事だ。

IMG_2524.jpg

こうやって近くの山々を見ると同じぐらいの高さであるなあ~
という事はどれも3000m級の山々という事だよな!

もちろん海抜からの高さなので、元々高地のブータンだから
当たり前なんだけど、そのスケールの大きさが日本とはまるで
違うので興味深い。

しかし・・・足が痛い・・・
本格的に膝に効き出したようだ・・・

こうなってくると今度は膝を庇うのか、腰が痛くなってくる・・・
明日以降の酷い筋肉痛が今から少し憂鬱になる・・・

IMG_2529.jpg

何度か休憩を挟みながら黙々とひたすら下山を続ける・・・

木々の間から目的地のゾンが見え始めると足取りが少し
軽くなったような気がするので不思議だ(苦笑)

IMG_2535.jpg

ガクガクになった足を引きずるようにラストスパート!

着いたぞー!頂上の達成感よりも下山した時の達成感の
方が強かったなあ~~

下ではドライバーが待機してくれていた。

ブータンの旅はガイドとドライバーの連携が非常に重要!
恵まれて本当に良かったと思った・・・

続く・・・


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ブータンの首都ティンプーへ向かうぞ!

ブータンのパロからティンプーへの道
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昼食後、パロから首都ティンプーへ向かう。。。
車窓からは乾燥した木々のない山々が延々と続く。。。

しばらく走っていると。。。

ん?何だか気持ち悪いなあ~。車に酔ったかな?
そう、車に酔うなんてもう十年以上もないし、これぐらいの
カーブの連続でもへっちゃらだったのだが。。。

今から考えると軽い高山病にかかっていたのだと思う

IMG_1868.jpg

やがて、チョゾムと呼ばれる4方向の重要な道が集まる
ブータン最大の交通の要衝にやってきた。

その川岸には、それぞれネパール式、チベット式、プータン式の
3つのチョルテン(仏塔)が並んでいる。

相変わらず、気持ち悪い。。。
口数が減ってくる。。。オエッ!

今まで酔った事がないのでトラベルミンとか酔い止め薬なんて
持ってきていないのだ。。。

IMG_1870_20130114014806.jpg

車はジグザグの山道から片側2車線の大きな通りに入って行く。
この辺りは大規模な開発で新しい家やマンションが建築中だ。

ガイドのペマは『ホンダやヒュンダイのショールームも出来たけど
ブータンらしくない。本当はイヤだ。』と言っていたのが印象的だ。。。

物質的な欲求よりも精神的な欲求を満たす事が幸せに通じると言う事か?
同じような言葉はこの後、何回も耳にする事になる。。。

ちなみに工事を担当しているのは隣国インドの若者達。
出稼ぎでがんばっているのだった

IMG_1872_20130114014825.jpg

ティンプー最初の観光としてクエンセルポダン(大仏)を訪れた

ティンプー市外の南側の尾根に鎮座するこの大仏はシンガポールと香港の
億万長者が奉納したらしく、80億円もの工費がかかっているという

そうそう、この地は大体標高で2800mぐらいなのだが車から降りて
歩こうと思った時、一瞬、頭がクラクラとしたのだ
同時になんだか息苦しく、やはり車酔いしたのも軽い高山病だったのだと
確信する。

高山病にかかる、かからないは人によるし、程度も様々との事だ
今日はティンプーにも泊まるし、明日になれば高度順応して体調も
OKになるだろう。。。なるかなあ~。。。

とにかく、深呼吸気味に息を吸ったり吐いたりしながら歩く。。。

IMG_1875.jpg
ぜひ、画像をクリックして下さい!きれいですよ~~~!

ここからは美しいティンプーの街が一望できる!

険しい谷底のほんの少しのスペースに広がる街並み。。。
これが一国の首都なのだ。。。

周りには3000m~5000m級の名のない山々が囲む。
ブータンではこれぐらいの土地の出っ張りは山として認めて
もらえないのだ

富士山は丘程度なのだろうなあ~。。。

IMG_1879.jpg

大仏を見た後、メモリアルチョルテンという市街の南に
そびえる純白の仏塔を観光した。。。

3代目国王の墓とか追悼記念碑といった意味ではないけれど
一般にメモリアルチョルテンと呼ばれていて、朝から晩まで
周囲をグルグルと巡る人々の姿が絶える事がない。。。

IMG_1882_20130114015101.jpg

入口を入ってすぐに、巨大なマニ車を発見!
それも一つや二つではない!

