アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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ネパール・パタン~ネワール文化を継承する美の都


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カトマンドゥからタクシーで20分ぐらいで聖河バグマティの川向こうに
位置する古都パタンに到着する。

到着したのは夕暮れ時で夕日が茶色のレンガをさらに赤く染めて
ダルバール広場の街並みをさらに美しく印象付ける・・・

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ダルバール広場にあるパタン博物館の前では夕暮れのひと時を
仲間と過ごす人々がたくさん腰掛けていた・・・

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トピーと呼ばれるネパール男性の正装にかかせない帽子を被り
マフラーをして腰掛ける人々・・・絵になるねえ~~

そう、日中はぽかぽかと暖かいが夕暮れになると一気に気温が
下がり、空気が冷たく感じるのだ。

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沐浴場では水を汲む女性の姿も見られた・・・

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ここパタンカトマンドゥ盆地にマッラの3王国があった時代に
首都として栄え、ダルバール広場の王宮をはじめとする見事な
建築物がその名残を見せる。

この地区に住む人々の約8割が仏教徒なんだそうだ。

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クリシュナ寺院の前にはクリシュナの化身であるヴィシュヌ神の
乗り物、鳥人ガルーダの像が空高く立っていた。

これでバクタブルカトマンドゥパタンと3つのダルバール広場
見てきたけど、その時の王が美しさを競っただけの事はあるなあ~
どの広場も美しい・・・

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明日はいよいよ帰国の途につくのだが、いやはや今回のネパール旅行は内容が
濃いものになったなあ~~・・・
二日連続の8時間を超えるトレッキング、その時に見たヒマラヤ山脈の美しい山並みと
そこから昇る初日の出・・・
湯たんぽで過ごした寒い夜・・・食中毒?で寝たきりになったカトマンドゥ・・・
世界一大きなストゥーパのボダナート・・・
僕の死生観が変わってしまったパシュパティナートの火葬の様子・・・

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この旅行後、トレッキングが趣味になり日本でもあちこち行くようになったし
ブータンでも何度かトレッキングを旅程に入れたりと旅行に『幅』ができたなあ~

近いうちにネパールに再訪したい!ポカラにも行きたいし、何と言っても
世界最高峰のエベレストがあるし・・・せめてせめて、その展望台と言われる
カラ・パタール4000mまでは行ってみたいなあ~~夢だなあ~・・・

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さ、ホテルに帰って荷造りしなきゃ!
それより、帰国までお腹がもつかなあ・・・
ほんと旅先での食事には気をつけないと!
これがこの旅一番の教訓だな!

さようならネパール
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ネパール・スワヤンブナート~ネパール最古の仏教寺院


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カトマンドゥの西に緑に囲まれた丘の頂上に白いストゥーパ
見える
ネパール最古の仏教寺院であるスワヤンブナートだ。

頂上にあるその寺院を訪ねるべく長い階段を登っていく

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俗にモンキーテンプルと呼ばれるぐらいに、この階段を含め
丘全体にサルがたくさんおり、時々メガネをかっぱらう等、
トラブルを起こすらしく出来るだけ彼らと目を合わさずに歩く

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頂上に着くとすぐに目に飛び込んでくる白いストゥーパ
この眼の模様・・・ネパールに来て見たかった風景の一つだ・・・

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このストゥーパを時計回りに歩く。右回りに歩くと言うのは
原始仏教以来の作法との事だ

ネパール人の女性がマニ車を回す・・・
僕も同じくマニ車をグルグルと回す・・・

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古い寺院だけあって境内にはいろんな建物がある。
インド様式の仏塔や大日如来の像などが点在する。

ちょっとした土産物屋もあって宗教画であるタンカ
マニ車のミニチュアとか売られている。

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仏教一色かと思っているとヒンドゥーの神様もいたりして
ネパールの宗教的な多面性を伺う事ができたりもする。

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このストゥーパの側面に密教の本尊である大日如来が安置されている。
日本でも有名な大日如来はスワヤンブナートの開基に深いかかわりが
あると言う・・・

