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アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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インド・カジュラホーからアグラへ車と鉄道と①


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カジュラホーで滞在したホテルの部屋からプールを眺める・・・
あ~~っ、ここで2~3日でいいからゆっくり過ごしたいなあ~

今回のインド旅行は完全にパッケージされた旅行で、8日間で
北インドの見所を巡る、強行ツアーだけに旅程も非常にタイト!
一日おきに数時間に渡る移動を強いられる・・・

今日も朝から次の目的地であるアグラまで車と鉄道で一日中移動だ!
車窓からインドの風景を堪能するかな!

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うわおっ!なんて鮮やかなピンクのサリー
金の糸で刺繍された模様がこれまた美しい・・・
親子かな?子供はお孫さん?

空気がとても乾燥しているので、こんな風に身体全体を
サリーで覆っても暑くないんだろうな~

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この若者達はバイク仲間なのかな?
手入れに余念がないと言う感じ。でも楽しそうな雰囲気が
伝わってくるねえ~

しかし、平日の昼間に何をやってるの?という素朴な疑問が
いつも頭によぎるんだよねえ~

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で、ここはそんなバイクの部品を販売する所のようだ。
部品単体を店を構えて販売するって日本では珍しいなあ~
部品を販売しながら修理とかメンテナンスも同時にやってくれるのか?

HONDAやYAMAHAの文字が見える。
純正の部品なのかな~?怪しいなあ~~

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ガソリンスタンドだな

日本のように元気な声で給油してくれるわけでもなく
ゆるーい雰囲気の中で笑顔も無く淡々と給油してくれる
様子が想像できる・・・

で、客もスタッフも顔見知りなんだろうなあ~、一回の給油で
軽く3時間ぐらい他愛のない会話を楽しんでから帰るんだろう・・・

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オートリキシャから重そうな荷物と一緒に降りてきた親子?
たいてい重そうな荷物を持ったり背負ったりして移動しているのは
女性が多いような気がする。

インドで家庭を支えているのは女性なんだと強く感じるなあ~

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インドの車と言えばタタ。

しかし外国産の車も多く、多いなあと思ったのは韓国のヒュンダイと
日本のスズキ自動車。

そう言えば僕の取引先の人でスズキ関係の仕事をしている人が
来月から3ヶ月間インドに赴任しなきゃいけないので半分ノイローゼに
なってる人がいたなあ~(苦笑)

僕なんかワクワクすると思うけど、やはりそこはインドなのか?
好き嫌いがはっきりと分かれるのだろう・・・

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インドのトラックにしては装飾が控えめなトラック。
ネパール、インド、ブータン・・・この辺りのトラックはほとんど
タタ製のトラック、しかもコテコテのデコトラだ!

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郊外の家々には写真のように大きく企業のロゴが描かれたものを見かける。
これは通信会社のボーダフォンだけど、他にも同じ通信会社のエアテルとか
セメント会社や食品会社のロゴなんかも多い。

これって看板代?として家々と契約してお金を払ってるんかな?
だとしたら払う方も貰う方も大胆だよな~
日本じゃまず成立しない契約だな。

続く・・・
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インド・カジュラホーの東の寺院群~ジャイナ教の寺~


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カジュラホー西群のエロティックな寺院群とは対照的に
東群の寺院群は観光客の姿も少なくこじんまりとした一群に
なっている・・・

ブーゲンビレアの花が美しく咲くアーチを抜けると
ジャイナ教寺院であるアーディナータ寺院が姿を現す

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中に入ると太陽の日差しを受けた白い建物が眩しい!

ジャイナ教徒が、本尊の前でひそかに祈りを捧げているなあ~

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何も身体に纏わず、のぺっとした体つきのご本尊。

ジャイナ教の修行生活に関する規律は多くあるが・・・

(1)生きものを傷つけないこと(アヒンサー)
(2)虚偽のことばを口にしないこと
(3)他人のものを取らないこと
(4)性的行為をいっさい行わないこと
(5)何ものも所有しないこと(無所有)

この(5)の何も所有しない事をご本尊自ら実践しているようだ

他の宗教でも似たような規律があったりするけれど
衣服も所有してはならないような規律は凄いな~

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寺院の周りにはそんな規律を守りながら修行する僧の為の僧房が
たくさん見受けられる

全裸で修行中なのか!?

同じジャイナ教でもさらに厳格な宗派になると、テレビでもご覧になった
方も多いと思うが、自らの呼吸で微細な生物を飲み込んでしまわないように
マスクをし、歩くのも小さな虫たちを踏んづけないようにホウキで前を掃きながら
歩くジャイナ教徒もいるのだ

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仏教と異なりインド以外の地にはほとんど伝わらなかったが、その国内に
深く根を下ろしておよそ2500年の長い期間にわたりインド文化の諸方面に
影響を与え続け、今日もなおわずかだが無視できない信徒数を保っている。

Wikiより抜粋



祈りの様子を撮影。鳥のさえずりが聞こえてグッドです

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アーディナータ寺院の近くには西群のミトゥナ像のようなエロティックな
物はないけれど素晴らしい彫刻が残る寺院が点在している。

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インパクト?に欠けるけれどこれはこれで素晴らしい。

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カジュラホー。自由な性と禁欲が背中合わせの
おもしろい村なのであった・・・

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| カジュラホー | 19:55 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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インド・カジュラホーの寺院群~青空の下のエロチシズム


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世界遺産にも登録されているカジュラホーの寺院群は
エロチックな彫刻で有名

ヒンドゥー寺院の外壁を埋め尽くす天女像とかミトゥナ像(男女交合像)は
大胆なエロチシズムで見る者を圧倒してくる・・・

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カジュラホーの寺院群は西群を中心として東や南にも点在しているが
今回は規模も大きく、興味深い彫刻も多い西群の寺院を訪れた。

西群の寺院は柵で囲われてちょっとした遺跡公園のようになっている。

上の写真のような寺院が点在しており・・・

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ズーム!!

その壁面にはびっしりと彫刻が施され・・・

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さらにズーム!!

青空の下、大胆なエロチシズムを発信していた・・・

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写真のような「1対の男女」や「性的結合」を表現したミトゥナ像
寺院が建立された当時(10世紀~11世紀)、北インドに台頭した
タントリズムの影響であると言われている・・・


しかし、凄いポーズだな~・・・

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そのタントリズムがやがてヒンドゥー教や仏教に汲み込まれ
やがて女性が持つ性力や性的結合そのものが神聖化されて


表情が「まじめ」なのが良いなあ~

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寺院を飾るにふさわしい、あるいは飾らなければならない
ものにさえなっていく・・・


ゾウが覗き見しているぞ

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そんな寺院が100年足らずの間に85も建立されたという・・・

馬と??

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思わず覗き見!

今回ガイドを雇って見学したけど、彼は非常に真面目に彫刻の
説明をしていたなあ~

たまに変なガイドになると女性観光客に対してセクハラまがいの
言動をしてくるらしい・・・

インドの女性蔑視はかなりの物で外国人を相手にするガイドであっても
こんな感じなのだから、一連の女性への悲しい事件を根絶するのは至難の
業なんだろう・・・



こんな青空の下でこれだけ大胆に見せつけられると
逆に清々しいなあ~、貴重な体験だったなあ~

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