アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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カンボジア・シェムリアップのレストランでアプサラダンスを!

アプサラダンスショー

アプサラダンスというカンボジアの伝統芸能を
みながらディナーが楽しめるレストランに行きました~。

アプサラとは。。。

アンコールワット寺院のアプサラのデバター

アンコールワット遺跡群に見られるデバターの素材の一つにもなっており
天女や天使とみなされ、アプサラの踊りは神への祈りとして捧げられます。
9世紀頃にはすでに宮廷舞踊としてクメール文化の一翼を担っていたようです。

IMG_9952_20110118010359.jpg

踊り自体は優雅でバリ舞踊のように手と指先の動きが
印象的な踊りです。

IMG_9942.jpg

バリ島好きな僕はどうしてもバリ舞踊と比べてしまうのですが
テクニック的には素人目に見てもバリ舞踊の方が数段上に思います。

手先(指先)、目の表情、腰から下の体勢維持。。。挙げれば切がないですが
バリ島のレストランのディナーショウレベルと比べても差は明らかです。。。

IMG_9964.jpg

ただ、不幸なことに過去、ポル・ポト政権時代に300人を超す
先生や踊り子のうち、90%もの人々が処刑の対象となり、振り付けが
記録された書物もほとんどその時に消失してしまったそうです。。。

IMG_9957_20110118010358.jpg

のちに難を逃れた数人の先生によってほんの20年前から子供達を
中心に『舞踊教室』が始ったという事ですから、今見ているこの踊りは
復活したと言っても発展途上なんですね~~。。。

IMG_9960.jpg

そう、カンボジアは徹底的に知識階層、特権階層を虐殺した結果、
あらゆる芸能、文化の継承は若者の手に委ねられているんです。。。

後姿はバリ舞踊のようにプルメリアがたくさん付いている。

IMG_9949_20110118010359.jpg

こうやってカンボジアの歴史を振り返ると、踊りのテクニックうんぬんでなく、
純粋に自分の国の伝統を継承していこう!もう一度蘇らせよう!という気持ちに
心から拍手を送りたくなるのでした。。。
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