それは伝説としてこう語継がれている・・・

「太古の昔、カトマンズは大きな湖であった。ある時、その湖に
浮かぶ島に咲く蓮華から、大日如来が姿を現した。
それを知った文殊菩薩が、中国からインドへ向かう途中
この湖に立ち寄ると、湖に住む大蛇が悪行を働いて、
民衆を苦しめていた。文殊菩薩は、大蛇に立ち向かい、
利剣で山を切り開いて、湖とともに大蛇を消し去った。
文殊菩薩は、丘として残った島にストゥーパを建立し、大日如来を
奉った。その湖の跡地が、現在のカトマンズになったという・・・」

以下のサイトより引用
スワヤンブナート
http://www1.plala.or.jp/naopy/nepal/k_sw.htm


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スワヤンブナートからカトマンドゥの街を眺める・・・
え~~っ!このカトマンドゥ盆地が湖だったとは!

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近年の地質学の研究によりかつてカトマンドゥ盆地が
湖であった事が判明したらしい!!

伝説は事実を含むものなんだなあ~~
しかも伝説通りならまさしく最古の寺院なわけだ!

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これは無明を打ち砕く雷。金剛杵(こんごうしょ)と呼ばれる密教の
法具だ。日本でも密教の仏像なんかが手に持ってるなあ~

何だか巨大なパワーが得られそうだ!触っておこうっと!

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ん~~、なんだかお腹の調子も復活してきたような??

せっかくだからもっと肝心な時にパワーを発揮してほしいなあ~
もったいない・・・

続く・・・

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ネパール・パシュパティナート~ネパール最大のヒンドゥー教寺院


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ガンジス川の支流であり、聖なる川とみなされるバグマティ川
川岸にあるパシュパティナートは、ネパール最大のヒンドゥー教の
寺院であり、インド亜大陸にある4大シヴァ寺院の一つである。

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残念ながら信者以外は寺院内に立ち入り禁止。

それでも川岸で行われる火葬の様子は自由に見る事ができる。

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次々と遺体が親族の手によって運ばれ、荼毘に付されていく・・・
あたりは異臭を帯びた煙が細かな灰と共に絶えず充満している・・・

何とオープンであっけらかんとした最後の儀式なんだろう・・・

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遺体を大きな薪の上に乗せ、まわりに固形燃料を敷き詰める・・・
火をつけると瞬く間に炎に包まれる遺体・・・

恐らく専門の人々だろう、時折遺体を長い二本の竹でひっくり返し
完全に灰になるまで焼いていく・・・

こんなシーンは初めて見たが、不思議とショッキングな気持ちに
ならないのは余りにもオープン過ぎるからだろう。

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灰は聖なるバグマティ川に流されるのだが、故人の遺品なども
流される。その遺品を拾い集めるて清掃する人々がいる。
きっとその人々も専門の人々だと思われる。

ボーっと火葬の様子を眺めていると親族だろう、何やら大きな声を出しながら
川にヒラヒラと何かを捨てた・・・
良く見ると故人のだろう、エックス線の写真だった・・・
癌か何かで亡くなったのだろうか?

輪廻転生を信じるネパールの人々にとって、このエックス線写真は
火葬後は前世の物になるのだ・・・
再び健康な身体を持って甦るのだから・・・

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そんな聖なる川で洗濯をする女性の姿を見た。
ネパールの人々の生死観を象徴するような光景だなあ~

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ん?もしかしてあれはサドゥー

最古のシヴァリンガを祀るキラテシュワール寺院をネワール族の
サドゥーが守っているのだ。

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しかし見事なヘアスタイルだなあ~

中には偽のサドゥーもいて、カメラを向けるとチップチップと
しつこい輩もいるから注意だ。

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中にははるばるインドからやってくるサドゥーもいるらしい。
遺灰を身体中に付け、独特の雰囲気を醸し出す彼ら・・・

う~~ん、ヒンドゥ教の世界は深いなあ~

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