アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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ネパール・パシュパティナート~ネパール最大のヒンドゥー教寺院


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ガンジス川の支流であり、聖なる川とみなされるバグマティ川
川岸にあるパシュパティナートは、ネパール最大のヒンドゥー教の
寺院であり、インド亜大陸にある4大シヴァ寺院の一つである。

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残念ながら信者以外は寺院内に立ち入り禁止。

それでも川岸で行われる火葬の様子は自由に見る事ができる。

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次々と遺体が親族の手によって運ばれ、荼毘に付されていく・・・
あたりは異臭を帯びた煙が細かな灰と共に絶えず充満している・・・

何とオープンであっけらかんとした最後の儀式なんだろう・・・

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遺体を大きな薪の上に乗せ、まわりに固形燃料を敷き詰める・・・
火をつけると瞬く間に炎に包まれる遺体・・・

恐らく専門の人々だろう、時折遺体を長い二本の竹でひっくり返し
完全に灰になるまで焼いていく・・・

こんなシーンは初めて見たが、不思議とショッキングな気持ちに
ならないのは余りにもオープン過ぎるからだろう。

IMG_2091.jpg

灰は聖なるバグマティ川に流されるのだが、故人の遺品なども
流される。その遺品を拾い集めるて清掃する人々がいる。
きっとその人々も専門の人々だと思われる。

ボーっと火葬の様子を眺めていると親族だろう、何やら大きな声を出しながら
川にヒラヒラと何かを捨てた・・・
良く見ると故人のだろう、エックス線の写真だった・・・
癌か何かで亡くなったのだろうか?

輪廻転生を信じるネパールの人々にとって、このエックス線写真は
火葬後は前世の物になるのだ・・・
再び健康な身体を持って甦るのだから・・・

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そんな聖なる川で洗濯をする女性の姿を見た。
ネパールの人々の生死観を象徴するような光景だなあ~

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ん?もしかしてあれはサドゥー

最古のシヴァリンガを祀るキラテシュワール寺院をネワール族の
サドゥーが守っているのだ。

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しかし見事なヘアスタイルだなあ~

中には偽のサドゥーもいて、カメラを向けるとチップチップと
しつこい輩もいるから注意だ。

IMG_2113.jpg

中にははるばるインドからやってくるサドゥーもいるらしい。
遺灰を身体中に付け、独特の雰囲気を醸し出す彼ら・・・

う~~ん、ヒンドゥ教の世界は深いなあ~

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インド・ベナレス~早朝のガンガーをボートから眺める③

インド・早朝のベナレス
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おお!サドゥー発見!

サドゥーとはサンスクリット語、もしくはパーリ語で、ヒンズー教におけるヨガの実践者や
放浪する修行者の総称。日本語では「行者」「苦行僧」などの訳語があてられてきた。
現在、インド全域とネパールに、400万人から500万人のサドゥーがいるという。。。
ウィキペディアより抜粋


昨日からガンガーに来る度にサドゥーを探していたんだけど、あまりいなかった。。。

ネパールカトマンズパシュパティナートにはそれはそれは色んなサドゥー
見られて楽しかったんだけどなあ~

自称サドゥーの中には、修行とか無縁の『なんちゃってサドゥー』も多くいるようで
観光客に写真を撮らせて執拗にチップを要求する輩もいるらしい

IMG_9639.jpg

そして、ボートは火葬場の近くへ。。。

おびただしい数の薪が転がり、あちこちから煙が昇っている。。。
遺体はオレンジ色の布に包まれ、ガンガーの川に浸した後に焼かれるらしい。。。

子供や妊婦、事故死した物は焼かずに水葬されるとの事

インド人にとって、このガンガーに灰を流す事は死者に対しての最大の
敬意なんだそうだ。。。

IMG_9642.jpg

ボートを降りて火葬場裏の小道へ。。。

凄い量の薪が積まれている。。。

ここでの火葬の様子を興味本位に写真に撮ったり見学すると
いろんな人が出てきて非常に面倒な事になるらしい。
そもそも火葬中のシーンを写真に収めるような趣味はないし
日本人の感覚から言ってもタブーだしね。

IMG_9643.jpg

しかし、ネパールパシュパティナートでは観光客でも
火葬の様子を見る事ができた。。。
実際に僕も間近でその一部始終を観て来たんだけど、不思議と
気持ち悪いとか不潔とか思わなかったなあ~
降りかかる灰や煙が神聖に感じられたものだ。。。

ただ思ったのは『人は必ず死ぬ!楽しまなきゃ!』って事!!

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こんな細い裏道を歩いていくと

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道の脇に祠があって、こんな美しい像が並んでいたり。。。

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色とりどりのヒンドゥーの神々像が並んでいたりと楽しい

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で、極めつけはヘビ使いの少年!

インドと言えばヘビ使い、それもコブラと言うのが定番の
イメージなのだが、ガイド曰く、そもそもヘビ使いはインド
文化でも芸能でもないとの事だ。。。そうなのか。。。

芸を見たかったが、先を急がなければならず残念

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とにかく、こんな狭い裏道にも牛がたくさんいるのだが
ゴミを漁っているぞ

ビニール袋ごと食べてしまい、詰まらせて死んでしまう牛もいるらしく
本当にインド人が牛を神聖な動物と思っているのか謎に思えるぞ!

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あと、インドの道を歩くときは下を良く見て歩いたほうがいい!

あちこちに牛の『落し物』があって、踏んづけてしまう危険アリ!
僕も何度、踏みそうになったか。。。

続く。。。
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