アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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カンボジア・アンコールワット遺跡群~タ・ネイ~


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最初にアンコールワットの遺跡群を見て帰国後、すっかりと遺跡の魅力に
はまってしまい、数冊の遺跡関係の分厚い本を購入して毎晩ワクワクしながら
読んでいたのだが、その中にタ・ネイと呼ばれる遺跡を知り、タ・ケウの近くに
あるこじんまりとした遺跡だが、あまり観光客にも知られておらず、今なお
ジャングルにひっそりと佇んでいるらしいではないかっ!
しかも日本のチームが修復に携わっているらしい・・・これは行かなければと
二回目の遺跡めぐり!タ・ケウを観光後、トゥクトゥクのドライバーと探しまくるも
なかなか見つけられず・・・そう、ドライバーも今まで聞いた事も行った事もないという・・・

写真はタ・ネイと思ってた遺跡が違う事が判明し、ドライバーが戻ってきた様子。

IMG_6762.jpg

舗装もされていない所々に深い水溜りのある小道を発見!
トゥクトゥクで進も途中でその水溜りが深くなりはじめ、トゥクトゥクが
スタックしたら大変なので歩いて進むことに・・・

もう、みんな意地になってきており、必ず見つけてやる!という
一心で歩き続けた・・・

20分ぐらい歩いた所で、ようやく遺跡に到達!
歩いて15分ぐらいの時には本当にこの先にあるのか?という
思いもよぎったが、歩き続けて正解だった・・・

IMG_6761.jpg

看板を見て安心したタ・ネイと書いてある!
日の丸の国旗がこの遺跡を修復しているのが日本である事を示している。

IMG_6768_20150411221556c76.jpg

では、早速中に入ってみる・・・

石材が散乱し、怪我をしないように注意深く中に進んで行かなければならない・・・

IMG_6774.jpg

御覧の通り、足の踏み場も無いほど石材が散らばっている・・・
ほとんど修復も進んでおらず、なるほど今もジャングルに佇む遺跡だ!
発見当時とあまり大差のない状況なんだろうと思う。

IMG_6776.jpg

最低限、崩落の恐れがある箇所だけを修復したという感じだ・・・
これだけそこそこの規模の遺跡なのにガイドブックに載っていないのは
アクセスしにくく、なんと言っても修復が完全でないので怪我の恐れが
あるからだろうなあ~

散らばる石材に登ったり、降りたり飛んで渡ったり・・・なかなかの冒険だ。

IMG_6779_20150411222217de1.jpg

ついこの間まで幻の遺跡と言われたシェムリアップ郊外のベンメリア遺跡も
きちんとした整備がされずに、このタ・ネイのように怪我を覚悟で観光をしたらしい。

ある意味、今ではタ・ネイの方が幻の遺跡にふさわしいかも?
観光客も全くおらず、僕らだけで遺跡を堪能・・・

耳を澄ませばシーンとしており、夢の中で遺跡を訪れているようだ・・・

IMG_6775.jpg

崩壊が進む建物・・・
でも、その様子が美しいと感じる僕は一体?

廃墟マニアっているけど、僕はその部類に入るのかも知れないな~~

テレビで見た長崎の有名な軍艦島の廃墟群を見ていいなあ~って
思ったし・・・

カンボジア以外に散らばるアンコールの遺跡も制覇したいと
ラオスにも行くし・・・

IMG_6769.jpg

この遺跡にもスポアンの巨大なヘビのような根が遺跡を
踏み付けている。

数年もすればさらに巨大な木になって遺跡をじわじわと崩壊させるのだろう・・・

IMG_6763_20150411221603eb4.jpg

ひっそりと魅力的なデバターがこっちを向いていた・・・

IMG_6786_201504112223429c1.jpg

このデバターは多くの人々に見られる事もなく、このまま静かに
崩壊してしまうのだろうか・・・

静かに誰にも邪魔されずにアンコール遺跡の「廃墟美」を楽しむなら
この遺跡は一番おススメです!

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| アンコールワット遺跡群 | 00:00 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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カンボジア・アンコールワット遺跡群~眠れる巨大寺院ベンメリア①


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アンコールワット寺院から直線距離で約40kmの所に現在も修復が
されていない(観光用には必要最低限メンテされている)巨大寺院が
ベンメリアと呼ばれる遺跡だ。

IMG_6382.jpg

個人で行くには少し治安の面や安全性に問題があるので
今回は現地の旅行会社にツアーを申し込んでおいた。
某歩き方には山裾を迂回するルートを進むため、山賊に
遭う危険があるとの事!山賊って!怖っ!