マニ車はご存知、経分が中に入っていて、時計回りに一回まわすと
お経を一回読んだ効果があるとされる、ありがたいものなのだが、
マニ車は巨大なほど良いらしく、みんなこの巨大な思いマニ車
ブンブンまわしている

IMG_1881_20130114015035.jpg

写真に写っているイケメン?は今回のガイドのペマ君だ。

そうそう、またブータンのイケメン特集でも組もうかな?
確かに男前が多いかも知れないなあ~、美人もたくさんいたよ

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この仏塔の周りを時計回りにいろんな人がぐるぐると歩き回っている。。。
ペマによると、ブータンの人々はリタイヤすると毎日、仏塔へ行き
お経を唱えるのが日課になるそうだ



そして、敷地で五体投地する人々の姿もあった。

僕もペマにやり方を教えてもらったのだが、頭、口、胸で
手を合わせた後、ひざまずき、頭を地面につける事を3回行う。

この日以降、訪れる寺院やゾンではお坊さんや仏像に対して
この五体投地をしながら参拝する事になるのだった。。。

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中には五体投地を行いながら寺院を目指す者もいる

実際に僕も険しい山道を、マスクをし、五体投地を繰り返しながら
少しずつ進む、女性の姿を目撃した。。。一体、どこの寺院まで
行くのだろうか??凄い、信仰心に驚かされた


続く。。。
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ブータンに行ってきます!今年一年、ありがとうございました!

ブータンのタクツァン僧院 border=
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画像はパロ郊外にあるタクツァン僧院(記事中の画像は全てブータン政府観光局より提供)

明日より、ブータンに行ってきます!

今年一年、お付き合い下さりありがとうございました!

当ブログも気がつけば3年以上続いており、今年も新しいブロ友さんとの
出会いがたくさんあったりと、充実したブログライフを送る事ができました!

14_people.jpg
素朴なブータンの人々。。。

来年も引き続き、お付き合いの程を宜しくお願い申し上げます!

突っ込み所がありましたら、今まで通りお気軽にコメントを
頂ければ幸いです

butan.jpg
プナカ・ゾン

さて、今回の旅のポイントは。。。

①西部・中央ブータンの主要なゾンを制覇!
②訪れた地域は必ず一回、トレッキングする!
ポプジカで渡り鳥、オグロヅルを観察!
④伝統的なお風呂であるドツォを民家で体験!
⑤GDPよりもGNH(国民総幸福量)を目標とするブータンの実態は?
⑥きれいなヒマラヤ山脈が見られたらいいなあ~

以上です。

3_Thimpu_Tshechu.jpg
ツェチュ(祭り)の様子

この国の観光事情は複雑で。。。

外国人が自由に自分のプランで行動できる国ではなくて
公定料金制度というパッケージツアーという形でしか
観光ビザを発給しておらず、1泊あたり200$以上を
払わなければならない

7_textiles.jpg
伝統的なテキスタイルであるヤタ

この料金には宿泊、食事、車、運転手、政府登録ガイドの
費用がパッケージ化されていて、旅行に関する経費がほぼ
含まれている。なので、現地で支払う必要になるのは水とか
お土産ぐらいになってしまうのだ

8_food.jpg
ブータンの食事はご飯と肉や野菜の煮込みが基本。例外なく辛いらしい。。。

そんな理由で政府公認の旅行代理店に頼まなければ
ならないのだが、日本の旅行会社は高い~~!

なので、送金手続きとかメールのやり取りとか面倒だけど
現地の小さな旅行会社にお願いした。。。奥さんは日本人で
メールのやり取りもOK!こちらの希望にもできるだけ
応えて頂いた!

さあて、どんな旅になるんだろう。。。

それでは皆さん、良いお年を!!

行ってきま~~す!
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