アジア旅行好きのおっさんブログ・レポート

タイ・ミャンマー・ベトナム・ラオス等のアジア旅行の思い出をブログでレポートします!。

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カンボジア・あまり観光する事のないマイナーなアンコール遺跡①

カンボジア・南大門
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『なぜ山に登るのか?』と聞かれたら『そこに山があるからさ!』と
答えたのは、エベレストに挑みエベレストで死んだジョージ・マロリー

僕の場合、アンコール遺跡群の魅力にどっぷりとハマッテしまい
ついにはほとんど誰も観光しないようなマイナーな遺跡にも足を
運ぶようになった

『なぜ遺跡を訪れるのか?』『そこに遺跡があるからさ!』

という事で。。。観光客があまり訪れない遺跡をサクサク~っと。。。

上の写真は南大門。アンコールワット寺院からバイヨンへと続く
道上に建ち、同じような門が東西南北にある。

IMG_0385.jpg

この四面塔は顔の部分だけでも3mもの長さがある

アンコール・トム(大きな町や王宮がある)は周囲12kmを高さ約8mの城壁に
囲まれていて、このような頑丈な門が敵の進入を防いでいたのだ。

普段、観光客はこの場所をバスやトゥクトゥクで素通りするばかりで
見学する人は大変に少ない!

IMG_0387.jpg

南大門前の道の両側には、神々と阿修羅がナーガの胴体を引き合う姿を
見る事ができる

上の写真はずらりと並ぶ阿修羅チーム!
ナーガ(大蛇)の胴体を引っ張っている!
上から二枚目の写真に見えるのは神々チーム!

IMG_0394.jpg

この南大門のすぐ近くに、これまた誰にも観光されない
マイナーな遺跡、バクセイ・チャムクロンがある

鳥の伝説。。。

昔、アンコールの都に敵軍が攻めてきた時に、大きな翼を
持つ鳥が現れ、その翼で王を守ったという。。。

バクセイ・チャムクロン=鳥が舞う都という意味らしい。。。

こんな小さな遺跡にも物語があるのだなあ~

IMG_0156.jpg

この遺跡はクオル・コーと呼ばれるヒンドゥー寺院。
5分もあれば全て見学できるような小さな遺跡。

ニャック・ポアンのすぐ北側にあるが訪れる人は少ない。
実際にここに連れて行ってほしい!とトゥクトゥクの
ドライバーに言ったら、『誰も行かないよ!その遺跡!』と
面倒そうに言われた

IMG_0160.jpg

頼むから、行ってくれ~!

経験上というか、僕の性格的に行きたい!と思ったらその衝動を
押さえる事ができないのだ!行かなきゃ気がすまない!

大げさかも知れないが、人間何が起こるかわからない!
カンボジアへ来るのもこれが最後かも知れない。。。
僕は常に旅行中、そんな思いでウロウロしているなあ~

ほら!こんな美しいレリーフがひっそりと待っていたぞ!
行かなきゃ会えなかった。。。

IMG_0369.jpg

この遺跡はプラサット・クラヴァン

全てがレンガ造りの寺院で5つの塔の内部には
アンコール遺跡群では珍しい浮き彫り式の神々の
レリーフが見られる

IMG_0374.jpg

その浮き彫りの中でも有名なのがこのガルーダに乗るヴィシュヌ神。

で、普通の観光客なら暑いし動くのもだるいし、このヴィシュヌ神だけを
見てさっさと帰る人がほとんどだろう。。。

でも、人間いつどうなるか判らない!!僕は全部観ておくぞ!

IMG_0379.jpg

この遺跡では定期的に遺跡を前にした伝統舞踊を見ながらの
ディナーショーがあるようだ。

雰囲気があってよさそうだなあ~~

続く。。。
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カンボジア・アンコールワット遺跡~トマノンとチャウ・サイ・テボーダ

カンボジア・アンコールワット遺跡~トマノン
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アンコール・トムから勝利の門を抜けると、道路の南北に
向かい合うほぼ同規模の小さな寺院がある

南側がチャウ・サイ・テボーダ、北側がトマノンだ。

上の写真はトマノン

IMG_0198.jpg

美しいレリーフ。。。

この寺院は12世紀初頭にスールヤヴァルマン二世によって
建てられた。。。アンコールワット寺院よりも古い

IMG_0204.jpg

美しいデバターのレリーフ。。。
ほんと、アンコールの遺跡群は被写体の宝庫なのだ。。。

いつかまたデジタル一眼レフを手に入れて、再訪したいと
思っているのだ

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カーラのレリーフ。

カーラは時間を象徴する神で死者の王であるヤマの別名である。
インド神話では食欲旺盛な怪物として登場し、自らの身体までも
食い尽くしてしまい顔面だけになったとされる

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う~~ん。。。いい表情だ。。。

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コンパクトにまとめられた平地式の伽藍配置。。。
後にアンコールワットなどのより複雑な寺院建築へと
進む原型が見て取れる