車は早朝にホテルを出発し、遺跡に向かう途中で写真の
ようなチケットブースで入場料を払う。

IMG_6383.jpg

遺跡の周辺は牛が人を乗せて闊歩するのどかな所にあり
そんな巨大な遺跡が存在するなど思いも寄らないのだ。

IMG_6384.jpg

ガイドの後を歩いてついていく。
確かに巨大寺院を思わせるに充分見事な参道だなあ~
修復なんてされていないのでガタガタな道だけど・・・

IMG_6386.jpg

未だに水を湛える堀も巨大だなあ~~
ハスがたくさんあるなあ~咲いたらきれいだろうなあ~

IMG_6388.jpg

ナーガはアンコールの遺跡では良く見られるポピュラーな
物だがベンメリアナーガは特に保存状態が良い事で知られ
口からのぞくキバもキレイに残っている。

IMG_6395.jpg

突然目の前に現れた巨大な寺院の入口は、ほぼ崩れてしまっており
今にもさらに崩れそうな感じで危なっかしい・・・

しかしこの巨大さは凄い。さすがに「東のアンコールワット」と呼ばれる
だけの事はあるなあ。

IMG_6397.jpg

この遺跡も他の遺跡同様に巨大なスポアンの木に押しつぶされ
崩壊が進んでいる・・・

自然のパワーは凄い!いくら人間が強固に造り上げた建物でも
ご覧の通り!簡単に潰される・・・

IMG_6402.jpg

この寺院は本当に手付かずの状態なのでレリーフも苔むして
いい味を出している・・・
日本人好みの寺院かも知れないな~~~

IMG_6404.jpg

観光客は整備なんてほとんどされていない転がる石の上を歩きながら
観光するのだが、結構危ない箇所もあるので遺跡ばかりを見て足元を
ちゃんと見ていないと怪我をするぞ!

写真の観光客と比べていかに寺院が大きいかがわかるなあ~

IMG_6400.jpg

この遺跡は「天空の城ラピュタ」のモデルになったと聞くが
真相はどうなんだろうか?どちらにしても崩壊はしているが
心を躍らせる魅力的な遺跡に違いないなと思った。

遺跡=探検、そう連想してしまう僕にとって、この遺跡の
訪問はワクワクの連続だったのだ・・・

続く・・・


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カンボジア・アンコール・ワット遺跡~タ・プロームの巨大な木々~

カンボジア・アンコールワット遺跡~タ・プローム
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数あるアンコール・ワット遺跡群の中でも今回紹介する
タ・プロームは印象に残る遺跡として大変な人気なのだが。。。

何が印象に残るかと言えば、上の写真のような巨木が、まるで得体の
知れないエイリアンのように遺跡を踏み潰す様だ!

前を歩く観光客と大きさを比べるとその巨大さが良くわかる!

IMG_6824.jpg

僕も巨木の前に立ってみる。。。でかい!

この巨木はスポアンと言って溶樹とも言うらしく、まさに溶けるように
遺跡に絡みついている。。。

IMG_6872.jpg

他にもこんな巨大なスポアンがあったりする!

そう、他のアンコールワットの遺跡群にもちらちらと
見られるのだが、ここタ・プロームはその本数と規模で
他の遺跡を凌駕しており、有名になったのだ

IMG_0307.jpg

この木なんて、まるで大蛇のように石材の間をクネクネと。。。

IMG_0269.jpg

この木も、長~~い足のように遺跡の壁にへばりついている!

IMG_0270.jpg

これなんか、遺跡を破壊していく様子が良くわかる

そう!このスポアンは遺跡を破壊していっているのだ!
だが、余りにもこの奇観が有名になりすぎた為に伐採する
訳にもいかず、観光資源としての今後の行方が気になる所だ。。。

IMG_0296.jpg

こういう奇観は確かに見ていておもしろい!
でも、確実に遺跡は破壊されているのだ。。。難しいなあ~

IMG_6829.jpg

実際、遺跡は崩壊したまま、修復もされずに放置されている箇所が
たくさんあって痛々しい。。。

IMG_6825.jpg

注意を促す立て札があちこちにあって、いつ重大な
事故が発生してもおかしくない状況なのだ

難しいなあ~~

IMG_6896.jpg

ただ現在、インドのチームが急ピッチで修復にあたっており
だいぶん修復も進んでいるようだ。。。

2009年に行った時と比べてみると、遺跡訪問の順路が確立され
通路が出来上がっていた。また、有名な巨木以外は完全に伐採、
あるいは一部を伐採する事で破壊の進行を遅らせているようだ

遺跡が管理され、『触れられる遺跡』でなくなるのは悲しいが
後世にこの素晴らしい遺跡を引き継ぐ為には仕方がないなあ~

今度行ったらまた変わっているんだろうなあ~

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