IMG_0216.jpg

道路を渡り、南側のチャウ・サイ・テボーダに行ってみる
道路の右側を見ると遠くに勝利の門が見える。。。

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チャウ・サイ・テボーダトマノンとほぼ同時期に建てられた
寺院で、これもスールヤヴァルマン二世の手による。

IMG_0219.jpg

トマノンに比べて荒廃が激しいが、両寺院とも長年の
修復により全体が見学出来るようになったのだ。。。

IMG_0222.jpg

この寺院には一人、高齢の尼僧がおり訪れる観光客に
線香を渡し、祈るように語り掛けてくる。。。

そんな事はないと思うが、線香を受け取って祈った後に
はい、チップ!と手を出されても困る。。。
ある程度の喜捨はするけど。。。その後にね。
難しいなあ~~。。。

IMG_0223.jpg

ここにもきれいなデバターのレリーフが。。。

IMG_0227.jpg

そして。。。特徴として当時の色彩がほんのり残っているのだ。。。

創建当時の様子が伺えるなあ~~。。。
遺跡めぐりの醍醐味はこうやって当時の様子を想像すること!

僕は街歩きのスピードは速いけど、遺跡廻りにはじっくりと
時間を掛けて歩くようにしている。。。

アンコールワットの遺跡群はもちろん、カンボジアだけでなく
タイ、ラオス、ベトナムに点在するクメールの遺跡群が好きだ!
引き続き、クメール遺跡を巡る僕の旅は続く。。。

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カンボジア・アンコールワット遺跡群~プリア・カン~


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アンコール・トムの北大門を抜けてしばらく進むと
プリア・カンという、これまた見ごたえのある遺跡に
辿り着く。。。

出来た当初は単なる寺院だけでなく、様々な職種の
人々が住む「村」としての機能も持っていたようだ。。。

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入口には巨大なガルーダのレリーフがあるが
寺院としての信仰は仏教なのだそうだ。。。

アンコールの遺跡群はたくさんあるけど
どの遺跡も特徴があって飽きない。特に
僕のような遺跡好きにはたまらない魅力が
テンコ盛りなのだ。。。

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長~~~い参道を歩く。。。
もう、夕暮れも近い時間なのに4月のシェムリアップ
暑い!暑い!暑~~~い!

この日、二本目の1.5リットルのミネラルウォーターも
残りが少なくなってきた。。。

あっ!遺跡のトイレ事情はご心配なく!!
各遺跡にはトイレが完備されていて、その個々の
トイレには専属?のトイレ係が常駐しているようで
清潔でキレイなのだ。。。

さすが、観光資源としてのアンコール遺跡。。。
国の力の入れようが本気であるなあ~。。。

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が。。。

中に入ると、痛々しい崩れたままになっている箇所もあり。。。
手付かずのままの姿を見られる!という嬉しさと、この先何年
中に入って観光できるのか?という侘しさを感じてしまう。。。

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この美しいデバターも風化が激しい。。。
手で触れる事ができるこの世界遺産も、今後は「管理」が
始って触れる事が出来なくなるのだろうか。。。

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見事な破風のレリーフ。。。

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遺跡の中は絵になる写真スポットが至る所にある。。。
普段カメラに興味のない僕でも、次回は一眼レフの性能のいいカメラを
用意して再び来たい!と思うほどだ。。。

ちなみに僕が愛用しているデジカメはキャノンのGシリーズ。
少々、大きなカメラだがクセがなく、夜間の撮影もOK!

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このプリア・カン遺跡の一番の見どころは、この二階建の建築。。。
まるでギリシャの古代神殿のようだ。。。

IMG_9929.jpg

でた~~~!
アンコール遺跡名物の「スポアン」という巨大な木!

この植物の根元部分はまるで生きたヘビのように遺跡に
絡みついていて、成長する度に遺跡を破壊していく。。。

このスポアンと遺跡のコラボレートはタ・プロームと言う
遺跡が有名だが、他の遺跡にも結構見られる。。。

IMG_9930.jpg

カメラを引いて撮るとこんな感じ。。。
その巨大な容姿にほんと圧倒される。

遺跡は整備されているから意識する事はないが
ここは一昔前はジャングルの中だったという事に気付く。

あっ、この遺跡、東と西に出入り口があって
どちらも良く似ているので、迷わないように!(笑)
実際に僕は東から入って西から出てしまい、慌ててしまった(笑)

おまけ。。。

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写真は、シェムリアップ一の繁華街を走るシヴォタ通り
一応は舗装されているが、所々こんな感じで土剥き出しの
ガタガタ道となっている。。。

一度、雨でも降れば泥でぐちゃぐちゃになり、余計ガタガタに。。。

IMG_0400.jpg

この写真は2009年の物だが翌年、訪れた時には舗装されて
キレイになっていたが。。。

それでもシェムリアップを少しでも離れると、というか
このシヴォタ通り国道6号線を少しでも離れると未舗装の
道路が大半だ。

なので、昼間は凄い土埃が漂い、雨が降ると泥まみれになる。。。
それでも現地の人は隣のベトナムの人々のようにマスクをしないのだなあ~。。。

なんか、興味深い。。。
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